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50歳間近のスプラトゥーン3「肉弾戦もみじシューター」

サポート特化したもみじシューターを使い始めて半月ちょっと…全般的には満足した戦い方が出来ています。

ナワバリバトルでイライラしないコツは「とにかくデスをしない」に尽きると感じました。

「あんな所から当たるか!?」「0.5秒しか隙がなかっただろう!」「今のは絶対におかしい!」など、自分勝手な言い分だけど主観というのはそういうものだ。全ての出来事を客観的に見られる人なら、そもそもイライラしない。

自陣をある程度丁寧に塗りながら中盤に上がっていき、トーピードを投げまくって敵を牽制する、というやり方は僕個人はイヤではない。ガンガン攻撃しないと気がすまないわけでもないし。

とは言え、どうしても対面しなくてはならない時は、トーピードを投げてから突撃する…ということは、前回の記事で書いた気がする。
そこで一種の戦い方みたいなものを会得した感じがするので、少し書いてみたい。

上の動画では、マニューバーを2回ほど倒せていることがわかる。もみじシューターがマニューバーを、である。
基本的には “トーピードを投げてから左右に移動して戦う” というシンプルなもの。理屈で考えれば、トーピードと自分の挟撃ということになるからだ。

ハマりだすと、縦横無尽に動き回るショクワンダーでも始末出来る時がある。

トーピードは相手にとって、破壊できないとダメージとインクを広範囲にばら撒くため、できれば破壊したい存在。
相手が破壊行動に出たら射線を一時的にずらす事ができるため、自身のみならず味方にも追撃のチャンスが生まれる。
これを意識して突っ込むルートの少し横、あるいは山なりに投げて相手の頭上で展開させることで、相手の射線を大幅にずらせるため非常に効果的となる。
もみじシューターは射程が短く、メインのみでキルをとることが非常に困難なため、是非とも活用していこう。

スプラトゥーン3攻略&検証Wikiより

と、攻略Wikiでも記載されている基本的な戦い方なのだ。ここではトーピード自体を上下左右に散らせ、と書いてあるが、自分が移動しても同じことになる。両方出来たら最高だけど。
これを意識するようになって、中盤でトーピードをポイポイしているだけから、少し前線に出られるようになってきた。


これは最高にハマった時で、マヒマヒはとにかく狭いからトーピードとの挟撃が活きやすい。敵も「ここを抜ければ敵陣まで行ける」という心理が働くのだろう。
僕のように最初から前線に行かないと決めているシューターはまずいないだろうし。


以前から相当苦手だったナンプラーは、左右に散ることが出来るステージなので、少しずつではあるが戦えるようになってきた。
それにしても、ジェットスイーパーよりも塗れていないのは反省しないといけないかな。


でもまあ、普段はこんなもの。人の倍塗っても勝てない時もある。


キルが取れていなくても塗れていればそれでいい、と納得させよう。相手LACTよりも塗れてるし。


サンプル数が増えてくるに従ってデス数も増えてきてけれど、キルレートは1.666ぐらいで推移している。アシストキルは1バトル平均1.7程度。
ただ、1デスする間に0.9キルしか取れていないのはちょっとダメかもしれない

まずまず戦えるようになって来たのは素直にうれしい。
熟練度は★4の64万ぐらいになってきた。




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