みなさんこんにちは初めまして、モノ書きの莉子です。 この度はたくさんのいいねとフォローをしていただき本当に本当に嬉しく思います。 今回は感謝のお手紙を認めさせていただくに併せて簡単な自己紹介をさせていただこうと思います。 それではまず公にできる範囲での個人情報から💁♀️ 性別→女性 年齢→二十代 職業→カフェ店員やってます! お次に趣味です🙋♀️ 本・映画・花・アニメ・漫画・歌い手さん・声優さん・料理・サッカー・BTS・韓国などなどが好きです🌸
最近の趣味の話しについて。 推しについて新たな新情報が発表されたので、せっかくだから以前にちょっと呟いていたことも含めてまとめてみよう思います💪 一問一答を個人的な解釈で! 視力0.9→ブルーライトカットメガネは度入りかな? 二つ名が青薔薇の皇帝→自分で言うと恥ずかしいけどまぁその通りだよね 長所と短所→逆な気もするけど、なんか自分を追いつめてるように聞こえる ご飯のお供→卵かけご飯……と言いたいところだけど、ドロドロしてクソ気持ち悪いって言われそうだ
空白の時間、空虚でいるのもなんか寂しい……。 なので尺を持たせるために取るに足らない私のお話しでも始めましょう。 と言うことで今回は、最近すごく好きなアニメ作品を細々と推した動きを載せました! だいぶ前のものもありますが日々が幸です。
残り雪が、溶けそうで溶けない 二月の夕暮れ 雲間から覗く、貴重な太陽 肌には痛く冷たい風 おばあちゃんの散歩道に、連なる自歩 身振り手振りの愉快な交わり ずっと、ずっとね、こうして話したい 一生あなたの孫でいさせてね となりにいる理由は、なんでもいんだから 前髪がキマるとキマらないとでは大違い 一日の始め方、使う言葉、取る態度 ただ一つのポイントで、変わる変わる 無になるそのときまでの葛藤は 人知れずもんもんと膨れ上がる 一秒でも速く 湿り
アナタに触れると喜んで 私はアナタから生命をもらう。 そんな吊り愛を"世界"と呼んでもいいのかな いや、呼ばせて 時間がある限り、どこまでも続くのだから 幸せだったかそうじゃなかったなんて言うのは、自分だけが知っていることで、誰かが僅かばかりでも推し量れたものではない あぁ、そうなんだ、へーと言うのは流れ去られて行くが、αの必要性で堰き止められる 健康的且つ優良な生命維持には、ある程度の重さがあるといい 不健康に病的に減少するには、気が触れて一発だ
[一人の乙女に幸福を] あかりをつけましょ ぼんぼりに〜 お花をあげましょ 桃の花〜 『お雛様』について少し書こうかなと思います。 三月三日は女の子の日ですね。 今ではそのような行事でで心をときめかすなんてあまりないですけどね。 それでも小さい頃は、家族と一緒に飾った覚えが少しありますね。 この麗かな時節になりますと、楽しいことや嬉しいことなど少しずつ増えますね。 その逆もまた然りですがね。 お雛様は、"無病息災"の意味や、将来素敵な結婚ができますよう
[生きている事さえ奇跡です] 『やってもらってあたりまえ』 『してあたりまえ』 今日は久方ぶりに心が荒んだので、この機会にあることを話したいと思います。 言葉が砕けてしまっていたらごめんなさい。 取りあえず家に着くなり叫びました。 「マジ意味わからん⁉︎ ……は? ほんとなんなん!」 という次第ですね。 それはお仕事で我慢ならない事があったのです。 私は普段から『怒り』と言う感情はほぼ沸いてこない方なのですね。 これは考え方一つで色々と変えられる
[言葉の現れ] "皆様、今日も一日お疲れ様でした" これは私の決まり文句のような気がするのです。 深刻な今世に置かれましては尚のこと、日々変わり映えのない時であれ、『一日』と言う時を全力で完うすること。 いかようにも安易にそう上手く行くことでもないと思うのです。 私自身、昼夜問わずご挨拶する方々には必ずと言っていいほど、一声かけると言うことを常としている所です。 逆の立場となって考えてみますと、労われて嫌な気持ちになるということは大体はないと思うのです。
[ダーリア] ぽん ぽん ぽんと、手毬のような可愛らしさ 大きな大きな花々しい子から、とっても小さく愛らしい子までさまざまに生きている 風に乗って緑の若々しい匂いがしてくると、だんだん始まってくる…… 高く高く顔を上に向けたいから でもそのあとの、もっともっと濃い緑の香りが強くなってくると少しおやすみ それが終わればまた、元気になるから 落ち着いた風格のある木々の香りと、ヒヤッと冷たい温度に体中が包まれる これを感じると、また始まる…… 私はね、最後は食
[New York City] street kidsの彼に恋をした。 軽いジョークと気のいいノリで、いつも私を大笑いさせてとびきりの笑顔にしてくれる君に。 Spring Summerのあいだの季節。 心地よい温度に浮かれていた私は、交差点で危うく事故りそうなっていた。 歩道で倒れた私に覆い被さる人は、きっと助けてくれたのだろうと呑気にそう思った。 気が動転していて他になにも考えられなかったのだ。 ゆっくり体を起こされると、なんども肩を大きく揺さぶられた。
食糧 一つの命から 複数の命まで さまざまに寄り集まり完成される源 生命の灯火が 吹き消されるその瞬間まで 我々に寄り添うなくてはならないその存在 姿、形を求められるがままに変えていき 心身ともに豊かにしてくれる ……けれど、それぞれには得て不得手があるからにして、一つに注視するのは危険である 全てを愛し平等に……それができるあなたは私たちに守られて、それ以外の者は保証しない 誕生されしは遥か昔や今この瞬間 秘話、逸話から生まれて伝
〜スイエイソウ〜 呼吸巡りて 夢現つに 光明な調べが、心和ぐように揺蕩う…… 溢れる輝き 上々歌 精彩 添える 雄弁は 山紫水明 瞬瞬に 移りゆく 想念 以心伝心 波紋共鳴 時に喜笑 時に憤怒 時に哀情 時に悦楽 詩興を 扇情 扇動 さしむのは 絶え果てる迄の 道すがらを 一刻一刻 踏み締める その露の身 己が 消え失し 幽暗なれど ぐるり 随喜に 明鏡止水 廃退無き 天が下や透明空間 永遠に 笑み栄いて 漂
[愛を紡ぐブラウニー ] から茶色いのあま〜いあま〜い四角い大理石 翻弄されるほどの魅惑がギュッと詰まった罪深さ 舌の上でトロリと溶けていく 箱を開ければ一直線 便利に清潔 喜び満点 **** 「なにかいい案はないだろうか……」 有名ホテルのオーナーシェフ『リーチ』は、難しい顔をして思い悩んでいた。 それは近々催されるパーティーで、オーナーシェフが新作を作ってお披露目する事になっていたからだ。 リーチは一週間ほど前から新作作りに精を出していた
[実験のクッキー] サクサク ザクザク ホロホロ 多種な色や姿に魅了される コク高く 香り高いその甘さ いくばくかの刻を共に過ごせる良好者 多才な力でいつもあなたを見守る 生み出されるは、愛の詰まったそのお手で 周囲に幸せを振り撒いて行く そんな身近で馴染み深い 伝統的な大衆の味方…… **** 「先生、今日はどちらへ……?」 「今日はな、少し遠い町の田舎の村へ行くんじゃよ」 車窓を流れる木々の自然を横目に先生と呼ばれた少し歳のいったお爺さ
[ルイボスティーの少女] 鉛丹色が優しく揺らぐ 黄土と火輪の熱い暖かさに 円やかに滑らかに、包まれる 稲のような、麦のような、大地の草木たちが 眼前に現れる…… 大きな大きなその力は、人の身も心も 守り抜く そんな天から授かった、不思議なもの…… **** 「じぃちゃん! ちょっと休もうぜ。いつものでいいよな?」 「おぉ、そうだな……頼むよ」 じぃちゃんは穏やかに笑った。 オレはこの自然がどこまでも広がる緑豊かな土地で育った。 親はオレ
[はで色ショートケーキ ] それは天使さまのお食事……。 その身にピュアを溶かしこむ 穢れのない純白は、無垢のあかし 真っ赤は乙女のほほを染めるよう とてもあまく、とても甘酸っぱい 特別な折には会いたくなる その、やわらかいやさしさに **** ふか〜いふか〜い森の奥に、カントリー調の可愛らしいお家が一件あった。 そこはとても美味しいと評判のケーキ屋さんらしかった。 行ってみたらそんなものはなかったとも風の噂で聞いていたけど、私はこのとき密かに見