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ごあいさつ


 みなさんこんにちは初めまして、モノ書きの莉子です。
 この度はたくさんのいいねとフォローをしていただき本当に本当に嬉しく思います。
 今回は感謝のお手紙を認めさせていただくに併せて簡単な自己紹介をさせていただこうと思います。
 それではまず公にできる範囲での個人情報から💁‍♀️

 性別→女性
 年齢→二十代
 職業→カフェ店員やってます!

 お次に趣味です🙋‍♀️

 本・映画・花・アニメ・漫画・歌い手さん・声優さん・料理・サッカー・BTS・韓国などなどが好きです🌸

 そして最後に小説を書き始めてから今に至るまでの道のりを書き残しておきたいと思います。
 二〇二一年のある日、私は唐突に何か書いてみようと紙にペンを走らせました。元々アニメや漫画が好きな事もあって時々空想なんかしていた時はありました。小さい頃は本をたくさん読んでいた私ですが、成長していくに連れて自分を誘惑する物がこの世にはたくさんあるのだと気づくと自ずと離れていきました。なので小説の書き方なんてサッパリで何かの見よう見まねで書いてみればおかしな点が多数。何年か経った後から読み返してみれば懐かしい思い出と共に、これを読ませていた申し訳なさなんてものを感じていました。でもアイディアや創意工夫と言った所は自分にしか出せない味だから誇れるものはありました。これは私でなくても多くの小説家が絶対に譲れないポイントなのではないでしょうか。
 note様に来る以前、私は他サイト様で執筆活動をしていました。それほど人気があったわけでもなく、私自身長く離れていた期間もあってこのままずっとここで続けていくのかななんてぼんやりと考えていた時もかなりありました。なので色々なサイトを探しながら吟味して、最終的にはこの場に来させていただきました。理由としては、頑張って書くのだからどうせなら作品にもっと"価値"を持たせようと考えての事でした。この判断がこれからどう転ぶのか全く予想はできませんが、自分を信じていくしかないかなと思うだけです。
 自分の書く物語がすごくおもしろいとか大変興味深いなんてそんな位に到達しているとは思っていません。謙遜とかそんなもの抜きで。ですがいつもおもしろいものが書きたいと心に留め置きながら書く事に臨む姿勢は、この先もずっと変わりません。好きなものを好きなように自由に形にできている事に感謝しながら執筆に向き合いたいなと、そう感じています。
 最後までありがとうございました、みなさんに多くの幸運が舞い降りますように。


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