はるか_117

人生50年を過ぎたシングルマザーです。3年前に乳がんの再発がわかり、終活を進めてきまし…

はるか_117

人生50年を過ぎたシングルマザーです。3年前に乳がんの再発がわかり、終活を進めてきました。まだ死が訪れない毎日をどう過ごしていくか考え中です( ̄^ ̄)  ◇乳がんの治療  ◇医療・介護のこと  ◇ChatGPTによる画像生成 など気ままに 不定期に更新しています( ・∇・)

マガジン

  • 【共同運営マガジン】頑張る隊

    • 32,625本

    ここは自分らしく頑張る人たちが集まるマガジンです(*´ω`*)決して人に強要するわけではなく、自分らしく自分のペースでほんの少し前向きに生きようと頑張るマガジンです(*´∀`*)共感してくださるかたはぜひご参加お待ちしています✨

  • つぶやき

    気ままに私のこと、家族とのことをつぶやきます( ^ω^ )

  • イマソラ

    毎日、手の込んだタメになる記事は書けません( ̄^ ̄) 気ままに、今日の気持ちを読んでくれる方に届けます!

  • 気になる言葉

    医療、介護における領域の気になる言葉を私目線で独自に解釈しています。そういう見方もあるのかと気楽に読んでくれたらうれしいです。

  • AIと作った短編小説

    AIの力を借りて、短編小説を作成しました。内容は、私自身に起こったことをメインに書いています。AIの私の設定を超えた風景描写には驚きです(゚∀゚)

最近の記事

  • 固定された記事

【生きる1/6】私のごほうびステージ、人生捨てたもんじゃない。

乳がんの再発 13年前に治療した乳がんが再発した。 5年、10年といつか再発するかも知れないと不安を抱えながら過ごしてきた。 私は、面倒くさい性格なので、定期的な検査や治療の継続は数年で辞めてしまっていた。 子育て真っ最中だったので、家のことをこなし、フルタイムで仕事するのがやっとだった。 緩和ケアのある病院 3年前に再発がわかってから、近くのクリニックの先生の診断のもと、治療を地道に続けできた。しかし、さほど効果は見られなかった。 私は自宅でギリギリまで過ごしていた

    • めざましじゃんけん おはようございます☀ 今週はダブルポイントであっという間に100ポイントを超えました♪ 何度も応募してるけど、未だ当たったことがなく残念ですが、ささやかな私の楽しみになりました ( ^∀^)

      • 乳がんの闘病記①/1 エピルビシン、フルオロウラシル、エンドキサン、の投与

        初めて抗がん剤を投与したのは、2024年6月だった。3週間おきで4回の1クールが終了した。 薬剤名: エピルビシン、フルオロウラシル、エンドキサン 私に出現した副作用: 倦怠感、発熱、吐き気、嘔吐、脱毛、爪の変色、食欲減退、静脈炎 副作用が出た時期や頻度は、それぞれだが、体感としては、意外と楽に乗り越えられた。初発の乳がんの時には抗がん剤が効かないタイプだった。再発で抗がん剤を初めて投与したことが劇的に効いた要因だと思う。私は抗がん剤を使用せずに、このまま死ぬつもりで過ご

        • 虫の声❷/2 秋にはいろんな虫が鳴くんですね(*゚▽゚)ノ

          前回とは違う声が聞こえてきました。 同じ場所なのに、その日によって違う虫たちが鳴くんですね(*゚▽゚)ノ コオロギの鳴き声だと思うのですが、、、 真実は分かりません^_^

        • 固定された記事

        【生きる1/6】私のごほうびステージ、人生捨てたもんじゃない。

        • めざましじゃんけん おはようございます☀ 今週はダブルポイントであっという間に100ポイントを超えました♪ 何度も応募してるけど、未だ当たったことがなく残念ですが、ささやかな私の楽しみになりました ( ^∀^)

        • 乳がんの闘病記①/1 エピルビシン、フルオロウラシル、エンドキサン、の投与

        • 虫の声❷/2 秋にはいろんな虫が鳴くんですね(*゚▽゚)ノ

        マガジン

        • 【共同運営マガジン】頑張る隊
          32,625本
        • つぶやき
          7本
        • イマソラ
          10本
        • AIと作った短編小説
          5本
        • 気になる言葉
          5本
        • ChatGPTと作った自己紹介
          2本

        記事

          虫の声❶ 田舎に住んでる特権です♪

          暑かった夏も、お彼岸も過ぎました。 朝早くに目が覚めて、窓を開けると、、、 秋の気配を告げる音でした。

          虫の声❶ 田舎に住んでる特権です♪

          短編小説⑤/5 そして、はるかも毒親になった(後編)

          「転写の絶対法則」 はるかは、キッチンのテーブルに座っていた。目の前にはカップから湯気が立ち昇るコーヒーが置かれているが、その香りさえも気づかないほど、彼女の心は別の場所にあった。娘たちの言葉が、心の中でぐるぐると反響している。 「お母さんってさ、毒親だよね。」 まーちゃんのその一言が、はるかの心に深く突き刺さった。それは何気ない言葉だったのかもしれないが、はるかにとっては衝撃だった。毒親──そう呼ばれる存在に、自分がなっていたとは。 彼女は思い返してみた。娘たちに対

          短編小説⑤/5 そして、はるかも毒親になった(後編)

          短編小説④ はるかは毒親育ち⁈(前編)

          はるかが子どもの頃、両親は街中で八百屋を営んでいた。商店街の真ん中に構えたその店は、野菜だけでなく、様々な食材を取り揃えており、街の人々や近くの飲食店から親しまれていた。今で言うコンビニのような役割を果たしていたが、その裏では、はるかの小さな心に大きな負担がかかっていた。 はるかがまだ小学校の低学年だった頃から、彼女は母親に呼び出され、学校が終わると自転車に乗って店に向かい、配達や店番を手伝わされていた。友達と遊びたいと思っても、その願いはなかなか叶わなかった。父親は早朝に

          短編小説④ はるかは毒親育ち⁈(前編)

          ChatGPTと作る小説風自己紹介:仕事のキャリア

          はるかは静かな喫茶店の窓際に座り、ゆっくりとコーヒーを口に運んだ。彼女は自分の人生について、少し振り返る時間を持とうとしていた。 看護師としてのキャリアは、決して簡単な道ではなかった。それでも、気づけば30年以上も続けてきた職業だ。それを思うと、自分は一体なぜ看護師になろうと思ったのだろう、とふと考える。 高校時代、親友のゆかりが「看護師になりたい」と言ったのがきっかけだった。はるかはそれに影響され、自然に自分も同じ道を歩もうと決めた。当時のはるかは深く考えず、ただ「自分

          ChatGPTと作る小説風自己紹介:仕事のキャリア

          ChatGPTと作る小説風自己紹介:学生時代

          はるかは、秋の夕暮れ、ふと学生時代を思い出していた。彼女の周りには、いつも優秀な子どもという評価が付きまとっていた。小学校の頃は勉強もスポーツも熱心で、成績は常に上位。運動会でも、リレーのアンカーを自分から望んで走った。両親や先生からは褒められ、友達からも信頼されていた。「優等生」だった。 だが、中学校に進学すると、状況は変わり始めた。勉強が急に難しくなり、はるかはついていけなくなった。周りの同級生たちは自然に理解しているように見え、次第に自分が「落ちこぼれ」だと感じるよう

          ChatGPTと作る小説風自己紹介:学生時代

          朝方の西の空の月 今年の中秋の名月は、17日でした。 満月は次の日の18日の真夜中でした。 東の空は、建物と雲が多くて撮影は出来ませんでした。 朝方、西の空の月を捉えることができてよかったです♪ 今日も一日ハッピーに過ごせますように ( ^ω^ )

          朝方の西の空の月 今年の中秋の名月は、17日でした。 満月は次の日の18日の真夜中でした。 東の空は、建物と雲が多くて撮影は出来ませんでした。 朝方、西の空の月を捉えることができてよかったです♪ 今日も一日ハッピーに過ごせますように ( ^ω^ )

          短編小説③/3 ひとりの時間

          「ひとりの時間」 静かな夜、はるかは台所で晩酌の準備をしていた。冷蔵庫から取り出したビールをグラスに注ぎ、しゅわしゅわと立ち昇る泡をじっと見つめる。その光景が、彼女にとって心地よいひとときとなっていた。 はるかは二人の娘を一人で育ててきた。若くして夫と別れ、仕事に追われながらも、二人を無事に育て上げたことは、今でも誇りに思っている。娘たちはそれぞれ自分の道を見つけ、今では社会人として働き、良きパートナーと幸せに暮らしている。 「よく頑張ったよね、私」と、はるかは一人ごち

          短編小説③/3 ひとりの時間

          短編小説② 約束の春

          短編小説「約束の春」 はるかは大学の卒業式を目前に控え、淡い春の香りが漂うキャンパスで歩みを止めた。桜が咲き始めた並木道を眺めながら、彼女はアキラとのこれまでの時間を思い返していた。 二人が出会ったのは、大学2年生のサークルの活動でのことだった。アキラはいつも明るく、誰にでも優しい性格だったが、彼の瞳の奥にはどこか孤独な影が見えた。それは、彼が幼少期に厳しい環境で育ち、教師になって子どもたちに安心できる居場所を与えたいという夢を持つに至った理由だろう。 「アキラ、今年の

          短編小説② 約束の春

          青い空と山と海のある風景 今日もとても良い天気です。 3連休でも同じ日課を繰り返している私ですが、痛みもなく、息苦しさもなく過ごせています。 今日もいい日になりますように^o^

          青い空と山と海のある風景 今日もとても良い天気です。 3連休でも同じ日課を繰り返している私ですが、痛みもなく、息苦しさもなく過ごせています。 今日もいい日になりますように^o^

          短編小説① はるちゃんの願い

          「はるちゃんの願い」 7歳のはるちゃんは、お母さんとお話がしたかった。学校であった楽しいことや、友だちと遊んだ話を聞いてほしかったし、ただお母さんに抱きしめてもらいたかった。けれど、お母さんはいつも忙しそうで、なかなか声をかけられない。洗濯物をたたんだり、電話でお仕事の話をしていたり、夜も遅くまでパソコンを使って何かを書いていたり。 今日は、学校で大きな絵を描いた。青い空に赤い花。お母さんにも見せたかった。 リビングで、お母さんがソファに座って、雑誌を眺めながら「ふう」

          短編小説① はるちゃんの願い

          観覧車と青い空 今日もいい天気ですね(^。^) 何かをしても、しなくても一日は過ぎていきます。他人の目と言うよりも、自分の心の持ちようで、どうにでもなります。 今日も良い日になりますように!

          観覧車と青い空 今日もいい天気ですね(^。^) 何かをしても、しなくても一日は過ぎていきます。他人の目と言うよりも、自分の心の持ちようで、どうにでもなります。 今日も良い日になりますように!

          +4

          ChatGPTで描いてみた! 龍神

          ChatGPTで描いてみた! 龍神

          +3