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自分を信じる

自分を信じる・・・自信ですね
自信を持ちましょう!自信を持ってしまいましょう!


「そんな簡単に持てるなら、こんなに悩んでいない」訳ではありますが、
自信は持てると思ってみませんか。


私自身も他人軸で生きてきてしまった時間が長い人間ですが
自分の思いを自分でもわからなくなってしまうくらい隠してきてしまっただけで
自分の思いや価値観、自分の意見はいつも持っていたのです。


自分の思いを思い出しましょう。
意識にのぼらせてあげましょう。

自分が信頼できる人は


そう簡単にいかない時はまず
自分が信頼を置ける人とはどんな人なのかを考えてみましょう。

自信が思い出せないなら、自分が信頼できる人像から信じることを思い出しましょう。


あなたが信頼できる人はどんな人ですか。

・悪口を言わない人
・約束を守る人
・違いを受け入れる人
などなど、人それぞれでいいと思います。


そういう人に自分がなってみればいいのです。
それが自信に近づくことになるのではないでしょうか。

自分との約束守っていますか


案外簡単に自分との約束を簡単に破っていることに無頓着な人も多いのではないでしょうか。

自分を大切に扱うことを第一にしてみましょう!

自分は約束を簡単に破られていい人間ではないのです。
自分を大切にすることは自信を思い出すことにつながるはずです。

簡単な約束からにしましょうね。
寝坊してしまう人がいきなり1時間早く起ると自分に約束するのは
ハードルが高すぎます。
また約束を破ってしまうよりも、スモールステップを踏みましょう。

今まで約束を守れずにきたのは
もしかしたら変わらないことで、自分を守っていたのかもしれません。

人間にとって変わることは、恐怖でもあるのです。


あなたが悪いわけではないのです。

私たちの脳は変わることが多分怖いのです。
だから、大きく変わることをせず、
自分を怖がらせない小さな変化を目指しましょう。

長所を伸ばす


自分の欠点なら沢山上げられるのに、長所となるとなかなか出てこない人いませんか?

自分の長所がわからないようなら
今までに一度でも人から褒められたことを思い出しましょう。


小さなことでいいのです。
それは間違いなくあなたの長所です。


人と比べる必要はありません。それがあなたの長所です!


その長所を発展させて、自信を深めることだってできます。


自分の理想や目標を明確にして、なりたい自分をイメージしてみましょう。

失敗するのはあたりまえ、自分に寛容になり、
少しづつ理想の自分に近づいていきましょう。
理想の自分は自信です。

自分て素敵なんですよ。ありがたいですね。感謝があふれていますよ。


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