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リアミサ的2023年1月のスーパーハイライト

皆様ご機嫌いかがですか。いつものリアミサです。
あのですね…2023年1月が終わろうとしているのですが、時の流れが早すぎませんか!?2023年が始まったばかりなのに、早くも1月が終了するらしいです。さすがにそろそろ実行すべき事は早めに実行しないといけないのに、モタモタしてたら1月の終わりが近づいてきました。僕は完全に手遅れな状況です。
それはさておき、この記事では2023年1月の個人的な出来事をスーパーハイライト形式でお届けします。
※日付の前に西暦の記載が無い場合は全て2023年です

【元日からいきなり和歌山へお出掛けする@1月1日】

早速ですが、1月1日の元日からいきなり和歌山へお出掛けしました。もちろん、2023年最初のアーケード音楽ゲームをプレイするためにお出掛けしているのです。

しかし、元日といえば、ほぼ全ての店舗が営業していないため、食事できる場所と買い物できる場所と休憩できる場所がものすごく減ってしまいます。当然ながら、休業している施設や店舗は立入禁止であるため、お手洗いを使う事もできません。お腹を痛めやすい僕にとっては相当過酷です。
お昼ご飯を食べ終えたらラウンドワンスタジアム和歌山店へ移動して、いつものようにDDRとオンゲキをプレイしましたが、DDRではこの日以降、Lv.12の楽曲に挑戦する事と、酸欠防止の観点から、感染症対策でビニールカーテンやパーテーションなどを設置しているゲームセンターでLv.11以上の楽曲を連続でプレイする場合は、マスクを外してプレイする事にしました。でも、マスクを外してLv.11以上の楽曲をプレイしても、息切れしやすいです。おそらく、自分の体力の問題だと思いますが。

ちなみに、帰りは特急くろしお号に乗車しましたが、間違えて別の座席に座ってしまい、紀伊中ノ島駅を通過したあとに何事もなかったかのように指定した座席に座りました。

JR阪和線の終点、和歌山駅。

【自習室を新しいホームグラウンドとする@1月4日】

1月4日は阪神バスに乗車して神戸三宮へお出掛け。しかし、DDRをプレイするために神戸三宮へお出掛けする事は通常通りでしたが、今回の神戸三宮へのお出掛けは今までとは違い、コミックイラスト用の道具を入れた鞄を持参しました。つまり、コミックイラストの勉強をするために、以前から気になっていた“さんセンタープラザ自習室”を利用したのです(本当は2022年12月21日に初めて利用する予定だったが、この日はまさかの休業日だったため、1月4日が初めての利用だった)。ちなみに、“さんセンタープラザ自習室”はセンタープラザ西館の6階にあります。
ただし、Twitterで色々なアカウントを大量にフォローしていたため、タイムラインの暴走が止まらず、結局、筆がほとんど進みませんでした。さすがに次からは、フォロー数をいい感じに減らした状態で“さんセンタープラザ自習室”を利用します。

という事で、リアミサは“さんセンタープラザ自習室”を新しいホームグラウンドとする。

【「可愛いだけじゃない式守さん展」@1月8日】

1月8日は大阪難波へお出掛け。この日もDDRとオンゲキをプレイするためにお出掛けしていましたが、なんと今回は、以前から気になっていた「可愛いだけじゃない式守さん展」を訪れました。開催場所はなんばマルイの3階特設会場で、1月9日まで開催されていました。

「可愛いだけじゃない式守さん」は講談社のマガジンポケットで連載されている、真木蛍五先生の漫画作品です。2022年春クールにはテレビアニメも放送されました(あのウイルスの影響で、実際は夏クールに突入した2022年7月まで放送されていた)。本作品の複製原画が多数展示されていて、写真撮影スポットやグッズ販売コーナーも設けていた。テレビアニメを視聴していた僕としても楽しめたのですが、どれが撮影OKなのか、どれが撮影NGなのか分からなかったので、あんまり撮影してないです。許して。
あと、リアミサは式守さんと和泉くんの下の名前を追求しすぎです。

ちなみにその後、真木蛍五先生のTwitterアカウントで、“最終話”と書かれた原稿を公開した事から、この作品は近いうちに完結すると思われる。

写真撮影スポット。和泉くんみたいなシチュエーションが撮影できたのだが、ぼっちの僕は撮影しなかった。
開催にあたって、「可愛いだけじゃない式守さん」の作者である真木蛍五先生からのコメント。

【「Beautiful Dream」で身体が軽快に動けるようになった瞬間@1月9日】

1月8日に引き続き、1月9日も大阪難波へお出掛け。この日もDDRとオンゲキをプレイしましたが、「DanceDanceRevolution」のプレイ中に、衝撃のスコアを叩き出してしまいました。DDR書き下ろしオリジナル楽曲の中では一番大好きな曲である「Beautiful Dream」の[SINGLE EXPERT]譜面で、なんと最初から最後までバーを持たず、「Great FULL COMBO」かつクリアランクAAAでクリアしてしまったのです。Lv.12では初めてのノンバークリア&フルコンボ&クリアランクAAAです。これはもう、身体が軽快に動けるようになったって事だよね!

「Beautiful Dream」の[SINGLE EXPERT]譜面を初めてフルコンボでクリアした時のリザルト。いま振り返ってみると、Perfect数が多すぎないか?(なお後日、自己ベストを更新しました)

【インフルエンザ@1月12日】

1月12日もいつも通りに外出する予定だったが、発熱の症状があった上に鼻水の暴走が止まらなかった。もしかするとあのウイルスに感染しているのではないかと疑われたため、急遽、耳鼻科へ行く事にした。しかし、検査の結果は陰性だったため、あのウイルスには感染していなかった。とりあえず一安心したのだが…

翌日の1月13日も、発熱の症状が残ってる上に鼻水の暴走が依然として止まってなかった。もしかすると、インフルエンザに感染しているのではないかと疑われたため、2日連続で耳鼻科へ行く事にした。そして、検査の結果は陽性だった。つまり僕は、インフルエンザに感染していたのです。

インフルエンザに感染したため、しばらくの間は活動を停止する事に。1月12日に予定していた京都への外出も含めて、この先予定していた計画も総崩れに。2023年も健康でいたかったはずだったが、2023年の開始から12日目で健康でいるのが終わってしまった。これが厄年の影響なのか…。

ただし、あのウイルスに対する感染拡大防止には積極的な姿勢だったため、あのウイルスに感染しなかった事はせめてもの救いだったのかもしれない。なお、あのウイルスの特効薬についてはまだ完成していないのに対して、インフルエンザの特効薬については、現在は吸入タイプが主流である。ちなみに、インフルエンザのワクチンについては接種していませんでした。

実は、自分の理想が崩されると落ち込みやすい性格であるため、自宅療養中は精神的にすごく落ち込んでいた。そして、大好きなアーケード音楽ゲームをプレイする事もできなかった(せめてなら、「DanceDanceRevolution GRAND PRIX」をインストールしておけばよかったのだが、お家のパソコンはノートパソコンであるため、動作の保証はできなかった)。

【ちなみに】

「もしかして、インフルエンザに感染したのは俺だけ…!?」だと思っていたら、僕と同じくDDRをプレイしているゲーマーもインフルエンザに感染していました。

【“にじさんじ”から一気に7人の新たなるライバーがデビューする@1月16日】

インフルエンザに感染したリアミサの体調は元通りになったものの、自宅療養期間が終わっていなかったため外出できなかった。

自宅療養中の1月16日、Twitter上ではVTuber界隈で何かしら騒がしい様子だった。念のため調べてみると、所属人数がVTuber事務所としては最大級の規模である“にじさんじ”から、衝撃のニュースを発表した。

“にじさんじ”を運営するANYCOLOR株式会社は、新たなるライバーを一気に7人もデビューする事が発表された。なんと、7人とも女性である。一気に7人もデビューするの…!?
デビューしたライバーは、小清水透ちゃん、獅子堂あかりちゃん、鏑木ろこちゃん、五十嵐梨花ちゃん、石神のぞみちゃん、ソフィア・ヴァレンタインちゃん、倉持めるとちゃん。
ここ最近のバーチャルYouTuberは、個性がないと生き残れない時代ではあるが、“にじさんじ”だったら、永遠に変わらないいつもの姿勢を貫いていくだろう。とはいえ、“にじさんじ”新人ライバー7人のこれからの活躍に期待しよう。

【「BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 2-」「DanceDanceRevolution」部門のエントリー受付が突然始まる@1月24日】

1月24日。リアミサはいつものように出勤の準備を進めていたのだが、Twitter上ではゲーマーたちが何かしら騒がしい様子だった。念のため調べてみると、「BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 2-」「DanceDanceRevolution」部門のエントリー受付が突然始まったらしい。基本的に事前告知が当たり前ですが、この告知についてはリステップの運営並みに突然発表されたのです。

プロ選手になるためには、書類審査と面接試験と実技試験を全て突破して、ドラフト会議でチームオーナーから指名されないといけません。つまり、書類審査で嘘の情報を書いたり、面接試験で内容を忘れて焦ってしまったり、実技試験で思うように踏めなかったりすると、プロ選手としては活動できません。
ちなみに、実技試験の課題曲とエントリーシートを確認したところ、最低でもLv.13の楽曲をクリアできる程度の腕前にしないとエントリーできない事が分かりました。僕のDDRの腕前はLv.12の楽曲をクリアできる程度であるため、絶対に不合格にされてしまいます。

そんな僕は、「BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 2-」「DanceDanceRevolution」部門にエントリーするのか。なお、「BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 2-」「DanceDanceRevolution」部門のエントリー受付は2月12日の23時59分まで。

【最強寒波の勢力が弱まってる隙に外出したらまだ平常通りではなかった@1月25日】

1月24日の夜から1月25日の早朝にかけて、最強寒波が日本列島を襲撃してきた。自宅は断熱住宅ではないため、現行の断熱基準には満たしていません。しかし、布団を何重にも重ねた事や、上着を何枚も着用していたため、どうにか凍死しなかった上に突然死しなかったために耐え凌ぎました。ただ、自宅が寒すぎるままではさすがにマズいので、何かしらの防寒対策はしたいのですが…。

それはさておき、1月25日は最強寒波の勢力が弱まってきたと思い、その隙に堺へお出掛けしました。
ところが、いざお出掛けしようとすると、最強寒波の影響がまだ残っていたため、特に交通機関は平常通りではありませんでした。

ちなみにこの日は、ラウンドワンスタジアム堺駅前店でDDRとオンゲキをプレイしました。
なお、お家へ帰る際にはさすがにJR西日本の在来線は平常通りになってると思いましたが、なんと終電まで平常通りにはなりませんでした…。

【小森めとちゃんが“ぶいすぽっ!”への移籍加入を発表する@1月26日】

スマートフォンを触りすぎたら時間が進みすぎた1月26日。なお、この日はアーケード音楽ゲームをプレイする予定がなかったため、夜中に散歩していました。

夜中に散歩をしている最中、Twitter上ではVTuber界隈で何かしら騒がしい様子だった。念のため調べてみると、“774inc.”所属の小森めとちゃんが、なんと“ぶいすぽっ!”へ移籍加入する事が発表されたのです。しかも、名前と身体と演者をそのままにして“ぶいすぽっ!”に加入するのは神成きゅぴちゃん以来だが、フリーランスの期間を挟まずに“ぶいすぽっ!”に加入するのはおそらく史上初のケース。

そもそもの話、小森めとちゃんは“774inc.”に所属する“ブイアパ”のメンバーだったのだが、所属していた“ブイアパ”が1月7日に解散した事に伴い、その後は“774inc.”所属のメンバーとして活動していた。“ブイアパ”の解散後、Twitterで別のワードで検索しようとしたところ、検索サジェストには“小森めと ぶいすぽ”というのが出ていたのだが、あくまでも噂にすぎない話だったため、僕はスルーしていた。ところが、1月26日に行われた雑談配信で、本当に移籍する事が発表された。

小森めとちゃんは“774inc.”から“ぶいすぽっ!”へ移籍したかった事が、“ぶいすぽっ!”の公式Twitterで明かされている。おそらく“ブイアパ”が解散したタイミングから“ぶいすぽっ!”へ移籍したかったのだと思われる。“ぶいすぽっ!”が定める加入オーディションに合格した事から、“ぶいすぽっ!”への移籍加入が決まったという。
噂にすぎない話が本当にそうなるのは衝撃的だった。とはいえ、小森めとちゃんのこれからの活躍に期待しよう。

よく考えたら、“ぶいすぽっ!”の所属メンバーは2月1日以降、17人になるから、「オンゲキ」に登場するキャラクター全員で歌唱したオリジナル楽曲「HEADLINER」のカバー歌唱ができるね!(そこではない)

【兎田ぺこらちゃんの全人類兎化計画@1月29日】

1月29日は阪神電車に乗って大阪難波へお出掛け。この日も予定通りDDRとオンゲキをプレイしましたが、今回はプレイする前にある場所を訪れました。

訪れた場所は、池田ビル7号館の2階にある“アニメイト大阪日本橋 ONSQUARE”で開催された「hololive #全人類兎化計画 アニメイトオンリーショップ」です。つまり、“ホロライブ”所属タレントの兎田ぺこらちゃんのためのオンリーショップです。
ちなみに2023年は卯年、つまり、兎田ぺこらちゃんの年です。

実は1月8日と1月9日に大阪難波へ行っていたのですが、この際もしれっと「hololive #全人類兎化計画 アニメイトオンリーショップ」に訪れていました。ただし、展示物を見ただけでした。
そして、開催最終日の1月29日。「hololive #全人類兎化計画 アニメイトオンリーショップ」に訪れてみると、なんかヤバい曲が流れていた…。

兎田ぺこらちゃんが全人類を兎にしようと目論む歌詞に、訪れた人たちを洗脳しようとしてくる兎田ぺこらちゃんの歌声。いったいどんな曲なのか!?そもそも、以前訪れた際にはそんな洗脳ソングは流れていなかったよね!?あと、いつ頃からそんな洗脳ソングが流れてたの!?
兎田ぺこらちゃんが全人類を兎にしようと目論む歌詞について真面目に考察してみると、ホロライブ沼にハマってない人もホロライブ沼に突き落とそうとしている事が窺える。つまり、兎田ぺこらちゃんは全人類を兎にするついでに、全人類をホロライブ沼に突き落とそうとしている事には間違いない。

それはさておき、このオンリーショップのために描き下ろした兎田ぺこらちゃんのイラストを使用したグッズが販売されていたり、パネルやメッセージが展示されていたり、テレビでは宣伝映像と例の洗脳ソングがミュージックビデオ付きで流れていました。

とりあえず言っておくと、僕は猫さんが大好きな卯年生まれの人ですが、ホロライブ沼にはハマってないので兎にならない自信があります。

ちなみに、あの洗脳ソングについて調べてみたところ、曲名は「全人類 兎化計画!」で、作詞と作曲を担当したのは、なんと前山田健一さん、編曲を担当したのは藤原燈太さんでした。めちゃくちゃ中毒性が高すぎる洗脳ソングが俺の脳内でやたら流れてくるのは、それが原因だったのか…!

開催場所である池田ビル7号館の階段の踊り場に掲出されていた「hololive #全人類兎化計画 アニメイトオンリーショップ」のポスター。
シールを剥がして隠れているイラストとメッセージを見よう!(終了しました)
描き下ろしイラストのパネル×5枚。どの衣装もすごくかわいい。
「hololive #全人類兎化計画 アニメイトオンリーショップ」の会場入口に掲出されていたポスター。

【え?もう終わり?@1月31日】

1月31日もいつものように出勤の準備を進めていたのだが、実はこの日が1月最後の日だった。時の流れが早すぎる。あまりにも早すぎる。どうしてなのか。
1月の最終日だからといって実行すべき事を複数構築したものの、あまりにも圧迫しすぎてストレスが溜まってしまった。僕のマルチタスクは遂に限界を迎えたのかもしれない。

そんな中、また一人、職場から離れる人が出た。退職する事が明かされるタイミングは、大好きな何かが終わるか、この先の予定が空白になるか、退職者自身が突然発表するか、定年を迎えるかのいずれか。いずれにしても、退職届の提出は極秘裏で行われているので、退職する事が明かされるまで秘密にされている。

退職者のこれからの人生とさらなる活躍をお祈りする。でも、僕はこれから、どうやって活動すればいいのか。

【記事作成にあたっての裏話】

というわけで、2023年1月が終わりました。目まぐるしい出来事がたくさんあって大変でしたが、2023年も開幕からいきなりお出掛けしたり、その後も色々なところへお出掛けした一方、早々からインフルエンザに感染してダウンしてしまったので、健康でいるためにも、もっと免疫力を上げていきたいと思います(そもそもの話、早く寝ないといけないのでは)。

遅くなりましたが、2023年から毎月の個人的な出来事をスーパーハイライト形式でお届けしたいと思いますので、毎月公開されるスーパーハイライト記事をどうぞお楽しみに。

あと、本来ならば1月31日にこの記事を投稿する予定でしたが、結局間に合いませんでした(なぜ早い段階から記事を作成しないのか)。さすがに次からは早い段階から記事を作成したいと思います。