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No,26_最速公開!制作中の新たなカードゲーム『mojilee』をやってみた🦄

皆さん、こんにちは!

今回は、ちょっとしたご縁があり、現在制作中のカードゲーム『mojilee』で一足早く遊ぶことができたので、その感想等をお伝えしたいと思います!

とってもかわいいキャラクターが魅力的!


『 mojilee 』とは!?

日本の象徴でもある『ひらがな』を使って、『子供も大人も対等に遊べて学べるゲーム』というコンセプトにしたカードゲーム。

ボードゲームは遊ぶことで能力アップできる事も研究でも証明されており、その特徴を最大限に活かした、子供も大人も遊びながらレベルアップしていける『ひらがなゲームの決定版』を目指して鋭意制作中とのこと。

そんな mojilee を制作しているのが、ShelaughGames(@ShelaughGames)という会社。

なんと、2023年3月に設立されたばかりの会社のようで、プログラマーやデザイナー、営業、会計士など、個性豊かなメンバーが揃い、多様性を活かした斬新な切り口で、ボードゲーム・カードゲーム開発に熱を注いでおられる様子。

私も独立開業を目指して準備中の身。
「ボードゲームを映画やカラオケと同じくらいの一文化にしたい」という目標を持っていて、「ゲームを通して幸せのシェアをしたい」という思いをお持ちの ShelaughGames さんとも何かしらのシンパシーを感じますね😅笑

そんな ShelaughGames さんの『mojilee』は現在、キャンプファイヤーにてクラウドファンディングを実施中です!(6月30日まで)
記事を見て少しでも気になった方は、是非そちらも覗いてみてください!!


『 特徴と遊び方 』

まずは何と言っても見た目のかわいさ!
タイトル画像を見ていただいたら分かるように、
「ひらがな一文字一文字がかわいくキャラクター化」されてるんですよね✨

ゲームとして、見た目で楽しい!って重要な要素ですよね。
そのあたりのツボをしっかり押さえています!

そして特徴の2つ目は、遊べる種類の多さ!です。
なんと10種類以上の遊び方があって、既に遊び方はHPでも確認できるようになっています。見ていても楽しくなってきますね。まるで、遠足前日にわくわくしている小学生みたいな・・・違うか!?
(詳細はこちら → https://shelaughgames.com/product/mojilee/


今回プレイしてみたのは「ハンター」という遊び方で、どうやらこれが基本のルールなのかな。

カードをシャッフルして一山にまとめ山札としたら、プレイヤーは山札からカードを1枚めくる。カードを1枚ずつめくっていき、その中から3文字以上の単語を見つけた人は叫びながらそのカードをとる。


場に出たカードの中から3文字以上の単語を早く見つけていくゲームで、山札がなくなった時に獲得したカードが最も多い人が勝ち!というルールです。

「つ」が映っていませんが、「てへっ」「そかい」
の6枚GET(3文字×2回)!
てへっ!疎開って何!?・・・笑

今回は大人5人でやったのですが、大人も十分楽しめたなぁ・・・というのが率直な感想です。
これね、思ったよりワードが思いつかないんですよ!

めくった文字が何だったのかの運要素も良いスパイスとなり、場にカードは増えていくものの、みんな「ん-!?」て黙り込む。
ゲームって遊びでもみんな勝ちたいものですよね。なのでみんないつの間にか真剣モード。

その中でワードが閃いた時の爽快感が楽しかったですね!
あと、6文字くらいの長いワードを閃いた時の「やってやった感✨」も楽しさを助長させてる感がありました。例えば、やまたのおろちとかね。

今回は2種類くらいの遊び方しかできなかったので、今度はまた別のルールで遊んでみるのも楽しそう!今度は子供とやってみようかなと思っています🐧


いかがでしたでしょうか。
今回は、ひらがなゲームの決定版 mojilee を紹介させていただきました。
まだ製品発売なので、一緒に販売開始まで楽しみに待ちましょう✨

それまでは上記で紹介したクラファンサイトで情報収集してくださいね♬


本日は以上となります。
最後までおつきあいいただき、ありがとうございました!!

明日は「会社退職後に遭遇する人生で初のこと」と言う内容で書いてみたいと思います。Bye poi✨



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