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rin branding office

「夢を照らす」

この言葉を聞いてどんなことを想像しますか?

今日を自分らしく生きるために、自分の好きなことを好きにやる。
每日を夢中に生きる人が増えたらいいな。
私はこんなことを考えながら、人の夢のお手伝いをしています。

オマエの夢はなんだ?
そう思う人もいるかもしれません。
だけど私の夢は、誰かの夢を照らすこと。そう決めました。

例えばこんな人たちがいます

燃え上がる情熱を持った料理人
哲学者のように伝統と向き合う職人
溢れる想いで空間を彩るフローリスト

こんな人に出会うと心が踊り、その人の未来を一緒につくりたい!
と思ってしまうんです。
だから、自分ではない誰かの夢を支えることを自分の夢にしました。

最初は私一人でお手伝いをしてきました。
主に“ブランド価値を伝える”ということをやってきました。
ですが、私一人では多くの人に価値を伝えることは難しいと気づきました。

仲間を探しました。

何でもできるクリエイティブディレクター
自分自身がタレントのPR責任者
全ての裏方を取り仕切るバックオフィス責任者
手足のようにプログラムを操るテクノロジー責任者
あらゆる表現方法を持つクリエイター

頼もしい仲間ができました。
この仲間たちと一緒に私たちは人の夢を照らし続けます。
一緒に夢を形にしましょう。

◎rinではこんなことができます

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◎具体的には

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お気軽にご相談ください。

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