アジャイル開発実践ガイドブック

アジャイル開発実践ガイドブック

１はじめに

• １.１　背景と目的

• １.２　適用対象

• １.３　位置付け

• １.４　用語と概要

  • 表 １　用語の定義

  • 図 １　アジャイル開発の概要

• ２　政府情報システムにおけるアジャイル開発

  • ２.１　アジャイル開発とは

    • コラム：「混ぜるな危険」

  • ２.２　アジャイル開発の本質

    • 1)　アジャイル開発の９つの意義

    • コラム：モニタリング改善におけるアジャイル開発の有用性

    • 2)　９つの意義を十分に発揮するための前提

    • コラム：サービス設計１２箇条を意識したWebサイトの構築

  • ２.３　アジャイル開発の適用方針

    • 1)　アジャイル開発に向いている・不向きな領域

    • 2)開発方針の検討

    • 図 ２ ２軸による開発方針の分類

  • ２.４　調達時に留意すべきこと

    • 1)　経験者の参画

    • 2)　発注者の姿勢

    • 3)　開発範囲にMVP（Minimum Viable Product）の範囲を用意する

    • 4)　契約方式を検討する

• ３　アジャイル開発の運営

  • ３.１　運営の概要

    • 図 １　アジャイル開発の概要（再掲）

    • 1)　役割

    • コラム：プロダクトオーナーが果たす役割

    • 2)　実施ミーティング（スクラムイベント）

    • 3)　作成物

  • ３.２　運営の体制

  • ３.３　運営の準備

    • 1)　アジャイル開発に関する知識の獲得

    • 2)　事業者との協働

    • 3)　当該プロジェクトでの開発方針を定める

    • 4)　全体計画についての認識を合わせる

    • 5)　チームでワーキング・アグリーメントを決めていく

    • 6)　チーム内コミュニケーションの一元化

    • コラム：アジャイル開発におけるWeb会議を中心としたミーティング

  • ３.４　運営の適応

• ４　各種留意事項

  • ４.１　全般的な事項

    • 1)　各種ドキュメントについて

    • 2)　要件定義書について

    • コラム：要件定義書における工夫

    • 3)品質管理について

  • ４.２　第三者チェックの有効活用

  • ４.３　継続的なチーム体制の確立

• ５　参考情報一覧

  • ５.１　アジャイル開発、全般

  • ５.２　プロジェクトマネジメントや運営

  • ５.３　スクラム

  • ５.４　スプリント・レトロスペクティブ（ふりかえり）

  • ５.５　チーム開発

  • ５.６　プロダクト開発