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『研究者のフィールド飯』RE:CONNECT×Nue inc note企画第5弾

森・里・海のつながりを総合的に研究する「RE:CONNECT(リコネクト)」。日本財団と京都大学が共同で行うプロジェクトです。本プロジェクトのクリエイティブ部門を担当するコンサルティングファーム、Nue incからお題をいただき、研究者が記事を執筆する企画を実施しています。

本企画も第5弾までやってまいりました。

今回は、『研究者のフィールド飯』です。現地調査を大切にする、いわゆるフィールドワーカー系研究者が多いのがRE:CONNECTの特徴ではないかと思うのですが、今回はみなさまにとって書きやすいお題だったのではないでしょうか。日本ではなじみの薄い海外の現地料理、食事が調査に与える影響、など、メンバーの調査の様子も垣間見えるような記事が出そろいました。

今回の記事は3本です。

亀岡大真 (地域研究/インドネシア)
フィールド飯 in インドネシア (スマトラ)
https://note.com/tkameoka/n/n7d199b137e2f

村上弘章 (水産学)
フィールド飯 in 日本 (舞鶴市)
https://note.com/hiroaki_murakami/n/n20dec46dc3ae

山崎彩 (分子生態学)
フィールド飯 in アメリカ (アラスカ)
https://note.com/aya_yama/n/na63459fd4053

これからもRE:CONNECTをよろしくお願いいたします。

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