推しに元気チャージしてもらった週末。 大好きなイコラブの佐々木舞香ちゃんのお話し会に行ってきました。ずっと歯の話ばっかりしていたけど、舞香ちゃんが親知らず抜いてないということを知れてよかったです。 明日からもがんばろ。

赤信号を無視して横断歩道を渡る人いるよね。地獄に落ちろだなんて、そんな酷いこと思わないよ。ただ、自販機に100円飲み込まれたり、段差につまづいたりしたらいいのにな、とは思ってるよ。 だって、車は絶対止まるのに、歩行者は止まらないのおかしくないですか。 （たまに例外はあるけど）

4年前の今日、大学の卒制展示をみていたらしい。大学生の時は毎日のように写真を撮っていたのに、社会人になってからはあまり撮らなくなってしまった。 Amazon Photoから毎日通知が来て、数年前の今日何をしていたのか振り返るのが、最近のちょっとした楽しみ。

何が普通で、何が普通ではないのか。 自分にとっては当たり前に思っていたことでも、誰かにとって当たり前でないことはたくさんあるわけで。それって、一体どのタイミングで気がつくんだろうな、と思った夜でした。

「頑張る≠無理する」ではないという言葉をどこかで目にして。 私にとって「頑張る＝無理する」だったので、どうやって頑張ればいいんだろう？となっています。 他人には「無理してまで頑張らなくていいよ」と思えるけど、自分自身には思えない。みんなはどうやって頑張っているんだろう。

お久しぶりの日記。 体調崩したり忙しかったりで、ばたばたした2024年のはじまり。 最近はプライムビデオでハリーポッターを観てます。魔法の世界に住んでいたら、私はどんな仕事をしているんだろうな。不思議な商品だけ集めた雑貨屋さん開きたいな。あ、でも、魔法の世界に不思議は当たり前か。

幸せは身近なところに転がっている

『とにかくウツなOLの、人生を変える1ヶ月』 自分が置かれている状況に満足していなくても、この状況を選択したのは自分自身であり、変えることができるのも自分自身である。 これまで私が選んできたことが積み重なって、今の私ができあがっているのだと、この本を通して改めて感じました。 たとえ今の人生に満足していないとしても、今まで選択してきた道の結果として、この人生を歩んでいるんですよね。だから、憂鬱な気持ちでいるのも選択の結果であり、人生を楽しくするのもつまらなくするのも自分次第

執着しないで生きてみる

『ぜんぶ、すてれば』 モノに執着してしまうのは、悪いことでしょうか？ 悪いことではありませんが、良くもないことなのかな。私はそう思います。 私は思い出に縛られがちです。 「小学生の時は何も考えずに楽しいことばかり考えてたな」「高校生はできることが増えつつも自由な時間がいっぱいで充実していたな」など、過去を思い出して今と比べてしまいます。 これも一種の執着なんですよね。 思い出は私を形作る大切なことなので、全てを捨てることはできません。ですが、思い出を大切にしすぎて、

この間見た、博多駅のイルミネーションがとっても綺麗だったという思い出。 写真よりも実際に見る方が綺麗でした。来年も見れたらいいな。 イルミネーションって、寒いと余計に綺麗に見えますよね。不思議です。

北欧フィンランドにいる自分

『北欧こじらせ日記』 フィンランドのグラフィックデザインが好きで、以前からフィンランドや北欧に興味を持っていたところに出会った本です。 著者のchikaさんと同じ熱量の「北欧大好き！」まで私の好きは到達できていませんが、この本を通して前よりもずっと北欧のことが好きになりました。 まず私がフィンランドと聞いて考えるのは、マリメッコとムーミン。 マリメッコって、色や表現が少しずつ違っていても、統一感はあって「これはマリメッコだ！」と分かるところがすごいと思っています。大きく

21_21 DESIGN SIGHTで行われている『もじ イメージ Graphic展』に行ってきました。 タイポグラフィで溢れている空間、とっても楽しかった。葛飾出身さんのグラフィック好きだったな。

カルディで買ったチャイが美味しくて、1日の終わりの楽しみになっています。 しっかりスパイスの味がして、インスタント系のチャイの中で1番好きかもしれない。良いものを見つけることができて幸せ。 この冬は飽きるまでたくさん飲もうと思います。