見出し画像

沖縄本島の最西端でテレワーク

みなさまこんにちは。Re:Buildのデザイナーのきぬです。

沖縄に新しくコワーキングスペースができたとのことで、howlive読谷村残波岬店にテレワークに行ってきました!

非日常な空間でテレワーク

画像1

那覇空港からおよそ1時間20分、読谷村の残波岬公園内にある「残波岬いこいの広場」の中にあります。

画像2

目の前は海という最高の立地!

画像15

入り口を抜けるとすぐに自然溢れる空間が目の前に。

受付を済ませ、早速中を探索です!

画像12

こちらはグランピングルーム。床がまさかの芝生です。
howlive読谷村残波岬店は、キャンプ用品メーカーのSnow Peakが展開するCamping Office osoto By Snow Peakの沖縄初の拠点にもなっており、各所にキャンプグッズが使われるなど遊び心満載!

画像6

なんと室内にテントまで!笑
コワーキングスペースに、テント。室内なのに、テント。なんという非日常ぶり。

画像16

テント内という、いつもとは違った空間でキャンプ気分(?)を味わいながら作業やミーティングをすることができます。

画像7

打ち合わせやWeb会議に使えるミーティングルーム(個室)は2部屋あります。

画像9

コーヒーやお水も飲み放題!(ミーティングルームは飲食不可)

画像8

モニター付きのフォンブースがあるので、ここで電話やオンラインミーティングもできます。

画像10

こちらは集中デスクルーム。

画像11

集中デスクルームは、食事・私語・電話・打ち合わせが禁止なので、集中して作業したい人にはおすすめ!
僕はコワーキングスペースなど、周りで人がざわざわしているとあまり集中できないタイプなので、こういったエリアがあるのはとても嬉しいです!

飲食店も同じ建物内に

同じ建物内にCAPE ZANPA DRIVE-INというカフェもあるので、お昼はそこでいただきました!

画像3

おしゃれで広々とした店内。

画像4

テラス席からは海も臨めます。

画像5

フライドチキンバーガーをいただきました。チキンが大きいし激ウマ!
他にもサラダやパウダースノーアイス、パンケーキ、自家製のコーラやジンジャーエールなどもありました。

画像14

近くには県内最大のシーサーといわれる残波大獅子もいるので、散歩がてら記念撮影をしてもいいですね。

画像17

howliveから残波岬や残波ビーチも近いので、作業に疲れたら海や自然に触れて気分転換もできます。

画像13

残波岬は沖縄本島の最西端に位置し、沖縄本島で夕日が最後に沈む場所。ここから見るサンセットはオススメです!

howlive読谷村残波岬店のある読谷村にはリゾートホテルが多く、ワーケーションにも最適!沖縄でのテレワークやワーケーションの際は、ぜひhowlive読谷村残波岬店へ〜!


集中合宿型プログラミングスクール「Re:Build Boot Camp」のキャンパス!

プレス用

弊社の事業の1つであるRe:Build Boot Camp(リビルドブートキャンプ)では、howliveを運営している株式会社マッシグラ沖縄タイムスさんと提携しているので、こちらのhowlive読谷村残波岬店を学習キャンパスとして利用可能!
自己学習の場として利用できるほか、実際にhowliveに講師が来たり、他の拠点とオンラインで繋いで週2回の講義を行います。

受講生はただいま絶賛募集中!沖縄合宿で集中してプログラミングを学びましょう!

Re:Build Boot Camp
募集期間:12月5日 (土)〜 12月21日(月)
スタータープラン受講期間:2021年1月12日(火)〜2月9日(火)
エキスパートプラン受講期間:2021年2月1日(月)〜3月31日(水)
料金やカリキュラムなどの詳細はこちらをご覧ください。
https://rebuild-bootcamp.jp
howlive読谷村残波岬店
Camping Office osoto Yomitan by Snow Peak
営業時間:月〜日 9時〜18時
所在地:〒904-0328 沖縄県中頭郡読谷村字宇座1861番(残波岬いこいの広場内)
電話番号:090-1941-0599
利用料金:ドロップイン1時間 1,100円/1日 3,300円(支払いはクレジットカードかPayPayのみ)







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?