見出し画像

最近読んだオカルト小説。

小説も色々と読むようになり、次は何を読もうかなと検索したりしてると、どうしても興味のある内容の小説を読んでしまいますね。

そんな中、オカルト小説2冊を読み終わりとても面白かったのでご紹介。

でぃすぺる 今村 昌弘

夜行堂奇譚 嗣人


でぃすぺるは子供達が七不思議の謎を解いていく中で事件の真実を求めていくストーリー。
王様のブランチでも紹介されたらしく人気の作品。最後の展開で好き嫌いが分かれそうな気がするけど、楽しく読める一冊。

そして、個人的にオススメなのが夜行堂。
まだ1巻しか読んでないんですが、まさに怪異な世界に入れます。こちらはシリーズものなので、早く続きが読みたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?