洋服をリメイクしたポーチです。 素材や柄が引き立つよう、ひとつひとつ組み合わせを考えて制作した、世界で一つだけの作品です。 Title： 〈おしゃべり〉 表面： Tシャツをほどいた２種類の生地(ピンクの無地、ボーダー柄)を使いました。 Tシャツは薄くて伸びるので、そのままポーチにすると耐久性や使い勝手が悪くなります。 でも、この２枚の組み合わせの可愛さを実用性あるポーチにして、日常に使って欲しい。 そんな想いから、折って重ねるというデザインにしました。 裏面： こちらもTシャツ。 素朴なドット柄が、表との組み合わせにぴったりで選びました。 表裏とも、土台の生地には芯を貼り、耐久性を持たせています。 中： 綿、白とベージュのストライプを使っています。 (こちらは古着ではなく、服の製造過程で出た残り生地です。) Size： 約17cm×12cm マチ無し ＊＊＊＊＊＊＊ Brand concept： 「捨てられてしまうお洋服に、新たな生命を」をテーマに、古着の洋服のリメイク作品を制作しています。 洋服は安く販売され、簡単に捨てられる時代になってしまいました。 でも「この服でデートしたな」とか、「この服を着ると楽しくなる」とか、服をの持つパワーや記憶まで、捨ててしまいたくない。 そんな想いから、リメイクにこだわっています。 一つ一つ手でほどき、それぞれの素材を生かすデザインを考えて、強度に応じた縫製をしているため、大量には作れない一点物です。 古着は、二度と手に入りません。 失敗したらそこまで。 捨ててしまったらそこまで。 ご自身の服を私に託してくださった方々の気持ちを引き継ぐように、魅力を活かした作品にして、次の方へ渡せるように。 世界で一つの作品が、世界で一人のあなたの毎日を輝かせますように。

洋服をリメイクしたポーチです。 素材や柄が引き立つよう、ひとつひとつ組み合わせを考えて制作した、世界で一つだけの作品です。 Title： 〈端正〉 Image： スーツをほどいた生地を２種類(紺の無地、グレーのチェック柄)使いました。 カジュアル着のような遊びや、ドレスのような豪華さのない、実直な生地です。 誠実に、真面目に、ミスなく。 そんな生地を折って重ねたら、違う魅力が見えてきました。 裏側の数色ストライプはスカート生地から。 両面とも、強度を考え、土台の生地には芯を貼りました。 中は綿、白のストライプを使っています。 (こちらは古着ではなく、服の製造過程で出た残り生地です。) Size： 約17cm×12cm マチ無し ＊＊＊＊＊＊＊ Brand concept： 「捨てられてしまうお洋服に、新たな生命を」をテーマに、古着の洋服のリメイク作品を制作しています。 洋服は安く販売され、簡単に捨てられる時代になってしまいました。 でも「この服でデートしたな」とか、「この服を着ると楽しくなる」とか、服をの持つパワーや記憶まで、捨ててしまいたくない。 そんな想いから、リメイクにこだわっています。 一つ一つ手でほどき、それぞれの素材を生かすデザインを考えて、強度に応じた縫製をしているため、大量には作れない一点物です。 古着は、二度と手に入りません。 失敗したらそこまで。 捨ててしまったらそこまで。 ご自身の服を私に託してくださった方々の気持ちを引き継ぐように、魅力を活かした作品にして、次の方へ渡せるように。 世界で一つの作品が、世界で一人のあなたの毎日を輝かせますように。

洋服をリメイクしたバレッタです。 素材や柄が引き立つよう、ひとつひとつ組み合わせを考えて制作した、世界で一つだけの作品です。 Title： 〈Diversity〉 Image： 〈Diversity〉とは〈多様性〉。 色も柄もそれぞれの三角モチーフを組み合わせて、ボタンやコードやリボンを付けて… 一つ一つの個性が引き立てあって、一つの作品となる。 どれかが欠けたら成り立たない世界。 違うものが合わさるから楽しい。 この世界も、きっとそう。 そんな想いを込めた作品です。 Coordinates： シンプルなお洋服のワンポイントにも素敵ですが、 エスニックや、柄の強い古着にも合うバレッタです。 Scene： なにげない毎日の暮らしの中に溶け込むバレッタ。 楽しい夢を見て起きた朝も、 気分が乗らない朝も。 「良い日があれば悪い日もある。大丈夫。」 手に取るときに、そう思えるようなアクセサリーになれたらいいなと思います。 Size： モチーフ(最長部分)　約8.5cm✕約8cm 全体の厚み　約3cm バレッタ　約6cm ＊＊＊＊＊＊＊ Brand concept： 「捨てられてしまうお洋服に、新たな生命を」をテーマに、古着の洋服のリメイク作品を制作しています。 洋服は安く販売され、簡単に捨てられる時代になってしまいました。 でも「この服でデートしたな」とか、「この服を着ると楽しくなる」とか、服をの持つパワーや記憶まで、捨ててしまいたくない。 そんな想いから、リメイクにこだわっています。 一つ一つ手でほどき、それぞれの素材を生かすデザインを考えて、強度に応じた縫製をしているため、大量には作れない一点物です。 古着は、二度と手に入りません。 失敗したらそこまで。 捨ててしまったらそこまで。 ご自身の服を私に託してくださった方々の気持ちを引き継ぐように、魅力を活かした作品にして、次の方へ渡せるように。 世界で一つの作品が、世界で一人のあなたの毎日を輝かせますように。