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マッチングアプリで食い逃げされた話

実はちょっと前、マッチングアプリで食い逃げされたことがありました。
思い出したのは、このツイート。

私の場合は何があったのかというと、某マッチングアプリで知り合った女性とランチを食べにいったときのことです。

普通にご飯を食べて会話して、会計しようとレジに2人で向かったんです。
店員さんが「○○円になります」って言った次の瞬間「ちょっとトイレに行ってきます」と言ってそれっきり帰ってこず。

あのときに取り残された店員さんとの気まずい時間を忘れることは生涯ないでしょう。

今でこそ笑い話ですが、もうれっきとした食い逃げが成立されると思うので、そのときはアプリ側にも連絡したし、警察への相談も検討しましたね。

結局、アプリ側から催促のメールを一通だけ送るということで話はまとまりましたが、結局連絡はこず。

ちょっとと間、女性不信に陥りました。

というか、人間不信に近い。

その人のプロフィールを見ると、普通に社会人として働いていたし、いい年だったので、想像つきませんでした。

世の中広いです。自分の価値観では予期せぬできごとが沢山起こります。

そのとき使ったアプリはもう2度と使いませんが、マッチングアプリもサービスごとに客層が違う気がするので、使用するときは気をつけてくださいね。

あのとき、ウソをついて帰ってこなかった女性が今後どのような人生を送るのかはわかりませんが、良い人生にならないことは間違いないでしょう。

匿名だとしても、人の行動はいつか習慣となり、自分に返ってきます。

自分も反省点はありますが、いろいろと勉強になったり、考えさせられた出来事でした。

参考になりましたら。

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