今日の短歌「風薫る」
碧天の かなた先から 薫風が
頬撫で通る 祝日の朝
訳:晴れ渡った祝日の朝、どこまでも碧い空から新緑の香りを身にまとった風が、私の頬を撫でて通り過ぎた。
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自己投資(資料購入・クリエイト活動用品購入・クリエイト環境整備など)に使用させて頂きます。
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