待ちに待った9次元情報解禁!キターーーーー!!!!!
ついに9次元情報解禁
あっぱれ!願いがようやくかないました!笑
ようやく待ちに待った9次元情報が出てきました!
9次元情報はあっちで少し、こっちで少しと以前からちらほらあったのですが、今回のようにしっかりとまとまったものを見つけたのは初めてなので見つけることができてルンルンです^^
進歩して9次元という存在の在り方に焦点が当たり、集合意識が気が付いたのかなんなのか、そういうパラレルリアリティーへ移動できたのかもととらえています。
それがこちらです。↓ ↓ ↓
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[銀河光軍]【驚愕】衝撃的な現実🙌あなたの存在はパラドックスです🌈アルクトゥルス人からのメッセージ [2024/4/22 20:00]
〇 文字起こし
※太字はぼくが強調しました。
私たちは地球上に存在するすべての生命の本質と、『夢の中の夢』と呼ばれる現象に関して驚くべき真実を皆さんにお伝えしたいと考えています。これは、皆さんがこれまでに理解し経験してきたことをもとに、さらなる認識へと進むための情報です。そのため、私たちは皆さんが自身の直感に従い、心地よく感じるもの、そして真実と感じるものだけを受け入れることをお勧めします。
まず皆さんにお伝えしたいのは、『宇宙意識』は皆さんが日常で体験するその時間や空間という概念を超えた、遥かに広大な存在であるということです。時間や空間は、皆さんの理解を助けるための有限の概念にすぎません。
私たちはこの宇宙意識を深く理解しようとするすべての人々に、できる限りその無限の広がりを想像し、その旅を始めるように推奨します。その理解への道は必ずしも完璧ではない既存の概念を通して始まるかもしれませんが、それが人間の認識の限界であり進化の一部です。
宇宙意識はすべての次元や表現形式を超越して存在しており、その本質は皆さんが一般的に持っている概念に反して単に存在するだけです。
この宇宙意識は、定義や形態に束縛されることのない純粋な存在です。(※1)
この深遠な真実を理解することは、人間の心と体そして精神の複合体が持つ限界を超えた重要な一歩です。
それは、全ての存在が生じる無限の、まだ顕現していない源を垣間見ることを意味します。この『源』はまだ具体的な形を持たず、純粋な可能性の状態で存在しています。(※2)
この状態から意識は無限の可能性を具現化し、様々な形態や体験に展開する役割を担います。意識は心と感覚のヘッドセットを介して、錯覚の複雑な仮想現実に身を包み、その過程で実体世界の形を形成します。
このプロセスは、外部の錯覚の複合体を生み出し、意識自体を個別の経験の主体として局所化します。
「外部の錯覚の複合体」とは、皆さんが感じ取る現実、つまり外の世界が実は意識によって作り出された錯覚であることを意味しています。つまり、皆さんが日常的に体験する物理的な世界は、意識によって生み出されたその錯覚の結果として存在しているということです。
また意識が「局所化」するとは、その広大な無限の意識が、特定の人間や生き物の経験として集約され、個別の自我や主体として認識されることを意味します。この局所化により、皆さんは自分自身を個々の存在として認識し、自己と他者、または自己と世界との区別を経験するのです。(※3)
個々の自己感覚のレンズを通じて、意識は自らの活動を観察し、自らの存在を理解しようと努めます。この複雑な仮想現実の体験は、皆さんが自己と世界の本質について深く掘り下げて考える機会を提供します。
そしてこの時、意識が特定の場所に局所化することで「自己」という概念が生まれます。これを宇宙の全体性から見ることができるとしたら、それは分離の錯覚が具現化する瞬間であり、体が形成される時でもあります。
例えば「ベン」という人間の存在は物理的な存在ではなく、あくまで皆さんの限られた視点から見た意識の特定の局所化の形態です。この概念は、夢見る個体の心の中で生じる夢の世界と同じように実体を持たないものです。(※4)
体の複合体が構想される瞬間、一人の創造者、つまり自己の意識が心と感覚の現実を通じて具体的に表現されます。
夢見る者が夢の中で自己の意識を局所化する時にその夢の中のキャラクターが現れるように、体の複合体がこの世を去る時は、単に現在の化身が終わりを告げ、意識の局所化が無限の創造者に戻るだけです。これは永遠に続く、未顕現の広大なものへの帰還を意味します。(※5)
存在の本質はその根底にある、永遠で不変の意識です。これは全てのものが生じては消えていく、無限の源であり皆さん全ての存在の根底にあるものです。(※6)
この根源的な意識から、皆さんは自己を無限に広がる宇宙の一部として認識し、そして経験しているのです。この理解を深めることにより、皆さんは自己と全体の間にあるその真実の一体感を実感し、日常生活においてそれを体現することが可能になります。個々の自己は、一人の無限の創造者の広大な範囲内での一時的な現れ、はかない経験にすぎません。
私たちは皆さんが自己感覚が永遠に存在し、時間を超越して存在し続け、決して生まれず、決して死なないことを深く理解することを提案します。皆さんの真の本質は、全ての創造の基盤であり、存在の輝かしい根底にあります。(※7)
この真理を受け入れることで、皆さんは内省の視点を正しく向け、より深い自己理解へと導かれます。(※8)
そこでは各個体が一体感、自己の確固たる信念、そして長い間求めてきた無条件の愛を見出すでしょう。(※9)
私たちアルクトゥルス人は、このメッセージを残して愛する皆さんを後にします。このメッセージが皆さんの精神の旅において、光とその指針となり、真実と愛に満ちた道を照らすことを心から願っています。
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▽補足
※1 ノンデュアリティーで言う所の原点である、『気づき(ピュアアウェアネス)』のこと。気づきが『気づき』に気づいているだけの状況のこと。
※2 ピュアアウェアネスが何に気づいているのかと言えば源(ソース)で、源(ソース)はワンネスと呼んでいる『意識』すべてのこと
※3 デュアリティーの意識世界の事
※4 ここで言う「夢見る個体」とはぼくたち普通の人の意識状態のことです。思想とか空想とか想念とかのイメージングで思い描くことが夢だと言っているのかなという印象です。この現実は実際には実体をともないません。実際にはホログラムなことから『起きているときに見ている夢』とも言い換えられていますよね。
※5 思い描いたときだけ誰かが出て来てその人とイメージング(脳内ビジョンで脳内会話してるイメージ)の中で話したりしていますが、別のことに気が向くとその人が搔き消えて別のことに意識が向きますよね。その時にそれまで話していたその人が死ぬわけではないという事はわかっていますよね。単に消えるだけです。それと似ていて、もしくは全く同じで肉体が死んでもそれは夢(イメージングで見ているときのと同じ)で誰かが死んだわけじゃないという事だと思います。
※6 バシャールはこれを均質な意識と呼ぶ。
※7 真の本質とは『無条件さ』という愛のことです。
※8 ここまでで真理が何なのかをくっきりと示していますので、それが理解できると内省するときに勝手な思い込みに気が付きやすくなりますよね。より深い自己理解というのは自分自身が無限の創造主と全く同じ存在だという理解のことだと思っています。で、自分以外に映るその他大勢の人も単にシンボルであり写し鏡であり、局所的な別の魂、別の役割を演じるための機構だったという事ですね。必要な理解を助ける構造でした。
※9 自己評価ではぼくはまだそこまでの理解度がありませんので各個体の一体感はまだあまり感じませんね。自己の確固たる信念と無条件の愛の方はクリアできてると思います。
別の情報源
この動画は、ぼくが少し前にUPした『無限性の前提条件の詳しい解説【9次元になる】』
と、指してるものが全く同じで説明のアプローチが異なっていますので、両方見て認識のすり合わせにご活用ください。動画の方が簡単なのでまずは動画を無限リピートすることをおすすめします。
感想
いや~~待った待った待ちました(笑)でも良かったです。
この9次元の情報の特徴というのは、完全にオリジンに言及しているという事ですね。原点にはどういう特徴があるのか?をぴたりと言い当てているのが根拠となります。コンセンサスが一致して言います。
といいますか、アルクトゥルスがぼくが霊的に学んだ先生かもしれませんよね。バシャールはもちろん先生なので、2組、またはシリウス系とかも入れて、魂も入れると4組以上?から学んだのかもしれません。ぼくは霊を細かく認識して区別する能力を持っていませんので、実はもっと多いかもと感じますが、ぶっちゃけ分かりません。学んだと書きましたが正確には知っていて一旦忘れて思い出せるように導いてもらった、です。
9次元の話をもっとしたいですね。ここからがぼくのスタートなので楽しみに待ちたいと感じます。その次は11次元です。だいぶあとですが。
▽ 意識の局所化について
大元のことをバシャールは均一な意識という表現を使っていて、なるほどそのいい方は的を得ていると驚きましたが、無限の宇宙の大元は均質で何の特徴もまだ無いので見分けがつかないので均質です。まんべんなく偏在しているともいえますが、意識は空間では無いのでどこにという事でもありません。
アルクトゥルスはここでは無限の意識から局所化してると言っていて、それがぼくたち私たちの個と言う認識を持ったすべての生命のことだと言ってると感じました。
どちらにせよ大元は均質で、個別化してるものを局所化してると言い直しているのですね。一般受けはしないワードチョイスだとは思いますが、個人的には理解しやすくてグッジョブなワードチョイスです。一つの大いなるものからの視点ではそうなりますよね。
ぼくなら「個性」と書いて長めの補足を入れそうです。補足に2000文字はかかりそうですが。でも個性とかだと擬人化してしまい、人とかペットとかの境界にどうしてもなりそうなので、確かに意識の局所化の方が理にかなっているかなと感じます。
読み手に伝えようと人に寄せると、本質からずれたまま伝言ゲームしちゃうので、理解していない時にはわからず、理解した時に膝を打って良い言葉のセンスだねとわかる方が楽しそうかなと感じます。
あるいは「局所化」が日本語訳した時点で意味が置き換わっていることもあるかもしれませんね。バシャールの「エキサイティング」が日本語で「ワクワク」として浸透しているように。そういう意味では局所化というのはなんか一部分の場所を指し示していると誤認しやすそうなので、「局在化」の方が適切なんじゃないかなという印象です。というか今そう教えてもらいましたので『局在化』が正しいです。無限の意識の局在化がぼくやあなたでその辺の石ころだったり聞こえてきた音です。
少し修正
昨日は浮かれていて少し修正します。
この情報は、次元分けでは7次元の終わりと9次元の始まりに相当します。これから9次元情報に取り掛かる人たちに、初っ端の情報として完璧だったから喜びが勝ってしまい、つい言葉足らずでしたね。
意識は無形なのできっちりと線引きできないのですが、音階と同じでグラデーションですよね。アナログです。
それで、7次元とかいうのも実際にはそういう指標が無いのですが、これをドにしようと決めてそこから次をレに決めているみたいに、7次元を求めてそこから9次元を勝手に決めて使っているわけです。そういうドレミの指標で奏でられる曲にも名曲はたくさんあるみたいな感じで、7次元とか9次元の指標での分け方にも素晴らしい恩恵があるわけです。
この9次元のテーマがこれまでは7次元情報にまぎれてあっちに少し、こっちに少しと点在して小出しになされていた印象があり、今回の初めから最後までフューチャーしてるのは初めてでしたので、これが9次元情報解禁の始まりかなと感じたという事です。実際にはどうか知りませんが、一人で喜んでしまいました。
以上です。
補足
『その理解への道は必ずしも完璧ではない既存の概念を通して始まるかもしれませんが、それが人間の認識の限界であり進化の一部です。』
アルクトゥルス星人はこういっていますが、これはぼくが書いた以前の記事すべてにも当てはまります。ぼくの書いたこれまでの記事はすべて既存の概念を使って説明していますので限界があります。それも踏まえて一緒に学んでいけたらいいです。ぼくも勉強中のみですので。
あと、ぼくはノンデュアリティの出始め(2015?16~18頃)を経験したことから、今回の9次元情報もそのうちだれかが引っ張って行ってくれることを期待しています。ぼく個人的には、かなり性格がアバウトでてきとーなことからそういう役をする気が無いのですが、誰かが出てきてくれるまではこっそり自分一人でも研究してようかなというタイプの自由人です。完ぺきではないかもしれませんが、また何かシェアしたくなった時にはシェアしますので、その時は話半分で見てくれるとぼくとしても安心できます。という事で誰かでてきてくれるまで待機!
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