画像1

絶対アクション01:マインドセット編

石田憲一
00:00 | 00:00
<マインドセット編>
●長いものに巻かれる、というのはアクションのアティテュードに反する。
●それはすなわち、仕事への最適化が全てという思考となる。
●重要なのは、仕事とアートを分けて考えるということ。
●仕事はクライアントからの要求が優先される。これは仕方がないこと。
●しかし、自らのアートは絶対に譲れないこだわりであり、アクションの本質であるから、それを持ち続けつつ、要求される仕事はそれとして淡々とこなす必要がある。
●現代では、そのことが忘却され、仕事への携行と対策が正しいアプローチであるかのように誤認されている。
●その中心となるアクション独自の価値観に関わってくるのが絶対アクションである。

そんなことを話しています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?