試合の反省。(強豪大学戦)


昨日大学日本一のセカンドチームと試合があった。
やっぱり雰囲気、相手を飲み込む勢い、セカンドチームといえど他の大学とはレベルが違う。
その中で自分たちは相手の雰囲気、勢いに慣れて戦い、勝たなくちゃいけない。
そして自分は45分3本の中で115分試合に出た。
一本の途中から最後まで笑笑
でもこの経験、ほぼトーナメント戦ではほぼ延長まで戦い雰囲気を味わうことができたと思っている。もう一度言うがやっぱり雰囲気は練習試合といえど相手の大学は日本一。主審は部員ではなかったし、イエローもレッドも出る練習試合なんてこれから先あるかもわからない中115分出れた経験はでかい。

そして次は反省。
自分は左サイドバックで出場。
やっぱり課題はヘディング、守備の強度、味方への声かけ(左サイドハーフ、ボランチ、フォワード、隣のセンターバック)。今考えるだけでこんなにある。こんなに課題はあるが通用したところある。クロスの精度、運動量、前で取られないキープなど。
でもサイドバックには1番重要な守備がまだまだ。
自分は次で最後。今は、プロになるためにサッカーをしている。プロになって活躍するために全ての時間をサッカーに当てなきゃいけないし、それにはいろんなものを犠牲にしていく必要がある。それは人によって違うがじぶんの場合、瞬発力の強化や、当たり負けない体、シンプルなスピードなど。今まずはできることを増やさなきゃいけないし、長所だと思っているところもまだまだ伸びる。プロになるやつは一喜一憂しないし、基準が高いと思う。今自分に何が必要か常日頃考える必要がある。自分は166センチでプロになるサイドバックではこんな身長は少ないだろう。でもだからこそ自分にしかできない事がなんなのか。それはどう伸ばして試合に出す事ができるのか。こんな小さい選手が思考を止めたら終わる。だから俺は常日頃どうやったらうまくいくか考える必要があると思う。また今日からプロになるためにやらなきゃいけないこと、自分が成長していくためにいろんなことを継続していかなくちゃいけない。

文章わけわからんくてすみません。
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