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パンとサーカス

こんにちは!GOD SPEEDです!

久しぶりの投稿です。それにしても最近、創価関連の芸能界やYouTubeの崩壊ぶりが酷いですね。

登録者数300万人以上の中田敦彦は、海外に移住。今後は、メディアにも顔を出さないそうです。



何で?



何もかもバレて、今までの栄光が全て、血筋と嘘で塗り固められたものだと、RAPT理論で暴かれて、この真実が日本中にいつ広がるだろうと、心の中は、戦々恐々としている、事でしょう。

自分の経歴が嘘だというなら、それは、それで勝手にどうぞと思いますが、彼の場合は、この世の真実を私たちに隠し、嘘を信じ込ませる、という事でお金を儲けて来た事に問題があります。

彼の師匠にあたる池上彰が、まずテレビでそれを行い、中田敦彦がYouTubeでそれを行なっていました。詳しくは、以下より




そして彼らは、放射能がこの世に存在しないことも、3・11の地震が、人口地震であり、それを、自分達の一族が実行したことも、当然知っています。(詳しくは以下より)


そしてこの事実は、彼とYouTube上で絡んでいる、堀江貴文、キンコンの西野、ヒカキン、ヒカル、ラファエル、宮迫、その他大勢の有名芸能人、有名YouTuber達は、全員分かっている事を私のnoteを読んでくれている方は既にご理解いただけると思います。

これから多くの芸能人や有名YouTuber達が、彼と同じように、庶民の目から逃れるために、何だかんだ理由を付けて、雲隠れをすることでしょう。

私達に娯楽という物を提供して来た、有名人たちは、今までは、私達庶民からすればヒーローであり憧れの存在であったかもしれません。そもそも





娯楽とは一体何のために存在しているのでしょうか?





仕事の疲れや、人間関係のストレスを彼らが与えてくれる娯楽によって癒されているという人もこの世には、たくさんいます。私もその一人でした。

ですがその娯楽には、山のようにが含まれている事も事実です。

お笑い芸人がまき散らす価値観は、完全に日本人をダメにしたと思いませんか?





人の容姿をバカにする。空気の読めない人間を蔑む。どこまでも性的な部分を解放させる。いじりといじめをごちゃまぜにする。善悪よりも面白さが正義。





子供を持つ親の立場になった人間であれば、この価値観を自分の子供がダイレクトに受けて欲しいとは誰も思わないはずです。

娯楽は、他にも様々な物があります。漫画、小説、映画、ドラマ、音楽。

この世の売れている作品は、ほぼイルミナティが作って来たものです。日本においては、李家がその役目を担っています。



李家とは元々ユダヤ人であり、皆さんもご存知かと思いますが、ユダヤ人は国を失った放浪の民です。この事は、聖書にも記されています。

聖書とは、が人間に霊感を与えて書き記させた書物とされています。このように聞くと「そんなわけあるか~い」という方が沢山いると思いますが、実際に多くの芸術家や作曲家は、よく「曲が天から降って来る」などと喩えますが、これは、知らず知らずのうち、目に見えない存在から、私達は、影響を受けているという事なのです。

そして何よりも、この世でたくさん聖書を読んでいるのが、聖書学者でもクリスチャンでもなく、この世の支配層のイルミナティ達なのです。

では、彼らはなぜ聖書をたくさん読んでいるのでしょうか?それは





聖書と真逆の価値観をこの世に広げるためです。





では何のために彼らは、聖書と真逆の価値観をこの世に広めて来たのでしょうか?その一つに、





庶民の中から、イルミナティ達より圧倒的に優れた力を持った人間を、絶対にこの世に誕生させないためです。








そもそも聖書とは、封印の書であり、重要な所を比喩で書かれていますので、私達一般庶民には、全く意味が分かりません。話の筋的なものは、何回か読んでいれば、分かるのですが、その奥に隠された意味が分からないと、なんの力もありません。

イルミナティ達は、聖書に凄まじい力がある事を知っていたので、その聖書の知恵の一部を悪用してこの世を支配してきました。

では、その聖書を読んでいるとされている、この世のクリスチャンは、イルミナティよりも優れた力を持っているかと言えば、そんなことは、ありません。

聖書の解説本という物がありますが、これは、イルミナティが作ったものです。ですので、理解するどころか、より聖書を曲解してしまいます。曲解している上に、そもそもクリスチャンは、聖書をあまり読んでいないそうです。

日本以外の国では、たくさんクリスチャンがいますので、聖書の解説本や イエスキリストをテーマにした映画などで誤誘導し、聖書を間違って理解させることに成功してきました。

ですが、日本は、キリスト教国では、ありません。では、彼らイルミナティ李家は、どうやって聖書と真逆の価値観をこの日本に広めて来たのでしょうか?





漫画、小説、アニメ、映画、音楽などの娯楽です。





日本が世界一の娯楽大国になったのも彼ら李家の意図があったからなのです。一部聖書と現在の世の中の違いを上げると、聖書の中で神様は、何度も




姦淫をするなと言います。




これは、結婚前の男女が性的な関係を持ってはいけないという事です。

戦前は、この価値観は、普通だったと思いますが、現在は、真逆です。と言うか、たくさんの異性と関係を持つのがカッコイイという価値観すらあります。

この価値観は、私達が元々持っていたものではなく、完全に娯楽を提供する人間達から来たものです。

では、この価値観に従い人間は、幸せになったのかと言えば、一瞬の快楽だけで、その後は問題だらけでは、ないでしょうか?SEXをスポーツのように語る欧米人の離婚率は、日本人の比では、ありません。

イルミナティ達が提供してきた、娯楽によって、私達の頭は、完全に聖書と真逆の価値観に埋め尽くされてしまいました。





数年前にこの世にRAPT理論が登場し、イルミナティ達が行ってきた悪事や様々な嘘がRAPT氏によって暴かれました。

では、RAPTさんがなぜこのような事が出来たかというと、それは、この世の価値観や常識に流されず、






寸分狂いなく聖書を解き明かしたからです。







RAPT理論は、聖書を元にこの世の謎や嘘を解き明かしたものです。そしてこれは、イルミナティ達が最も恐れていたことなのです。

漫画やアニメや小説や映画によって、私達は、聖書と真逆の価値観を刷り込まれてきました。更にたくさんの娯楽を世の中に溢れさす事により





考える力のない国民を育ててきたのです。





娯楽に浸っている間は、一切の努力無しで、その時間を楽しく過ごすことが出来ます。

いやいや漫画や小説を読んで、「考えさせられた」ことが沢山あると豪語する人がいますが、これこそ彼らイルミナティ達の思う壺です。

なぜなら漫画や小説やアニメや映画には、呆れかえってしまうほど、大量に嘘を意図的に混ぜ込まれているからです。

嘘の善悪の価値観、嘘の歴史、嘘の科学知識、嘘の医療知識などを楽しみながら、私達は刷り込まれてきました。ですので、この常識をベースに様々な事について考えると、どこかで必ず辻褄が合わなくなり、永久に正しい答えにたどり着けないのです。つい最近RAPT理論によって、





宇宙が存在しないという事が暴かれました。





この世には、地球しか存在せず、太陽と月は、地球の中にあります。そして重力という物は存在せず、ただ上から下へ物が落ちるという単純なものです。更には、地球は、球体ではなく平面のフラットアースです。

まず私達が普段目にする丸い地球は、全てCGです。その他の天体もCGです。一旦これらの画像をCGと認識してしまうと、もうCGにしか見えません。

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顕微鏡で覗くと以下のように土星が見えますが、これはただのプラズマであり、宇宙ではなく地球の上空に存在しています。その他の天体や星も同様です。

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こちらの映像は、太陽が完全に雲と雲の間に沈んでいきます。




更にこちらの画像は、CGどころかアニメにすら見えてしまいます。

こちらも



更に宇宙ステーションの様子をこのように私達は、目にしますが、後ろを通過する人が完全に紐で吊り下げられています。うっかりCG処理で消すのを忘れてしまったものが出回ってしまいました。

さらにこちらの女性は、無重力のはずなのに、服が下に引っ張られています。



また地球が平面であることに関しては以下より










アニメや映画で私達は、当たり前のように宇宙が存在していると思い込まされてきました。宇宙戦艦ヤマト、銀河鉄道999、機動戦士ガンダム、等々。彼ら原作者は、イルミナティ達李家の血筋です。当然、宇宙という物がこの世に存在しないことも分かったうえで彼らは、やっています。

更に李家の功績者で世界一有名な漫画家がいます。





鳥山明です。





私の過去の記事で、鳥山明は一般人から出てきた、天才では、ないかと書きましたが、彼は、完全に生粋のイルミナティ李家の人間です。







更に彼は、昔から単行本のプロフィールで自分のイラストを以下のように描いています。







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とにかく彼のプロフィールイラストは、常にマスクだらけです。




更に鳥山明といえばこちらのイラスト

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このイラストは、ガスマスクを表現しているのでは、ないでしょうか?

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つまり彼はドクタースランプ連載時の30年以上前から、自分達の一族がコロナパンデミックを実行することを知っていたのです。これは、大友克洋などのコロナを予言している売れっ子漫画家達も同様です。


このように完全に彼は、黒です。ただ私が、鳥山明がなぜ一般人から出た、天才ではないかと疑ってきたかというと、それは、彼がドラゴンボールという作品の中で、明らかにイルミナティ李家(創価学会)に何度か反旗を翻しているからです。

つまりイルミナティ達の中にも自分達一族が作り出した、庶民を騙して支配する体制にうんざりしている人間もいるということです。特に芸術に関わる人間は、そのうんざり具合が作品に反映されます。詳しくは以下より。


ドラゴンボールという作品は、読めば読むほど、イルミナティ李家を称賛する作品です。

まず山のように悪魔崇拝の要素が含まれています。(詳しくは鳥山明に群がるサタニスト達より)

そしてドラゴボールと言えば、




サイヤ人。





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主人公の孫悟空は、サイヤ人としてまれ、地球にやってきました。サイヤ人は、惑星ベジータという故郷が爆発により消滅し、生き残った少数のサイヤ人は、あらゆる星に散りじりになりました。そして彼らサイヤ人の目的は、その星を乗っ取る事です。



これは、古代イスラエルが崩壊しユダヤ人が国を失い世界中に離散していく姿に似ています。そしてヨーロッパを乗っ取たユダヤ人は、ロスチャイルドとなりり、アメリカを乗っ取ったユダヤ人は、ロックフェラーとなり、そしてこの日本(アジア)を乗っ取ったユダヤ人は、李家となったのです。詳しくは以下より


そしてこの3つのイルミナティ達は、自分達を表現する色を重んじます。



ロスチャイルド       赤


ロックフェラー       青


李家            黄



悟空は、最終的に伝説のスーパーサイヤ人になります。その姿が以下です。




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真っ黒だった髪の毛が金髪になります。そして黄色いオーラに包まれます。

鳥山明本人が言うには、ドラゴンボールが人気絶頂だったころは、忙しくて少しでも仕事を減らすために髪を塗るのを止めたと言っていますが、そもそも髪の毛などの黒いベタと言われる部分を塗るのは、アシスタントの仕事ですので、最初から彼の仕事では、ありません。これは、おそらく真実を隠すための嘘でしょう。






パンとサーカスという言葉があります。





これは、支配層が娯楽と食料を無料で提供することによって、民衆が盲目になることを喩えています。盲目になった民衆をしり目に支配層は支配層に都合のいい法律を次から次へと作ります。自分達の置かれた状況にようやく気づいた民衆も考える力を養ってこなかったので、自分達で稼ぐすべがありません。結局支配層の言うなりに生きていくしかないのです。

この日本は、世界で一番と言っていい程、豊かになり食べる事に事欠かなくなり、今では、娯楽はほぼ無料になりました。




時は流れて現在、労働時間世界一。自殺者世界一。先進国で給料が下がっているのは日本だけです。おまけに消費税は、10%。今後も上がる見込み。ゴミは、全て有料。年金は、払っても帰って来る見込みゼロ。それでいて、収める額は、上がる一方。しまいには、コロナ復興税をやるとかぬかしています。

つまり日本がこれだけ豊かになったのは、完全パーフェクトな愚民を作り、イルミナティにとって都合のいい支配体制を作る事が目的だったのです。

彼らの企みどうりに政治に無関心世界一の国民、そして考える力のない国民が誕生しました。

朝から晩まで働き、疲れ切って休みの日は、1日中YouTubeや無料アダルトサイトを見る。自分の能力を磨く暇もなく、また次の仕事が始まる毎日。

一方これらの娯楽を提供する支配層李家一族は、税金も払わず、庶民を社畜のように働かせ、自分達は、ぜいたく三昧。庶民は、苦しい生活の中で、ひと時の癒しという娯楽を与えてくれる有名人たちを愚かにも褒めたたえます。

聖書では、今この時代の事を次のように表現しています。







終わりの時







 この時代に起きるあらゆることを、予言し、イルミナティの崩壊とそれに騙され付いてゆく人々への裁きが記されています。現在は、まさに聖書どうりに時代が進行しています。

聖書をただのファンタジーととらえるか、それとも私達の創造主、神の言葉と信じるかは、それぞれの自由です。






(聖書に関しての正しい解釈を知りたい方は、RAPTブログの有料記事を読んで下さい。またフラットアース説に関して詳しく知りたい方は、RAPTさんのインスタグラムで解説されていますので是非そちらをどうぞ)













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