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採用アウトソーシング(RPO)の活用について

ゆめみ片岡です

今回は採用アウトソーシング(RPO)の活用についての記事となります。採用アウトソーシングを行う事を検討している会社さんの参考になればと思います。

ゆめみのRPO導入の効果

ゆめみ では、2019年3月から採用アウトソーシング(RPO)を行うことになり、1年が経過しましたが、結果として非常に満足しております。

結論として、

① 採用オペレーションの改善
② 結果として創出した余力により戦略的な打ち手を実施
③ 採用力の向上

を実現しております。

仮に、内製で全ての採用オペレーションを実施していたとすると、日々の運用の忙しさを理由にして、①の改善が進まず、結果として、②、③に進むことができなかったでしょう。

現在は、2年目の目標として

④ CX(候補者体験)向上
⑤ OPEX(オペレーショナル・エクセレンス)向上

に取り組むことができています。

そんな、ゆめみもRPOを導入するまでは、散々な状況でした。。。


ゆめみのRPO導入前の状況


導入前から現在も採用の主担当は1名で総務業務と兼務で運用を行っていましたが、当時は

・候補者との日程調整のミス
・書類選考の遅延、連絡漏れ
・毎日の残業。。

など、運用設計が整備されていない(組織的な)事情により、ミスが多く発生しており、結果として日々対応に追われて忙しいという悪循環が続いていました。。

また、致命的なミスも発生して、時には代表である私が候補者の方に謝罪をするために、東京から京都に出向いたりなどもありました。。

社員からも

人事はなんであんなに忙しいんだ!
人を増やしてあげて!

という声も多かったです。。

一方で、当時の運用設計のままに、採用の運用担当のメンバーを増やしたとしても、メンバーの教育や管理に追われてしまって、ますます日々の業務に追われることが目に見えておりました。

そこで、思い切って運用業務をアウトソーシングする事をきっかけにして、運用設計を整備するという事を決め、採用アウトソーシングを行うことになりました。


RPOへの投資判断について


アウトソーシング先の選定については、主担当のメンバー自身が比較・調査をする中で、最もレスポンス早く提案をしてくれた

「キャスター社」にお願いをすることになりました。


ここで、アウトソーシングの投資判断としては「費用対効果」が大事になります。

経営判断としては、採用業務をアウトソーシングするのであれば、アルバイトを採用したり、自前でクラウドワーカーに依頼をするという選択肢も考えると思います。

「その方がオペレーションコストが安く済むのでは?」

という判断をされる方もいるかもしれません。

仮に、自社の運用設計が完全に整備されていて、あとは運用の人的なリソース不足しているだけという状態であれば、自前でチームを作る選択肢もあると思います。


一方で、ゆめみの場合は、運用設計が不十分な状態の中で、日々の業務に追われて、運用設計の改善に手を付ける事ができない状態でした。


従って、「えいや!」で採用業務をアウトソーシングした上で、運用設計の改善に着手する必要がありました。


混沌とした状態であっても、キャスター社の場合は、現状分析から業務フローの策定までを支援してもらい、導入から1〜2週間の立ち上がりの中で、業務分担を行い段階的に引継ぎする事ができました。


ゆめみの採用担当からすれば、ずっと忙しく、出口が見えない暗闇のトンネルから抜け出て、光が見えてきた瞬間だったでしょう(笑)


余力がうまれることにより、業務の効率化に繋がる更に工夫するという好循環サイクルにつながります

そして、運用が安定する中で、採用要件の明確化、採用広報への取り組み、社内を巻き込んだ採用精度の向上など様々な打ち手に取り組む事ができました

つまり、投資対効果の判断として、採用の質、採用力をあげることによって、事業成長のボトルネックを解消するという「効果」に着目する視点も重要になります。

何よりも大きい投資は、「採用投資」であり、一人でも優秀な人を採用する事が極めて重要なのです。

ゆめみの場合は、採用オペレーションの改善のPDCAサイクルを高速で回す事で、採用力を一気に高めるとともに、オペレーションコストの削減も同時に行う事ができると判断しました。


RPOへの導入後の感想


キャスターさんは下記のような採用業務を代行してくれるのですが

・媒体選定
・ATS運用設計
・求人票の作成、求人管理
・スカウト対象のピックアップ
・スカウト文面の作成
・スカウトの実施
・候補者との全てのやりとり
・候補者との日程調整
・各種施策の分析、レポート

それだけでなくて、日々我々に寄り添ってくれる事が、実際にお仕事を通じて感じる素晴らしい点でした。

最後に、実際に、主担当のメンバーの導入後の感想を掲載します。

毎日毎日夜遅くまで、場合によっては土日対応して、残業ランキングトップ5に入ってしまうぐらい追われていた採用業務のほとんどを巻き取ってくださったキャスター様

XXXさんは本当に積極的にゆめみさんのことを知ろうとしてくれて、理解しようとしてくれて、それを広めようとしてくれて、多分私よりもゆめみさんのことずっと理解してると思う。笑

キャスターさんのすごいところは、なんでも一緒に考えてくれて、断らずにまずは受け入れてくださるところ。

ポコポコ増えてく拠点だったり、応募の種類だったり、どんどん変わる採用基準に沿ったスカウトとか、、、
まるっとぜーんぶ請け負って、それでも私たちに仕事ください!wって言ってくれる方々
私の仕事なんてもうほぼ無いよね(笑)
おかげさまで、前みたいな長時間の残業をすることがほぼ無くなりました!
ゆめみさんに貢献することに頭を回す時間が増やせました!
何より土日にpcを開くことが無くなりました!
本当に感謝しかないねぇ。


こういった受入姿勢があるからこそ、頼りにして「えいや!」で仕事をお願いできた背景もありますし、その分、運用改善に頑張ろう!という好循環につながったのではないかなと思います。

以上、採用アウトソーシングについてゆめみの導入の経緯についてとなります。参考にして頂ければと思います。



詳細の取り組みは下記

6月24(水)18時〜
のイベントでもお伝えしますので、ご興味ある方は是非ご参加ください!




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YUMEMI Inc. 代表 ゆめみでは、法人企業が展開するB2Cのインターネットサービスの成功を目標にして、サービスの立ち上げから継続的なサービスデリバリを共に行います。

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