2021年のスローガン・その2「小説の主人公みたいに生きる」／今の現実から理想の現実の方へ、ズリズリズリッと移動する
一年前に決めた2021年のスローガンのひとつは「教祖になる」だったが、もうひとつは「小説の主人公みたいに生きる」だ。
以下、前書いた記事より引用
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何かを選択しなければならない時に、ワクワクする方、面白い方、ウケる方、ネタになる方、得られる教訓や情報量が多い方へ行きたい。
（そういうスローガンがあったから、そこまで金に困っているわけではないのに「居候」という選択肢をとってみたのだった）
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これになぞらえると、「時給2000円の手堅い、楽で、今までと同じ通りのことをやればいい仕事」よりも「もらえるお金はどうなるかわからないけど、わくわくして、面白くて、得られる教訓や情報量が多い仕事」を選んだこと（つまりこのマガジンを始めたこと）はナイスチョイスだ。
今の私はメインの生計を
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「個人が、能力、欲望、想像力をのびのび発揮し、やりたいことを好きにやることが尊重される世界」「創造（特に芸術の創作）をすることが当たり前で、やればやるほど『いいぞ！もっとやれ！』『そのことによりあなたは更にあなたらしくなるし、人生全体にもっと良いフィードバックがある！』と推奨されてる社会」これが私の理想（レヴェリー）で、これに寄せてく文章を大量投稿します。なるべくリアタイで読んでほしいので、定期購読が圧倒的にお得な値段設定。「👆こういう世界、いいな～」と思った人は是非おさいせん（333円）を。
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