【2か月】在宅ワークをはじめてわかったこと
はじめましての方ははじめまして。
2023年から子育てと在宅ワークをはじめたYunaと申します。
自分への備忘録と、継続する意思を絶やさないように、毎月まとめていきたいと思います。
在宅ワークをはじめた理由など、詳しい内容は以下の記事をご覧ください。
3月の実績と内訳
3月に取り組んだものは、以下の3つです。
記事作成
レビュー
アンケート
実績は下の画像を御覧ください。
2月と比較すると報酬が下がりました。
3月は、子どもを連れての外出、WEBデザインの勉強など、重要で緊急でないことに時間を割きました。
2月に多く取り組んだ「時間を売る」お仕事を減らしました。(※データ入力、アンケートなど)
3月の在宅ワークの学び
今月の学びをまとめてみました。
レスポンスの早さはお互いの時間を大切にする
メッセージを早く返してくれると、待ち時間がありません。
作業時間は1日程度でも、クライアントとのやりとりで半日経つとその仕事にかけた日数は2日にまたがります。
私は納期を守るという行為にストレスを感じるので、慣れるまでは確実に間に合わせられるお仕事のみ受け、複数の業務を同時に受けるときは細心の注意を払います。
この1か月でレスポンスの早いクライアント、遅いクライアントの両方を経験しましたが、今後も付き合い続けたいと思うクライアントは前者でした。
レスポンスが早いということは、相手の時間を大切にしてくれるだけでなく、お互いの信頼関係を築くことにもつながると思います。
WEBデザインの学びを記事作成に活かす
記事作成のお仕事で、画像や表を用意する機会がありました。
その際、WEBデザインツールのFigmaで表を作成してみたんです。
WEBデザインは在宅ワークの傍ら勉強しているものなんですが、勉強した内容を在宅ワークに活かすことができました。
デザイナーとしても報酬を得られるようになりたいものの、すぐにお金にできるようなスキルではありません。
しかし、在宅ワークのお仕事に活かすことでWEBデザインの勉強のモチベーションも保ちつつ、より質の高い表が作れるようになれたら一石二鳥では?と思いました。
4月の展望
3月の目標として掲げていたのは以下の2点でした。
クラウドソーシングだけで先月の売上を満たす(6000円以上〜)WEBライティングやWEBデザインの勉強を進める
1.はクリアできませんでした。
理由は、1か月を通して目標金額を満たすために、何件受注すれば良いのかを考えずに行き当たりばったりで活動していたからですね。
お仕事を選り好みして、私生活に負荷がかからずストレスの少ないものを探していたのも原因のひとつです。
4月はもう半ばが近づいておりますが、残り半分を有意義に過ごすためにも計画を練ってみようと思います。
まとめ
ここまで読んでいただきありがとうございました。
私よりももっと上手に時間を駆使してお小遣い稼ぎをする主婦(夫)のみなさんはいらっしゃるでしょう。
在宅ワークにかけなかった時間は、家族をはじめプライベートが充実した証拠と思って、焦らずに自分のペースで続けたいと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?