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『25卒学生覆面座談会』ロングレポート【前編】

人事アカデミー運営事務局の石川です。
今回は、2月1日に行われたセミナー『25卒学生覆面座談会』の座談会記事を限定公開いたします!
10,000字以上のロングレポートとなっておりますが、学生さんのリアルなお話満載なので最後までおつきあいください!

オープニング

鶴野:それではお時間になりましたので始めてまいります。本日60分間のセミナーになってきます!今日のこの時間が皆さんにとって良い気づき学びの時間になればいいなと、今後の採用活動に直接的に貢献できるような情報提供差し上げられればいいなと思っておりますので最後までお楽しみいただければと思っております。ちょっと簡単に私の自己紹介と、それから弊社の紹介それから共催の株式会社Diaryさんの紹介もさせていただこうかと思います。

登壇者挨拶

まずは弊社から、私リアライブ鶴野と申します。今49歳なんですけども32歳までリクルートという会社おりまして、そこでこの国の若い方向けの就業支援の仕事、企業さん側の採用活動のお手伝いをやってまして、この二つの仕事がですね国力あげる仕事だなって私には思えたんですよ。若い人と企業を元気にする仕事だと。めちゃめちゃ社会貢献性が高いなということに実務を通じて強烈な気づきを得てですね、単純な男なもんで、うわーこれ一生の仕事をしようというふうに心に誓ったのが20代の終わりぐらいでございました。そこから超わがまま人材ってところもあって会社を飛び出しまして、2012年の4月に代表の柳田っていう者と2人でリアルを立ち上げまして、今おかげさまで会社は12期目を迎えております。主に新卒採用のお手伝いを差し上げてる会社でございます。

株式会社リアライブについて

弊社のミッション、とにかく入社3年後のミスマッチをなくすという理念でもってですね、12年間、頑ななまでにこのミッションを重視した企業経営をしております。ビジョンステートメントの企業さんと若者の視野を広げるっていうことが、ミスマッチの解消に繋がるんだというのが弊社の信念でございます。その一環として、学生さん50名ぐらいと成長企業さん6社さんとのマッチングイベント実施をしております。全国で300開催以上やっておりまして、そこでいきなり学生さんには対策できない難しいあのビジネスゲームをやってもらうんですけれども、そのゲームが学生さんには対策できない課題になるものですから、学生さんの本当の姿が見える化されるんですね。ひょっとすると学生さん本人すら気づいてらっしゃらないような潜在的な思考と能力と価値観が行動で見える化されると。そこを人事の方に見てもらうことによってですね、ミスマッチをなくそうじゃないかという世界観を作り上げてきております。
https://www.realive.co.jp/

株式会社Diaryについて

本日共催させていただきます株式会社Diaryさんです。新卒領域、国内最大月間300万PVのYouTubeチャンネル、ご覧いただいてる方も結構多いんじゃないかなというふうに思うんですけども、しゅんダイアリー就活チャンネルを運営している会社でございます。ダイアリーさんと共催という形で行っておりますので、よろしくお願いいたします。
https://diary-inc.com/

覆面座談会

25卒学生紹介

それではですね、早速ですが本題に移ってまいりたいと思います。
今日は25卒の就活生を2人、覆面でご登壇いただこうかなということでございまして、当然のことながら仮称でございますけれども、お二人から自己紹介よろしくお願いします。

ジョブ:はい。はじめまして、日本大学のジョブと申します。本日はどうぞよろしくお願いします。
鶴野:お願いします。今の就活のステータス状況ってどんな感じですか?
ジョブ:はい。そうですね、本選考の最終面接が1社と選考1社進んでるって感じです。
鶴野:順調ですね(笑)。もうそろそろ内定が出るよっていうことですね。方向性とかって何か決めてたりしますか?
ジョブ:そうですね、ある程度決めてはいますね。最初は飲料メーカーを見てたんですけど、自分の中でもう少し営業力を高めたいなという思いから無形商材に興味を持ちまして、今はITとかも見てるって感じです。
鶴野:なるほど。ちょっと視野を広げ始め始めているという状況ですね。ありがとうございます。

鶴野:続きまして、トラさん、お願いします。
トラ:はい。東洋大学のトラと申します。本日はよろしくお願いいたします。
鶴野:お願いします。今の就活、どのぐらい進んでらっしゃるのかなってお伺いしていいですか。
トラ:はい。そうですね、自分も結構終盤に差し掛かりつつあって今、最終選考を控えてる会社が2社ほどございまして、あとは二次選考・三次選考など選考に進んでる会社が2社ぐらい今控えております。
鶴野:トラさんは方向性で決めてたりします?
トラ:自分はもう人材1本で今考えてます。
鶴野:そうですか!最初から人材1本でした?
トラ:いやそんなことはなくすごく広く見てたんですけど、自分のモチベーションみたいなところで人から感謝されるところ、人に貢献するっていうところがあるので、そういったところからやっぱり一番人に貢献できるのってやっぱり人材っていう業界だからこそかなと思ってるので、人材業界を志望しました。

鶴野:細かいご回答ありがとうございます。ということで今日はジョブさんとトラさんですね。お2人に本音を語っていただこうかなと。
今日は全編を通じてQ&Aのコーナーでございます。NG質問なしということでお2人から今日は頂戴しておりますので、最後までお楽しみください!
自社の採用活動が今の就活生のニーズに答えることができていないんじゃないか、自社の採用戦略が実際どれぐらい効果があるのか数字以外のところで見えてないなく不安だなとお感じの方は、ぜひ最後までお楽しみいただければと思っております。

Q&Aコーナー

鶴野:ではでは、事前にいただいた質問からまずはちょっと取り上げたいかなと思うんですけれども、まずどんな媒体使ってますかってことですね。これ一つじゃなくてね、複数媒体使ってるんじゃないかなと思うんですけど、実際どんな媒体を使って使って今に至ります?

‐どんな媒体使ってますか?

ジョブ:私は使ってるのは主に3つあって、マイナビ、リクナビ、ワンキャリアですね。ESとかも、合格者のESとかも見れるような媒体っていうのを使っております。
鶴野:うんうん。なるほどね。マイナビリクナビは何か使う目的はほぼ一緒ですか?
ジョブ:そうですね。ただ、たまにそのマイナビにはないけど、リクナビにはある会社とかもあったりするので、そういうときに使い分けてます。
鶴野:なるほどね。ワンキャリアはどういう目的で使ってますか?今教えていただきましたけどそれ以外の目的とかってあります?
ジョブ:基本的にエントリーシート書くときに受かった人はどういうエントリーや文章を書いてるのかっていうのを見るために使ってます。

鶴野:そうね。うん。ありがとうございます。トラさんはどうですか?
トラ:はい。そうですね。自分もほとんど同じではあるんですけど、自分としては使ってる場合は4つありまして、マイナビ、リクナビ、ワンキャリアなんですけど、自分は4つ目DYMスカウトっていうところの媒体を今使っております。
鶴野:それはもうやっぱり求人紹介のためにってことですよね。
トラ:そうですね。マイナビとリクナビ、DYMスカウト全部でスカウト機能というのを使っていて、自分の志望してる業界の中で、今までこの企業見たことないなとか、中小企業だとか、そういう企業さんからスカウトいただいて気になるところに応募してって感じです。
鶴野:なるほど、うん、スカウトっていつぐらいから使い始めました。
トラ:そうですね、上手く使い始めたのは大体自分が就活始めたのが7月8月頃なんですけど、大体その時期ぐらいからのESを書いてそこで一括エントリーしてました。
鶴野:一括エントリーね。うんうん。スカウトって結構やっぱりどんどん選考まで進んでいたりしますか。
トラ:そうですね。はい。
鶴野:そうですよね。はい。ありがとうございます。これから、媒体を使う媒体増やそうみたいな考えと2人あります?
ジョブ:そうですね、今のところはないですね。
トラ:自分としても、もう今後増やすことはないかなというふうに思ってます。
鶴野:時期的にも、もう十分だという感じですかね。
ジョブ&トラ:そうですね。
鶴野:はい、了解です。

鶴野:次の質問にいっちゃいますけど、就活イベントって今すごく多いじゃないすか。まず行ったことあるかどうかでちょっと聞きたいんすけど、行ったことあります?

-就活イベントに参加する目的は?

ジョブ:具体的にその行動説明会みたいなイメージですよね。合同説明会とか行ったことあります。5回ぐらい。
鶴野:結構行きましたね(笑)。そっから選考に進んだ企業さんとかあります?
ジョブ:そこで興味を持った企業ってのはあるんですけど、選考に進んだ企業はないんです。
鶴野:そうなんですね。トラさんどうですか?
トラ:そうですね。自分も合同説明会は自分1回ぐらいしか参加したことないんですけど、就活始めたての、、
鶴野:9月ぐらい?
トラ:そうですね。それこそ7月、8月とか本当に始めたての頃です。合同説明会に参加してから、DYMさん、それこそリアライブさんとかの他の就活イベントとかも2回ぐらい参加しました。
鶴野:なるほど。その大規模の合同企業説明会っていうのはあんまり面白くなかったっていうことですか?(笑)
トラ:いや(笑)でもやっぱり参加してる企業さん大手さんがいっぱいあったんですけど、そのとき自分の志望してる軸みたいなところがまだ全く定まってなかったっていうところもあって、見てても「こういう企業あるんだ、でも惹かれないな」っていうのが正直な意見ではあって、、あんまり合同説明会行っても選考に進む会社とかもほとんどなくてって感じで終わっちゃったんです。

鶴野:そうなんですね。実際にやっぱり選考には進んでらっしゃらないそうです人の皆さん方!かたやDYMさんのイベントであったりとか弊社のリアライブのイベントとかは選考を進んでたりします?そこで出会った企業様とはどうですか?
ジョブ?:数社進んでます。
鶴野:そうですか。何が違うんですかね。
ジョブ:そうですね、合同説明会って、どっちかっていうと企業さん受身な感じがしてるかなって思います。合同説明会ってやっぱり企業さんがブースにいて、そこに何か気になった自分たちが気になった企業さんに行くっていう動きだと思うんですけど、DYMさんとかリアライブさんが行ってるものって結構少人数で行われてるっていうこともあって、企業さんと結構話しやすいというか、企業さんからもアプローチをしてくれるっていうところもあるので。そういうところでやっぱり企業を知れる度合いが違いますね。
鶴野:なるほどね。学生さんも企業さんのことを知れるからインターンシップ説明会行ってみようかなってなるし、あと逆も然りですよね。膝と膝突き合わせての会話になってくるからこそ総合理解が深まりますよね。なるほどな。やっぱりただ単に知っただけでは、なかなか次のアクションには進まないんでしょうね。相互理解ってやっぱり大事なんだなと思いますね。

鶴野:今の話に関連してですね、Q&Aで質問をたくさんいただいてますんでちょっと取り上げようかなと思うんすけど、就職活動を意識し始めたのはいつ頃ですか。

-就職活動を意識し始めたのはいつ頃ですか。

鶴野:じゃあ今度トラさんからいきますか。
トラ:はい。自分が就職活動を意識し始めたのは3年生始まった最初ぐらい、もう3年生の4月ぐらいには、就職活動を意識してました。
鶴野:それ何かきっかけあったんですか。
トラ:きっかけで言うと自分のサークルに所属してたんですけど、サークルに所属してる先輩とかがやっぱり結構早めの段階から始めてる人が多くて、何年生入ったら就活みたいなイメージが自分には結構強くなりつつあって、3年生の4月頃からもう就活しなきゃなっていうふうな意識はありました。
鶴野:もう周りも春口から一気に始めた感じですか?
トラ:正直周りのサークルの友達であったりとか、その学校の友達は
はそんなに始めてはいなかったです。その時期から始めたっていう人もそうですね。
鶴野:その先輩方から、これこれこういう理由で早く始めた方がいいよみたいなアドバイスがありました?
トラ:いや、特にはなかったです。
鶴野:早いタイミングで動いてよかったなと思うことってあります?
トラ:そうですね、なんていうんですかね、やっぱり早い段階だと企業さんでも選考が始まってなかったりとかして、自分の全力をESとかの部分に注げるっていうのは結構大きいのかなって思いますね。その時期に自己分析とか、もう自分の中でしっかり組み立てて、冬先~春の時期にかけてどんどん先行対策をフルパワーで取り組んでいくみたいな感じで動けるのはやっぱり早く始めたからかと。
鶴野:なるほど。時間かかりますもんねESとか企業研究とかね。ジョブさんはいつぐらいから始めました?

ジョブ:そうですね、本格的に始めたのは大学3年の5月頃ですかね。
鶴野:あら、早いんですね。
ジョブ:はい。意識し始めたのも同じぐらい5月ぐらい、いや実は大学1年の秋からもう結構意識してて、生活のために資格の勉強をしようであったり、意識してました。
鶴野:そうなんですね。それは周りから言われてとかじゃなくて自分から?ジョブ:そうですね。はい。
鶴野:1年生って早いですね。3年生が参加するような合同説明会に、もう修正後から参加したりしてました?何か身になりました。
ジョブ:そうですねやはり早い段階で良い刺激を受けられたかなって思います。
鶴野:なるほどね、やっぱ早く始めた方が、何か社会理解もできるし自己理解にも繋がりますよね。この会社の社員さんは自分にとっては魅力的に映るなとか、何かこの社員さんの話は違和感を感じるなとか、多分両方感じるものがあるんじゃないですか。それに対して自分になぜっていうのを問いかけていけば当然ね。自分のその価値観みたいなものわかってきますもんね。なるほどありがとうございます。
はい、じゃあ次の質問に行こうかと思います。

‐中小企業のイメージ、企業に聞きたいけど聞きにくいこと、就活イベント等をきっかけに初めて知る企業を知るためにHP,SNSはみますか?

鶴野:中小企業のイメージ、企業に聞きたいんだけど、聞きにくいことありますよね。福利厚生とかね、離職率とかね(笑)。
企業に行きたいけど聞きにくいこと、それから就活イベントなどをきっかけに初めて知る企業を知るために、ホームページとかSNSは見ますかと。ジョブさん見ます?

ジョブ:そうですね。あんまり中小企業のホームページはあまり見ないです。
鶴野:それはどうして?
ジョブ:私自身は大手絞ってるので。あまり中小企業のホームページは見ないです。
大手のホームページとかSNSとかはます?
ジョブ:そうですね。よく見ます。
鶴野:どんなところを、あの情報ゲットするために見ます?
ジョブ:そうですね基本的にホームページが中心にはなるんですけどなんかYouTube説明会とかも、の様子とかも撮影されてるので、そういうのを見て、こういう会社なんだなっていうふうに、

鶴野:なるほどね。逆にホームページ見るんだけどもうちょっとこういう情報知りたいんだけどようわからんみたいな不満ってありません?企業側にどの辺もっと知りたいのに何か教えてくれないみたいな不安があります?
ジョブ:そうですね具体的な業務内容とか、もう少し詳しく見たいなっていうふうによく思ったり、、
鶴野:うん。あの私もこういう仕事してるんで本当にほぼ毎日就活生の皆さんとやっぱり顔を合わせるんですけど、仕事内容を知りたいとかね。入社後、何をするのか、それを通じてどうなるのかっていうのを知りたいんだけど、その情報がもう本当に抽象的すぎてよくわからんみたいな不満はすごい聞きます。
ジョブ:やっぱ就活で思うことみんな一緒なんですね。
鶴野:そうなんだよね。トラさんどうですか、ホームページとかSNS見ます?
トラ:自分は結構SNSはあんまりないんですけど、ホームページの方は結構目を通すとか、よくあります。
気になった企業さんは目を通すよ
鶴野:何の情報を知りたくてホームページ見に行きます。
トラ:そうですね。それこそ自分のホームページに求めてる情報は何かそれこそ詳しい業務内容とか、どういった仕事をやってるのかっていうところ、あとは福利厚生であったりとか、会社のカルチャーみたいな部分を知るために自分はホームページを見るようにしてます。
鶴野:その知りたい情報を完璧にわかったと。「ありがとうございますこの企業さん」っていうのを100点満点、完璧の状態だとすると、今何点ぐらいあげられます?

トラ:うーん。40点ぐらい。結構本当詳しい業務内容に入ってない企業さんが結構聞いて、自分が求めている情報は書いてないことが多くて、カルチャーの部分だったりとか。具体的にどういうカルチャーがあるのかっていうのはあんまり載ってないことが多かったなと感じますね。
鶴野:なるほどね、会社によってもやっぱり価値観って違うじゃないすか。個々人によっても違うじゃないすか。そこのすり合わせが大事だっていうことに、もう気づいてらっしゃるからそこのカルチャーを知りたいわけですよね。どんな人が例えば生き生き働いてるのかとかそんな感じかな。
トラ:はいそうです。何か求める人物像とか、どういう人がその企業さんに多いのか、どういう人を求めたみたいな情報が結構詳しく載っていった方が自分はありがたいなっていうふうに思います。
鶴野:なるほどー、あと企業さんによってはあの、社員のインタビュー記事がいっぱいバーってこう並んでるそういうホームページってあったりするじゃないすか。やっぱり質問項目も、「やりがいなんですか」だけじゃなくて、一番その仕事上で悔しかったことなんですかとか、壁にぶつかったことなんですかとか、なんでその壁を乗り越えたんですかとか、そういうある意味ハードシングスも、あの社員さんの生声で書かれてあるインタビュー記事とかあったりするんですよ。そういう情報を読み込むと結構カルチャーってわかったりすると思うんですよね。でもやっぱりそういうところが書かれてある企業さんって結構少ないなと僕も感じてて。明るい情報しか書かれてない、いい情報しか考えてないそういうホームページがなんかあんまりにも多すぎない?っていうのが。もっとリアル伝えなさいよみたいなですね(笑)、ことをすごく感じたりするけれどもそういうことでしょ。
トラ:仰る通りですね。
鶴野:もったいないですよね。その情報を伝えれば伝えるほどなんか本当のことを伝えてくれてるなっていう、そう感じますねもっとこの会社のこと知りたくなったからインターンシップ行こうとか説明会行こうとかなるのに、うん、いい情報ばっかりだとね、どうしてもこの後も多分話出てくると思うんですけど、転職サイトの口コミとか見るじゃないすか。そしてそっちの情報を優先していきますよね。

‐どんな内容のインターンシップに参加したいですか?

じゃあ次ですね。どんな内容のインターンシップに参加したいですか。ジョブさんどんなインターンシップだったら、これ行きたいと思います?

ジョブ:そうですね。具体的にその会社の業務内容っていうのを体験できるようなインターンシップがあればぜひ参加したいなと思います。
鶴野:やっぱそこなんですね。入社後何をするのかそれを通じてどんなスキルが身につくのかとかどういう市場価値を高められるそういう仕事内容環境なのかっていうのを知りたいと。それが知れたインターンシップって夏秋冬いきました?
ジョブ:今のところはなかったかなって感じます。
鶴野:うーん、じゃあインターンシップに対しては今のところ不満ってことですね。
ジョブ:そうですね。
鶴野:何社ぐらいインターンシップ行きました?
ジョブ:8社ぐらいです。
鶴野:結構行きましたね(笑)うん。オンラインと対面型と、それぞれ社ぐらい?
ジョブ:そうですねオンラインが5社ぐらいですね。
オンライン5社、対面3社だ。なるほど。でもその8社いずれも、仕事内容の理解までは至らなかったということですか。
ジョブ:そうですね。
鶴野:どういう内容だったんですか。
ジョブ:何かマーケティングの基礎であったり、ロジカルシンキング基礎みたいな。そういう業務内容とは全く違うようなものだったので、もう少し具体的にどういうことをやってるのかっていうのを、知りたかったですね。
鶴野:なるほどね。そっか、マーケのことは基本的な部分はわかったけれども、この会社で何をやるのってのはわかんなかったってことだ。じゃあ実際にその企業さんの本選考にも進んでいない?
ジョブ:進んではいます。
鶴野:一応進んではいるんですね。了解。でもそういったことがインターンシップでわかればよりなんかね、志望度が上がったかもしれないですね。
ジョブ:そうすれば、具体的に自分が働くイメージとか、つかみやすいなとか感じます。
鶴野:そうだよね。同業他社とは違って御社ってこういう人間になれるじゃないですかと、それインターンシップで僕学んだんです、故に御社が第1希望ですみたいなことが、言えたかもしれないけどその段階までには至ってないって感じですかね。
ジョブ:そうですよ。

鶴野:なるほどね。いいですね。本音が出てきましたね。トラさんどうですか?インターンシップどんな内容だったらとかあります?
トラ:そうですね。正直、結構夏と冬で結構変わってくるのかなっていうのがあって、夏だと会社の業務内容を知れるっていうところも大事ではあるんですけど、それと同じぐらい自分の就活に対して、気づきを与えてくれるかみたいな部分も結構あって。例えば自己分析を一緒に取り組んでくれるとか、そういう何か考え方、就活に対しての考え方を与えてくれるような、インターンシップだったら夏は絶対参加するかなっていうふうに思っています。
鶴野:なるほどね。ちなみに、ちょっとトラさんに質問なんすけど、自己分析って何を目的にやってますか。
トラ:そうですね。自己分析は自分の無意識のうちの過去の意思決定みたいな部分を明らかにして、自分はこういうことになんかやる気を感じるんだみたいな、無意識のうちに、こういうこと好きだったけど、それってどういうモチベがあったのかみたいな、自分の無意識の中でわからなかったところっていうのを明らかにして、本当はこういうモチベーションの源泉があるみたいってわかったうえで、そのやりがいを感じる部分とかを自分の中で明らかにするみたいな、感じですね。
鶴野:すごい(笑)その通りって感じですね。ある意味その自分の強みをね、明確に見出すために自己分析ってやっぱりやった方がいいよね。それって実現されました?
トラ:結構やってくれる企業さんは少なかったかなって。やっぱりインターンシップって時間が限られてるっていうのもあって、企業さんも短めなインターンシップっていうのが結構多いかなって思います。その中で自己分析とか、本当にちゃんとやるとなると2時間とか時間かかっちゃうじゃないですか。本当の意味でちゃんとした自己分析っていうのはそういうインターンシップではやれなかったなって、思ってます。
鶴野:なるほどね。ちなみにちょっと2人質問なんすけど、自己分析っていうのは、いつぐらいの時期までにある程度の状態までいけました?
ジョブ:そうですね大体10月ぐらいですかね。
鶴野:ほう。おのずと方向性も決まってきたみたいな感じですかね?
ジョブ:そうですね
鶴野:はい、了解です。トラさんは?
トラ:自分も同じで10月ぐらいですね。
鶴野:やっぱり夏からなんですね。その10月ぐらいで自己分析・自己理解を進めてその後はもう、いざ就活本番みたいなフェーズになってきてたんでしょうね。はい。じゃあ次の質問いきますかね。

‐企業ホームページを見る際に何を気にしてみますか

鶴野:企業ホームページを見る際に何を気にしてみますかっていうところで、これ一つはさっきお答えいただいた、”入社後何をするのか、どうなるのかっていうとこやっぱ知りたい”ってのは今わかったんですけど、それ以外に何か気にして見る部分って、ジョブさんあります?
ジョブ:そうですね。社長さんの話とかは結構目に留まったりします。
鶴野:へえ。それは何を狙いとして?
ジョブ:その会社がどういう社風なのかっていうのを理解する為、ですかね。
鶴野:なるほど。社風って結構やっぱ大事にするんですね。それはどうしてですか。
ジョブ:その自分らしさっていうのが発揮するためには、やはり会社の社風と、自分らしさっていうのがマッチしないといけないと考えてるので、かなり注視してます。
鶴野:なるほどね。それやっぱり採用側の皆さん方がそのカルチャーフィットとか言って、価値観と価値観のすり合わせをしっかりしながら採用活動を展開していくんですよ。ミスマッチを起こさないためにね、うん。やっぱそういう情報は大事にしてるっていうことですね。ありがとうございます。トラさんどうですか?

トラ:そうですね、ほとんど同じにはなってしまうんですけど、カルチャーであったりとか、社風・社内の文化は結構自分も見ていました。
鶴野:なるほどな。あとやっぱりカルチャーって実際に社員さんと会った方が。
トラ:あーそうですね!
鶴野:わかりやすいですよね。そういうなんていうんだろう、ある意味OBOG訪問的なことっていうのも、お2人はやってきました?
トラ:そうですね、自分は正直、OBOG方もやったことなくて、リクルーター面談とか、選考中の面談とかでしか話聞かれたことないですね。
鶴野:なるほどね。そのリクルーター面談を通じて、ある程度その会社のカルチャーみたいなものは何か、把握できました?
トラ:そうですね。自分が聞きたい質問をするタイミングがリクルーター面談は結構あるので、「実際どういう感じなんですか、どういう雰囲気で仕事してるんですか?」みたいな質問も人事の方答えてくださって、結構カルチャーの部分の情報を入手できたなって感じました。

鶴野:リクルーター面談でどういう質問を企業さんにぶつけてきたのかなっていうのをちょっと教えて欲しいんですけど、もしくは、きっとこういう質問したい、みたいな願望ベースでもいいんですけど、ジョブさんどうですか?
ジョブ:具体的に、、そのやっぱ建前と本音ってあると思うんですよ。本音の方を聞きたいなっていうのあります。
鶴野:何の本音を知りたいですか?
ジョブ:例えばですけど、挑戦環境でと建前では言っているけど、実際本当に自分の意見が通るのか、とか、そういうのを聞きたいなっていうふうに思いますね。
鶴野:トラさん何聞きたいですか?
トラ:そうですね、自分とかは、部署間で仲良く、っていうと語弊があるんですけど、そういうプライベートな話とかができるのか、頻繁にそういったコミュニケーションを外部の人、部署外の人とかと取れるのかとか。社長・上司の方、上の経営層の方たちと話す機会がどれくらいあるのかとかは聞きたいって思います。
鶴野:それ今まで聞いたことあります?
トラ:はい、何回か聞いたことあります。
鶴野:納得のいく回答は来ました?
トラ:そうですね、大体納得のいく回答はしてもらえます。
鶴野:なるほどね。やっぱりリクルーター面談ってすごい大事ですね。そう考えると、面接の面接の間に面談って感じですよね。うん。あと、どういうリクルーターだったら話しやすいか、どういうリクルーターだったら話しにくいかみたいなものって、ジョブさんありますか?

ジョブ:そうですね。話しやすさで言うと自分と年が近い方っていうのは話しやすいかなと。
鶴野:トラさんどうですか?
トラ:そうですね。自分も同じで、歳が近い人っていうところもあるんですけど、面接ベースの人と雑談ベースの人がいると思ってて、、
鶴野:(苦笑い)
トラ:どっちかっていうと自分は面接よりも雑談ベースの人の方が話しやすいっていうところは結構あります。
鶴野:そりゃそうだよね(笑)面接チックってどんな感じで話進めていっちゃうんですか?
トラ:ええと、「リクルーター面談していこうと思うんですけどまず最初にこちらから何点か質問させていただいてもいいですか」みたいな感じで、
鶴野:多分何かテンプレあるんだなみたいな?
トラ:そうですね、自分の就活の状況とかそういうところも、雑談の中に入れるとかではなくて本当に最初に何点か質問していいですか、みたいな
鶴野:機械的だね。機械的だとそれはかしこまるよね。なんか話しやすい雰囲気感がもう全くもってなくなりますよね。それは気をつけた方がいいですね。なるほどな。うん、ありがとうございます。

‐口コミやSNSはどの程度参考にしていますか

鶴野:はい。次ですね、口コミやSNSはどの程度参考にしていますかという質問をしてまして、まず見ますか見ませんか?
ジョブトラ:見ますね。
鶴野:今、お2人とも見ますと即答でしたね(笑)。
どんなものを見ているのか、何のためにっていうのをちょっと聞いていきたいんですけど、次トラさんからいいですか?

トラ:そうですね。自分はSNSというよりは口コミを結構大事に見ているっていうところはあるんですけど。口コミっていうのも、中の人の口コミとかじゃなくて、その離職した人の口コミを主に見てて…
鶴野:あれだ、転職口コミサイトを見てるっていう感じですね。
トラ:はい。なんかどういう理由で退職したのかみたいなところで、ここが合わなかったとか、実際給料が低かったとか、カルチャーの部分ではこう言ってたけど、実際違かったみたいなところの本音が結構詳しく書いてあるので、やっぱり退職した人だからこそ言える部分っていうのはあると思うので。
鶴野:なるほどね。そういう情報ってある意味選考の途中でも伝えてくれるじゃないすか。説明会とか。もし仮にですよ、説明会で伝えた情報と口コミサイトで見た情報がずれがあった場合ってどっち信じます。
トラ:自分は口コミサイトの信じるかなって。
鶴野:ということはやっぱり採用側も自社の転職口コミサイトってのはやっぱり随時見続けていかないといけないってことですね。うん。あれ日々日々更新していくじゃないすか。離職した人だけじゃなくてね、現職の社員さんの口コミコメントも書いてありますよね。はい、ジョブさんは何を見ます。
ジョブ:そうですね、私も同じような感じなんですけど、オープンワークっていう離職した方がコメントを残しているのでそれを読んで建前と本音でどのようなギャップがあるかっていうのを確認しますね。
鶴野:いつぐらいからそれ見始めました?
ジョブ:そうですね夏あたりからですかね。
鶴野:はやっ(笑)
ジョブ:はい。いや、興味を持ったらまずは見るみたいな。(笑)
鶴野:あ、まず見るなんだ!徹底してますね。いろんな情報書かれてあるじゃないすか。あれやっぱりなんていうのかな、全部真に受けます?
ジョブ:そうですね私の場合はギャップがあったらこれを逆質問から質問しようっていうふうに考えますね。
鶴野:なるほど逆質問ね。
ジョブ:嘘かもしれないので。
鶴野:そうですよね。
ジョブ:それを確認するための逆質問の場だと、考えてます。
鶴野:うんうん。それを実際に人事の方とか、リクルーター面談の場で質問したときに、いつも納得のいく回答っていうのは得られますか。
ジョブ:やはり建前の方を言われてるのかなっていう感じはありますね。
鶴野:そうなんだ。。そうするとやっぱり口コミサイトの情報を真に受けますよね。その企業さんに対しての当然のことながらやっぱり志望度、志望度というか信頼度を下げますよね。本当のこと言ってくれてないって。なるほどな。周りのみんなも転職口コミサイト見てますか?
ジョブトラ:結構見てると思います
鶴野:結構見てますか。僕が日々接触している学生さんもみんな見てますね。
トラ:やっぱそうなんですね。
鶴野:もう先走っちゃった方がいいかもしれないですね。先んじて人事の方が何かそういう情報を伝えてくれた方がよくない?
ジョブ:そうですね。
鶴野:ですよね。うん本当のこと言ってくれてるというか、ちゃんと最初のタイミングで良い情報とかばっかりじゃなくて、厳しいところとかっていうのも語ってくれた方が信頼感湧きません?
ジョブトラ:先に言ってくれた方がいいですね。
鶴野:うちの会社(リアライブ)ってそうなんですよ。説明会であれもないよとかこれもないよとか、こういった理由で離職する人うち多いよとか、うん、営業テレアポでテレアポきつい仕事だよとかでもこういったことが学べるよとか、そういったことも全部説明会のときに言うんですよ。
違ったら別に他の会社行ってもいいからねって言う。でも結構離脱しないんすよね。みんな残るんですよね、昔から。やっぱそういう何か採用側のね、真摯な姿勢っていうのは、すごくやっぱ大事かもしれないっすね。昔は母集団形成みたいな形で、まずやっぱり数を集めないといけないみたいな数の勝負で採用活動を成り立てたケースが多いんですけど、今もうそういうやり方してたら採用活動うまくいかないっですね。って思うでしょ。
ジョブトラ:そうですね(笑)
鶴野:就活生側の立ち位置からしてもそうだよね。

前編はここまでとなります!
ジョブさん、トラさんの就活状況を中心に深堀りしました!
リクルーター面談の内容など、ドキッとした方も多かったのではないでしょうか。

後編ではその場で視聴者様から頂いた質問に答えていきます!
更に学生さんの本音が聞き出せた貴重な回となりましたので、
次回もお楽しみに!!