完璧な配合 グラスワンダー産駒を約100頭生産した【ダビスタSwitch 攻略日記】
先日の見事な配合に引き続き
今度は「完璧な配合」の実験を
行ってみた。
使った種牡馬はグラスワンダー
(今回のサムネ画像は『ウマ娘』の
グラスワンダーちゃん。
かわいいし、かっこいい。)
配合は
ウォークザトーク
×フォーティナイナーズサン
×グラスワンダー
です。
Danzigのインブリード
+完璧な配合になる。
初代の配合
ウォークザトーク
×フォーティナイナーズサン
の時点で、全くと言っていいほど
強い馬ができず非常に不安な形に。
しかしグラスワンダーの
安定Cの爆発にかけて、
とりあえずやってみた。
結果はいかに…!
…
コメント率を発表する。
総生産頭数 94頭
まずは主要能力関係
スピード 1頭(1%)
スタミナ 3頭(3%)
パワー 1頭(1%)
勝負根性 28頭(30%)
やはり、厳しかった…
Danzigのインブリードで
スピードがつくかと思ったが
そう甘くは無かったようだ。
一方で勝負根性は3割の産駒で高かった。
やはり完璧な配合+底力Aの効果は
大きいということになる。
その他、サブパラメータ関連
気性良い 41頭(44%)
悪い 11頭(11%)
グラスワンダーの気性はBにも
関わらず、ほぼ半数の産駒の
気性が良かった。
これが、完璧な配合の効果なのだろうか。
体質強い 28頭(30%)
弱い 21頭(22%)
脚元強い 44頭(47%)
弱い 17頭(18%)
体質、脚元の強さも
思っていたより良かった。
これもおそらく、完璧な配合の
効果が出ているものと思われる。
早熟 36頭(38%)
晩成 9頭(10%)
成長型については、
Danzigのインブリードの早熟化効果が
キレイに出た形になった。
スピードの方はダメだったが
インブリード自体は効いてるようだ。
…
コメントなしでも走る?
この94頭、最初は
能力コメントの出たもの以外
デビューさせていなかった。
しかし、後半の20頭程度は
最低1~2戦は走らせるように
して見込みのあるものは
そのまま現役を続けてさせてみた。
すると、その中から
G1ウイナーが出たのである。
今回のダビスタは
能力コメントがでなくても
G1を勝ててしまうことがある
ということになる。
結局は
走らせてみないとわからない
ということになりそうだ。
…
まとめ
完璧な配合を行っても
繁殖牝馬が弱い場合
スピードコメントはほぼ出ない
気性面、健康面では
しっかりと効果がでる
結局は、実際走らせてみないと
実力は測りきれない
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?