【動画見てみた】→【仕事が遅い人へ】誰でも仕事が早く片付くタスク管理術 TOP5
第5位 期日を厳密に決めること
期日を厳密に決めること
× 今日中にやります
○ 何月何日の何時何分までに終わらせます
見積もりができない人は仕事ができない。
わからなければ期日を決めて、毎回その見積もりが正しかったか答え合わせすればよい。
自分の仕事だけじゃなく、他人の仕事にも期日をつけるべき
人に仕事をお願いする時に「何月何日何時までにお願いします」という。
無理な場合は「いつまでにできるのか連絡をください」と言えばいい。
第4位 会議でタスク生まれた瞬間に文章で共有する
「会議で次これやりましょう」と決まったら、誰がいつまでに何をするのか、すぐにそのメンバーで文章化して、共有する。
第3位 1時間単位で作業報告
1時間単位で、作業することを決める
第2位 今日やることを朝、仲間と共有する
メリット
・終わらせないといけない緊張感が生まれる。
・やらざるを得ない環境にする。
・チームに共有することで、「この資料はこれを使ってください」というように無駄な仕事が減る。
・今日やると決めたタスク以外は絶対にやらない。
・上司が部下に進捗を聞かないようにするために、朝みんなが何をやるのかを確認する会議では上司が責任をもって仕切るべき。
・「何時から何時の間にこのタスクをやります」とカレンダーに書く。
第1位 タスクを決めた時点で細分化する
メリット
・すぐに仕事に取りかかれる
・抽象度のずれから生まれる認識の違いを確認できます
何のためにやるのか
なぜやるのか
どんな制約条件があるのか
・頭が良くなる
例えば
社内イベントを企画するこれを分解すると、、、
・イベントの目的とゴールを明確にする
・どんな企画あるのか1時間の下調べをする
・30分で3案にまとめる
・優先順位、その理由を決める
・フィードバックをもとに修正して承認をもらう