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世界で1%の価値観で生きる事

自分を分析する為に始めた占いや心理学の勉強。


昨日はタロットの師匠のオンラインサロンの定期講習だった。


昨日したのは、ブレインダンクという作業。


頭に浮かんで来たことをひたすら紙に書いて、


頭のなかにあるものを見える化させるという


心理学の分野で使われる方法の紹介だった。


説明を聞きながら、


私、毎日ブレインダンクしまくってるじゃんと、


noteをはじめた事は、頭の中を整理する心理学の手


法だったことに気がついた。


15分で紙の両面四枚分もの想いがあることを知り、


 これが1日になると、


 書き出したらどれだけの事考えてるのかわかるよね。


そりゃ疲れるわよねと、


先生はいい、生活に瞑想を取り入れる意義を説明し


てくれた。


縄文時代の一生分の思考を1日でしているから、


縄文時代に備わっていた人間の能力は、


思考するにエネルギーを奪われ、使えなくなってし


まったと。


瞑想することは、縄文時代に一旦帰る行為な一瞬


帰る行為なのかもしれない。


その縄文時代に帰ることで、


縄文時代に皆が使えた能力を思い出す


人間の能力は環境によって、削がれたり、


高まったりすると加えて、


タロットの師匠はいった。


瞑想は普段通ってるホットヨガ教室でもやるが、


ただ目を瞑って自分の呼吸にのみ意識を向けることだ。


簡単なようで難しい。


人間は思考する生き物に進化してしまったから。


今私が数あるアロマの情報から、


この方の生き方、考え方がスキだと感じたsowさんに瞑想の時に使う


私だけのアロマの調合をお願いしている。



御縁があってnoteもインスタも相互フォローし


彼女の存在自体から放つ、癒しのオーラと


拘りのある信念が現れた物事に対する姿勢や意識を


発信から伺い汲み取り、


やはりこの方に頼めて良かったとつくづく思う。




風の時代は


その人そのものがブランド価値なんだと思う。


ユーチューバーのヒカキンさんや、その兄の


セイキンさんは、


ただ自分の仕事に拘りを持ち、


淡々と仕事に向き合っているだけで、


誰かユーチューバーが不祥事、スキャンダルを


起こすたびに、なにもしてないのに、


それに比べてヒカキンは凄いよねと、


勝手にくらべられて好感度がぶち上がりし、


ヒカキンがあーなのは、


お兄ちゃんのセイキンの影響もあるよねと、


同時にセイキンの好感度もあがるという


現象が起きてる。


週刊誌にも、


ただ、あんなにお金持ちになったのにコンビニで庶民的な買い物をしてる


豪邸に住んでるのに、


ヒカキン忙しく働いてくれて自分達を楽しませるために頑張ってくれてるんだから


家は大事だよねと、嫉妬もされない。


あんだけファンがいるのに


結婚しても、


ストイックに働きすぎるヒカキンに


ヒカキンが認めるヒカキンを支えてくれる奥さんができたから、


安心したと、ロスにもならない。


そして、セイキンもストイックだけど


奥さんのポンちゃんがしっかりサポートしてるし、


子供ものびのび育ってるし、(顔をスタンプで隠して子供の事も動画にだしてる)


チビキンの健やかな成長がみれて、ほっこりするわと、


好感度があがる。


ただ二人は誠実に仕事をし、


パートナーや子供にも誠実であるだけ。


それが当たり前に出来てるから


作り物じゃないから、10年以上ユーチューバーの先頭を走り続けていけてるんだと思う。


そんな二人を育てた、お母さんまで好感度がバク上がりしているが


お母さんはいまでも普通に仕事をしている一般人の生活をして、


たまに二人が帰省したときに、

ゲストで顔を隠して動画にでる。


ヒカキンが結婚前の親孝行だったのかもしれないが

お母さんを連れてフランスにいく動画があった。

 
お母さんは何度もありがとうねと、


なにかしてもらう度に言っていた。


お母さんは常に感謝してる人。


だから二人は、感謝し、感謝される人に育った。


災害が起きたら、すぐに自ら多額の募金をして、


貴方も出来る範囲で被災地を応援しましょうと

表明し、賛同者も募金へと行動をシフトする。


それはヒカキンセイキンが


新潟中越地震を経験したからってことも大きいだろう。


その人の人柄は、


その人の仕事の姿勢に現れる。


また、同じく


相互フォローの関係にある


たかぎけいこさんの発信は


日々私にインスピレーションのスイッチを押してくれる。


infj-a という、世界で1%未満しかいない、





変わった性格の私が、


似たような事考えて実行に移している人がいたんだと


嬉しくて自分からお友達になりたいと、


コメントしたくらい、私は彼女の大ファンである。


私が、やることよりもやらない事決めるほうが大事なんだよなと気付きを


書いていたら、


彼女もその日、同じような気付きをシェアしていて


シンクロしてるじゃんと、


 嬉しくなった。


彼女の仕事観もコメントのやり取りから


伺いしれて、


私もそう思ってたと、


またシンクロする!


似てるってそれだけで安心する。


世界で1%未満しかいない価値観だから


わかりあえないのは大前提で生きてきた。



そんな私が見つけた安心できる


彼女のライフスタイルから、私は目が離せない。


そんな彼女のたくさんのファンと、私は推し活をするように彼女の投稿を待っている。



そんなわかりあえない生きづらさを、心に隠して生きてきた私に


辛いときの処方せんをくださるのが、


風の帽子さん。


周りに期待するの辞めましょう。


このメッセージは私の価値観を大きく書き換えた。


そう期待するから辛くなる


そこに目を向けるより、自分の今できることに


焦点あてる方が生産的と、道標を差し出してくれました。


私と同じような世界で1%の価値観で辛い方が集まり


今日も、風の帽子さんの、言葉の処方せんを頂きに毎日たくさんの方がいらっしゃってる。


そんなこんなで


多数に理解されることは無理だと理解した。


わかってくれる人を探すnoteの旅へ。


今日も私は、誰かのメッセージを読みにいく。


一方的に、noteにブレインダンクをしまくりながら。








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