ナノテクノロジー・アンテナ、C19ワクチン接種者の血液中から電子顕微鏡で発見される
アナ・マリア・ミハルチェア博士が、ご自身のサブスタックで、電子顕微鏡で接種者の血液中から発見されたナノテクノロジー・アンテナを紹介している。
元となっているソース（情報源）は、Next Domeというサイトに掲載されている次のビデオからだ。
Next Dome 3 ドキュメンタリー - Do We Still Need Proof?
（次の記事 3 ドキュメンタリー -まだ証明は必要か？）
独立系科学者のチームが接種者の血液が、どのように変化するのか調査した。このビデオは去年の11月に公開されたのだが、知らない人も多いかと思う。
アナ・マリア・ミハルチェア博士は、二回目接種者の血液を紹介している。
本ビデオでは、1回目～3回目接種者の血液も紹介、解説しているが、血液細胞が破壊され、形が崩れ、色が変化し、癒着しているのが分かる。中には、血液細胞が糸で繋がっていき、神経ネットワークの構造を形成している。
ただ、調査対象者の血液でのみ、このような経過が観察されたため、全ての接種者も同じようになるとは限らないと指摘している。
ワクチンに含まれるナノテクノロジー・アンテナ
2ショットで細胞融合が観察される。
これは血液中に含まれるナノテクノロジーの構造の電子顕微鏡写真だ。
私（ミハルチェア博士）がワクチン未接種の血液で記録したのと同じフィラメントが、赤血球の広範な酸化ストレスのシェディングによって発生する。
私が記録したものと同じ断面構造が、C19ワクチンを注入した血液にも見られます。
これは、C19ワクチンを接種した血液中で発見されたナノアンテナだ。全体の高さが120マイクロメートル。
こちらは136マイクロメートル。
根本となる部分が横に倒れている。198マイクロメートル。
最小の厚さは2マイクロメートル未満。ベースが4～6マイクロメートル。
左に一直線に伸びている。160マイクロメートル。
この画像ではアンテナが右に曲がっている。60マイクロメートル。隣には、もう一つのアンテナと思わしきフィラメントがある。拡大してみてみよう。
全体の高さは25マイクロメートル。
確固たる証拠がここにあります。C19 ショットにナノテクノロジーが含まれていることは、もはや誰も否定できません。
アンテナが確認された以上、電磁波を受信するためのものであることは、明らかである。
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