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ナノテクノロジー・アンテナ、C19ワクチン接種者の血液中から電子顕微鏡で発見される
アナ・マリア・ミハルチェア博士が、ご自身のサブスタックで、電子顕微鏡で接種者の血液中から発見されたナノテクノロジー・アンテナを紹介している。
![](https://assets.st-note.com/img/1705233632649-xi8GlXFz4K.png?width=1200)
元となっているソース(情報源)は、Next Domeというサイトに掲載されている次のビデオからだ。
Next Dome 3 ドキュメンタリー - Do We Still Need Proof?
(次の記事 3 ドキュメンタリー -まだ証明は必要か?)
![](https://assets.st-note.com/img/1705233783349-sYl755IoqQ.png?width=1200)
独立系科学者のチームが接種者の血液が、どのように変化するのか調査した。このビデオは去年の11月に公開されたのだが、知らない人も多いかと思う。
アナ・マリア・ミハルチェア博士は、二回目接種者の血液を紹介している。
本ビデオでは、1回目~3回目接種者の血液も紹介、解説しているが、血液細胞が破壊され、形が崩れ、色が変化し、癒着しているのが分かる。中には、血液細胞が糸で繋がっていき、神経ネットワークの構造を形成している。
ただ、調査対象者の血液でのみ、このような経過が観察されたため、全ての接種者も同じようになるとは限らないと指摘している。
ワクチンに含まれるナノテクノロジー・アンテナ
2ショットで細胞融合が観察される。
![](https://assets.st-note.com/img/1705127935615-LkXu36sFHU.png?width=1200)
これは血液中に含まれるナノテクノロジーの構造の電子顕微鏡写真だ。
![](https://assets.st-note.com/img/1705128007395-QNB2qBOEuU.png?width=1200)
私(ミハルチェア博士)がワクチン未接種の血液で記録したのと同じフィラメントが、赤血球の広範な酸化ストレスのシェディングによって発生する。
![](https://assets.st-note.com/img/1705128072587-P02BRsq2IL.png?width=1200)
私が記録したものと同じ断面構造が、C19ワクチンを注入した血液にも見られます。
![](https://assets.st-note.com/img/1705128127826-Nz7cgIBcpi.png?width=1200)
これは、C19ワクチンを接種した血液中で発見されたナノアンテナだ。全体の高さが120マイクロメートル。
![](https://assets.st-note.com/img/1705128161701-cCtmgP5qfP.png?width=1200)
こちらは136マイクロメートル。
![](https://assets.st-note.com/img/1705128204689-trEsAQFH2l.png?width=1200)
根本となる部分が横に倒れている。198マイクロメートル。
![](https://assets.st-note.com/img/1705128234677-e4rbncJENX.png?width=1200)
最小の厚さは2マイクロメートル未満。ベースが4~6マイクロメートル。
![](https://assets.st-note.com/img/1705128263840-y86kCxfj3M.png?width=1200)
左に一直線に伸びている。160マイクロメートル。
![](https://assets.st-note.com/img/1705128291469-dB5pm2kbxH.png?width=1200)
この画像ではアンテナが右に曲がっている。60マイクロメートル。隣には、もう一つのアンテナと思わしきフィラメントがある。拡大してみてみよう。
![](https://assets.st-note.com/img/1705128325156-w5tOr1hM3o.png?width=1200)
全体の高さは25マイクロメートル。
![](https://assets.st-note.com/img/1705128364709-q1fIDfc1vv.png?width=1200)
確固たる証拠がここにあります。C19 ショットにナノテクノロジーが含まれていることは、もはや誰も否定できません。
アンテナが確認された以上、電磁波を受信するためのものであることは、明らかである。
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