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エンジェルナンバー444 #8

きゃっふ〜💕
エンジゼルナンバーくん、4のゾロ目〜。
コレは明け方目が覚めた時にスマホで時間を見たらこの時間なので、記念に撮っておいたのさ♫

。エンジェルナンバー「444」は、あなたに規則正しい生活を送ることの大切さを伝えているのかもしれません。

なんだぁ。そんなもん?ちょっとガッカリちゃんよ。


前回までの記事は現在に至る道程のせちめいって事で。

ネチネチ2022年の後半から2023年の事を書こうかと思っていましたが、ざっくりすっとば〜す。

つまり、大学病院の治療を断って、保険適応外の治療をしてた、ということ。

良くもならないが、わるくもなっていなかったと思う。

なぜなら、去年の今頃は山登りを決行出来るくらい、癌はあっても普通に元気で体力もあったのだ。
(そういえば、アルコールも普通に飲めていた。現在はすっぱり辞めてる)

(写真掲載しようとしたが、まだノート初心者の為、どうやってnote画面に写真を取り込むのか分からず。山頂で元気にポーズとる写真の掲載を断念しました。)

それが去年の11月あたりから、急激な変化が感じられる事態が次々とやってきて、今年に入って元日の地震の如き衝撃は、アチクシの人生君と、癌ちゃんにもドッカン、ドッカン‼️

弾けて、飛び出て、ドンパッチ‼️だったのである

←昭和の友に捧ぐ…


んで、昨年11月から入院に至るまでのさらに濃ゆ〜い話しは、別のデバイスの中にたっぷりストックが有るが、病院側により、普通の姿勢をとることを禁止されているが故に、ノートパソコンを開く事が出来ない。

手術がうまくゆけば、ツツがなく再開出来る…想定なので、その辺の詳しくも濃ゆい話は後で披露することとして。いまはぶっ飛ばし、現状の話しをかいつまんで話そう。

今年に入って、信じられない勢いで急激な悪化を体験。

友人が癌カフェといって、癌患者やその家族で癌にまつわる悩みなど、話せる場を提供する活動をしてるのがいまして。その上、友人のお父上が7、8年癌をわずらい、聞く度に手術やら、入院やらを繰り返しているせいか、アタクシの様な癌患者本人よりも、癌に付きまとう同時に考えておきたいエトセトラを良く知っている。

その友人に
『ここにきて毎日あちこちに痛みを感じる様になった。
こんな状態になっても、通常の治療を拒否してしまった為に何処に相談したら良いかもわからない。』
と話すと、緩和ケアとして在宅診療受けられる様にしたら?と勧められた。

かかりつけ医を持たない状態で、もしも緊急事態で救急車を呼んでも、このままでは受け入れ病院が見つからない、という最悪事態も予測される。

しかし緩和ケアとしてでも、かかりつけ医を持つ事になれば、受け入れ病院を紹介してもらえる。

なるほど、じゃあお願いすると話し、実際に初診療の日程を組もうとしたが、まだ母がウチにいて、わたしもその為に動かなければならないのでは、日時のすり合わせが難しかった。

では母の施設移送が完了したら、改めて日程を考えましょう。
と言ってたら、こちらが緊急入院になっちまったのさ。

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