ディズニーランドのスペース・マウンテンが 3年後に新しく生まれ変わるというニュース… 訪れた人の数だけ思い出がある。 私の場合は… 亡き父がまだ1ドル360円の時代に 「ロス🇺🇸で乗ったスペース・マウンテンが 凄かったよ〜」と何度もその話をしてくれた。 幼い私には全然想像もつかなくて。 暗くて宇宙のような空間の中のジェットコースター とは、どんな感じなのだろう…と。 その後、日本にディズニーランドがオープン🇯🇵 まず真っ先に並んだのがそのスペース・マウンテン🪐 あまり
noteの投稿、久しぶりです。 今日は今月のディズニーランドでの記録を 朝から手帳にまとめていて、やっと終了。 ファイロファックス のオリジナルA5サイズに 領収書やホテルのカードの二つ折りファイル、 ホテルの部屋の図面表、パークチケット、 その他グッズなどの説明書、などを 収納していますが流石に手帳のベルトのボタンも やっと留まるような感じに。 そこでネオフィナードのA 5に少し情報を移そうと、 日記、ホテルからいただけるポストカード、 レシート、レシートの写しなどを
今日のヘッダーの写真は どこかうさぎの耳を思い浮かべませんか？ 昨日ディズニー シーで撮った一枚です。 パークのうさぎのキャラクター ステラ・ルーの耳にそっくりなんです。 さて、しばらく投稿が滞っていました。 コロナ禍の中での５類感染症移行後は 外出も以前より増え、医療従事者である娘から 漏れなくコロナに罹患し、家族全員でリレー感染。 家族の前後の期間なども含め３週間は大変でした。 しかしそれが過ぎると行楽の秋がやってきて 今年5月から14年ぶりに再燃した ディズニー
今回はシステム手帳を７ヶ月使ってみて、 今一度、手帳を持つべき、使うべき? …と、原点に戻って考えてみることにしました。 まぁ手帳がなくても…人生そう困らないんですよ。 (昔の自分がそうだったように) メモ帳やカレンダーがあれば全然問題ない。 現代的ツールでは、スマホのカレンダーかな。 スマホで管理は、確かに便利です。 一方、文房具コーナーを賑わせる９月も近づき 着々とスタンバイ。新しい年度の手帳が 続々と発売のスタート月でもあります。 最近は手帳会議が盛んに行われてい
「暑いですね。」 今月に入ってから…暑いですね〜と 毎日誰かに言ったり、紙に書いたりしています。 とにかく暑い。 家の中はエアコンをつけてはいますが 窓を少し開けて換気をして扇風機で 風を循環させているこの頃なので キリッと冷えているわけでもないのです。。 地球温暖化が進むにつれて、 早め早めに猛暑日がやってくるのは、 ここ数年では当たり前のような感じ… にもなってきていますね。 もう夏の暑さはこんな感じが “通常のこと”になるのでしょうか… 昭和の頃の浴衣姿に隅田川の
“ディズニー シーへ行ってきましたよ” …という日記なのですが、 まずは私の初めのディズニーブームを遡りますと、 ちょうどパークが開園して数年経った、 まだ若かりし２０歳位の頃。 友達とジェットコースター系に 乗りたい、という理由で訪れていました。 同じく２０代ではロスのディズニーランドへ一回、 ボストン在住時にはフロリダのディズニーへ二回、 と、やはりアトラクションが目当てでした。 (しかし…最終的にはエプコット センター の方に心奪われました…建物が好きみたいです)
先日の投稿「手帳/ Filofax Original と今読み返したい本」がnote ライフスタイル『note 公式マガジン デスク周り まとめ 』に記事登録されました。 ありがとうございます。 https://note.com/note_lifestyle/m/mb3b7bb48e9d0
ただだだ好きな手帳のことを書いてみる …という日記です。 先日、注文していた新しい手帳が届きました。 店舗でもいくつか色を見せていただいたり していたのですが、即決できず家に戻り、 “やっぱりあの色良かったなぁ”と 意を決して再度行くものの…今度は売り切れ。 他店では、新品にもかかわらず多少難あり だったり… 今回は運を天に任せて⁈ 楽天さんで購入してみましたら… とても良い品物が届きました。 中には豊富なリフィルが。 2023年度のWeeklyがセットされていて、
今日は26年前の入籍記念日、なんですが… (結婚記念日は７月４日アメリカの独立記念日) ７月１日は香港が中国返還の日のようです。 新しい門出のような意味合いのような験担ぎで 決めました。結婚式はマウイ島で、 新婚旅行がオアフ島という、当時は日本で 結婚式を挙げないのは珍しかったのですが 国際結婚の友人のメイドオブオーナーに なってから、海外挙式スタイルが夢でした。 海岸で見たアメリカ独立記念日の 打ち上げ花火も遠い思い出の中にあります。 さてここ最近の湿度と温度があまりに
最近、周りでは風邪をひいている人が多いです。 双方、ちょっと心配になりますね。 よく朝に白湯を飲むと良いと聞きますが、 私の場合は温かい紅茶が多いです。 そしてカフェインレスの紅茶です。 若い頃は一人暮らしが長かったので よく風邪をひいていました。 特に海外生活での風邪は本当に心細く、 友人のタイ系アメリカ人のお母さんが よく”ホットティーを飲みなさい” と勧めていました。 日本から持ってきた風邪薬が切れてタラノールを。 (英語表記は TYLENOL 日本でも発売されて
ふと机に向かっていない時に限って、 不思議とアイデアや名文(という迷文…)が、 ふつふつと頭に浮かぶことがあります。 そこで、慌てて紙を探してペンを持って いざ書こうとすると…途中で止まる。 なんだっけ？いや、そうじゃない。 思考をすぐさま文字に置き換えて、 書く、という作業はとても難しい… どんどん浮かんでくる思いの速さに 手の動きは到底追いつかないんですよね。 新たな言葉を選び、うっすらと オブラートに包まれたものに変化。 思考と手書きの隔たりを感じます。 個人
ヘッダーの写真は最近我が家に 仲間入りしたスツールです。 ソファーの前に置いて… これで読書も快適です。 いきなりなんですが… 再び、手帳を書くことを始めたら… 何かを始めたり、どこかへ行ったり、 調べたりすることが、以前よりも 増えてきました。 トラベラーズノートと言っても 飛び回っていた昔のようには 旅行なども行けません… 最近は近場の海を眺めに行きたい、 …とぼんやり思うくらいです。 日常を旅する、というフレーズも 格好いいんですが… その通り、家の中とご近所
瀬戸内寂聴さんの日めくりカレンダーを 切り取って、心に響いたことばを 時折、トラベラーズノートに貼っています。 ✳︎ 今月の日めくりの中のことばです。 「鮮やかに美しいものは実に静かである」 とは、作家・川端康成氏の言葉です。 開いた牡丹に見入っていると、 その言葉が自然に思い出されます。 ✳︎ 寂聴さんが牡丹を見て思い起こされた 川端康成氏の文章の記憶、ですね。 多くを語らなくても、言葉なくとも そこに佇んでいるさま、そのものが 実に鮮やかで美しい。
梅雨の中の晴れ間。 いきなりの暑さと湿度で、関東は 真夏のような週末。 14年ぶりに、 家族でディズニーランドへ行ってきました。 (先月はシーを探訪してきました) noteでは初の ”行ってきました”シリーズ⁉︎ それにしても、 青空って、晴れって 何かに出会えそうな日。 パーク内を歩き回り、優に一万歩を超えて、 いつも避けているカフェイン入りの コーヒーなんぞをつい勢いで、 夜にたっぷりと飲んでしまった。。 案の定、眠気が吹っ飛んでいってしまい👀 寝た
一時期、Kindleが話題にのぼった頃は あまりデジタル読書には 興味が持てず、紙一択〜❕と、 Amazonの本のサイトで中身を チラ読みするくらいでした。 ところが… 気になる経済の本や倫理的な本、 ちょっと積読になってしまいそうな本に Kindle読書は向いているんじゃないかな？ …と思うように。 『思考力の地図』(細谷 功 著) という本をまずは試し読みしてから、 購入しました。 似て非なる…とは、 目に優しいほのかな明るさと 文字のなんとも絶妙な灰色がかった
noteの投稿、連続5日目とは行かず… まぁ、のんびりと綴っていこうと思います。 週末ランチは銀座伊東屋さんの １２階にある、Cafe Styloへ ところが…思い込み、だったんですよ。 三種盛りハンバーガーだったのです。 三つとも同じハンバーガーだと思って お腹も心も満たされ、家路に着きました。 (カレーライスとかご飯系が食べたくて… メニューを見たら、ないではありませんか…) ハンバーガー、パンケーキ、サラダ…？ でも、お腹空いたぁ、とお洒落なカフェへ。 …と
