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medetaico
風呂場でnote
午前1時40分。仕事上がりの風呂。40度。半身浴状態。
noteをどこで書くかって、もちろん一人の時なんやなと思った。
家族といる空間ではやっぱり書けない。書こうとしてみたこともあったけど無理。読むのも難しい。当たり前かな。
うちには個人の部屋がないので(狭いからリノベーションの際に壁と天井をぶち抜いた)、おのずとひとりスペースは限られる。
風呂、トイレ、家族が寝室に行った後のリビング。くらいかな。あ、あと午前中の寝室。仕事柄昼夜逆転生活なので、そんな感じ。
退社はだいたい午前0〜1時くらい。寄り道せずに帰ったとして、軽いもんをアテに350の缶を開け、タイムシフトでテレビを見ながら過ごすと、もう3時くらいになる。
それから風呂に入るんやけど、その時間にはもう眠かったりでケータイあんまり触れない。
おっと、たまってる下書きいつ続き書くねん、ってなってしまう。
きょうはなぜこの時間かというと、お腹がおきている(減っていない意味の讃岐弁)のと、きょう昼間っから久々のスーツだったので汗がびっしょりで風呂を前倒しにしたため。
しかし半身浴ももう疲れてきた。
出ないかん。
いったんスマホを外に出そう。まもなく2時。
風呂上がり。
お、そうだ。500の缶があった。
おかずの残りをチンし、テレビの前に座る。きのう途中まで見てたアメトーークをつける。
たぶん見終わる頃には眠くなってる。
そんな一日の終わり。
またじっくり書く時間あればnoteに向き合おう。気楽にね。
投稿する時間も気にしてたら忘れるしなぁ。
きょうはいったん保存しとこうかな。
午前2時25分。
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