![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/145666588/rectangle_large_type_2_2894068545653bb8540ca12a6ad44cda.png?width=1200)
「歩く」は、単に健康に良い、というだけでなく…
こんにちは、らるです。
今日は歩くことの話を
していきたいと思います。
私自身も、 日々歩くようにしています。
仕事がある日は時間がないですが
それでも、一日 最低6000歩
休みの日は10000歩というのを
目安にしています。
これは基本的には健康を
意識しての活動だったわけなんですが、
ある時に感じたのが、
歩いていることそのものに
幸福感がある
ということなんです。
実際に、こんなことが
書かれている本もありました。
歩くとセロトニンという幸せホルモンがどんどん分泌されます。だから、普段からよく歩いている人は、「セロトニン顔」とでもいうのでしょうか、独特な満たされたお顔をされています。
歩くとセロトニンという
幸せのホルモンが 分泌されるということなんです。
この本はお医者さんが書かれているのですが、
よく歩いている人は
セロトニンがよく分泌されているので、
独特な満たされた顔をしていると
おっしゃっています。
これ、非常にいい話だと思いませんでしょうか?
健康のために歩く…というと、
時間を犠牲にしてしまっている
と、感じがちですが
そうではなく、
歩くこと=幸せになる
ということなんです。
実際、歩かれている方は
よく体験されていることだと思いますが、
もし「歩くなんて時間の無駄じゃない?」
と思っている方は、
歩くことそのものが
幸せに繋がっているんだよ
という話を覚えて
いただけると嬉しいです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?