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格闘シーン対応法02:格闘シーン

石田憲一
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<格闘シーン>
●まず格闘シーンが要求として先にあり、それに対応する格闘表現法が何らかの形で誕生した。これを「格闘シーン対応表現法」、または「格闘シーン対応法」と呼ぶことにする。
●日本には、歴史的経緯から三つの対応法が存在する。
●<三つの対応法>立回り/アクション/立回りアクション
●第一次格闘シーン対応法=立回り/アクション
●第二次格闘シーン対応法=立回りアクション

そんなことを話しています。

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