【災害時】モバイルバッテリーの重要性
皆さんお久しぶりです(*^^*)
Raruです(*^^*)
就活中で忙しくてなかなか更新できませんでした笑
一段落したので、今回は先日の地震の際に感じた【モバイルバッテリー】の重要性について話したいと思います
災害時におけるモバイルバッテリーの重要性
先日の地震で停電してしまい、モバイルバッテリーの重要性に気付かされました。
地震が来ることなんて予知できる人はいませんし
スマホの充電は、常に満タンな人はいません。。。
しかしながら、大切な情報源であるスマホの充電がなくなることは
助かる確率が減少してしまうことになります。
今回は、私の主観から持っていれば安心できるモバイルバッテリーを紹介していこうと思います。
モバイルバッテリーの容量
・iPhone 12 2,815mAh
・iPhone 12 Pro 2,815mAh
・iPhone12 Pro Max 3,687mAh
・iPhone 12 mini 2,227mAh
・iPhone SE（第2世代） 1,812mAh
・iPhone 11 3,110mAh
・iPhone 11 Pro 3,190mAh
・iPhone 11 Pro Max 3,969mAh
最近のiPhone機種の充電容量です。
一番多くて4,000mAhですね。
普段でしたら、10000mAhあれば良いと思いますが。。。。
今回は【災害時】に観点を絞っているので、できるだけ容量が多くそこそこ軽いものがベストであると考えています。
大体20000mAhくらいが、そこそこの重さで、複数回充電できるちょうどよい商品であると思います。
・大容量2000mAh
・コンパクト
・急速充電
この3つが揃うと申し分ないです。
僕のオススメは
【RAVPower モバイルバッテリー 20000mAh】
僕はiPhoneXRを使用しているのですが、約四回は使用できています。
コードも付属していますし、充電速度も早いので困っている家族に貸し出すこともできます。
気になる方はこちらに紹介記事を書いているので、覗いてみてください♪
【Anker PowerCore 20100 】
コストパフォーマンスを考えるとこちらもおすすめです。
内容量も同じで4000円なので、かなりリーズナブルな商品です
最もコンパクトで世界最軽量(2020年12月時点)で、缶ジュース１個分(350g)ほどの重さしかないそうです。
コンパクト、大容量、リーズナブルの三拍子が揃った商品です。
2ポートなので、同時に充電することも可能です
番外編
番外編ですが、室内用のこんな商品があります。
公式引用
これさえあれば、まず困ることはなさそうですよね笑
最近は地震が多いですから、一家に一台あれば安心しますよね笑
どうでしたでしょうか！！！
今回は久しぶりに記事を書いたので、楽しくて楽しくて
長くんなっちゃいました笑
またぼちぼち更新していくので、よければフォローといいねお願いします。
就活がんばります
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