【Interview】盛田諭史への10の質問②絵、写真、即興ピアノのこと
Q11 あなたのアートには、どんな表現方法がありますか。
絵、写真、即興ピアノ。事業のアイデアの提供など、閃きで何かを創り出すことも含まれるのかもしれない。
Q12 絵画について。どんな画材を使っていますか。
クレヨン、油、精密ドライバー、水彩絵具、アクリル絵具、色えんぴつ、ペン、炭、指、そこらにあるものを思いつきでなんでも使う。
Q13 絵画について。どんな技法を使っていますか。
体が動くままに動いているだけ。塗ったり、こすったり、削ったり、いろいろしている。
Q14 ひとつの作品を仕上げるのに、どれぐらい時間がかかりますか。
1時間〜２時間くらい。絵が大きくなれば、もっとかかると思う
Q15 写真について。どんなカメラを使っていますか。
FUJIX-T5, KYOCERA SAMURAI
Q16 写真について。あなたが写真を撮るのはどんなときですか。
見つけたとき
Q17 音楽について。どんな表現方法ですか。
これも体が動くままに動いているだけ。勝手に曲になっている。
Q18 音楽について。どういう経緯でそれを始めましたか。
知人のピアニストに弾いてみたらと勧められて。
Q19 それぞれの表現法にはどんな共通性／あるいは違いがありますか。
共通することは、考えていないこと。二度と同じことができないこと。
違いは、写真だけは事実がそこにあること。
絵と音楽は、結果として事実になること。
Q20 あらゆる方法を通じて、あなたが表現したいものはなんですか。
未知の光と闇、その融和までの物語。
このインタビューに答えている人
盛田諭史ポートフォリオ（絵画）
Raymmaについて
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