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イルミナティに魂を売った漫画家達 vol.1

こんにちは!GOD SPEEDです!

最近は、あからさまな人口地震が立て続けに起きて、腹立たしい毎日です。

数日前の地震の後に、ヒカキンが「地震大丈夫でしたか?冷静に行動を!」というツイートをしていました。


よくもこんなツイートをぬけぬけと出来たものです。RAPT理論を理解している人は、分かっていると思いますが、彼は、イルミナティ李家であり在日創価であり、上級国民であり、庶民を支配している側の人間です。

つまり人口地震を起こしている側の人間です。

一般人から夢を掴んで大成功を収めたように振舞っていますが、全て出来レースです。

嘘のヒーローです。




世の中には、たくさんのヒーローがいますが、今一度、その人間達が本当のヒーローなのか、考え直さなければいけないのでは、ないのでしょうか?




私は、幼い頃から絵を描くことが好きで、世代的に漫画家の鳥山明に憧れていました。

同世代の方で、鳥山明の描く絵が嫌いだという人は、たぶん、ほとんどいないのでは、ないでしょうか?

特に私は、ドクタースランプ時代の鳥山明の絵や話が好きで、かなり影響を受けています。鳥山明の作品を片っ端から読み、漫画家に憧れるようになりました。彼の作品に触れている瞬間は、幸せでいっぱいの気持ちになりました。

その後ドラゴンボールが始まり、日本だけに、とどまらづ、世界的な漫画家になりました。








悪魔崇拝という言葉があります。







日本は、キリスト教国では、ないので、この悪魔崇拝という言葉を知らない人が、殆どではないでしょうか?

ですが、キリスト教が国教化されている国では、この言葉は、常識です。ですので、海外では、イルミナティ陰謀論が日本よりも早く広がっていきました。

RAPT理論の登場により世界中の国のトップが悪魔崇拝をしている事が暴かれました。(詳しくはRAPTブログの一般記事より、ここでは、省きます)



悪魔崇拝を簡単に説明すると、その名の通り悪魔を崇拝することです。または聖書の教えと真逆の行いをすることです。 一部例を挙げますと、


1 善と悪をごちゃまぜにする

2 性的に何処までも堕落する

3 あらゆる所に悪魔に忠誠誓うサインを紛れ込ます

4 儀式殺人を行う(儀式では、子供を殺したり、カニバリズムをします)



1 善と悪をごちゃまぜにする

支配者側は、悪魔を、その姿を隠し、それをだと教え拝ませます。現実に置いては、偶像崇拝がそれにあたります。

私達(特に日本人)が子供の頃から拝んできた、神社、仏閣に祭られている大仏などの偶像は、実はでは、なく悪魔です。(これに関しては、RAPTブログにて、全ての目に見える仏像、偶像が悪魔だと証明されていますので、詳しく知りたい方は、以下より)

https://rapt-neo.com/?p=38862


たとえば、あなたが寝ている枕元に、が現れたとします。そして、そのとされる者の顔が、仏像にそっくりだったら、誰でも恐怖を感じるはずです。もしもそこに現れたのがであるのならば、恐怖よりも心に安心感幸福が伝わって来るのでは、ないでしょうか?

また誰しもが、子供の頃、お寺や仏像に少なからず恐怖を感じていたはずです。子供の純粋な心は、本能的に、悪を見抜いていたのでは、ないでしょうか?


2 性的に何処までも堕落する

人間である以上性欲があります。なければ、あっという間に絶滅してしまいます。ですが、現在のエロまみれの世の中は、本当に良い世の中でしょうか?ネットの無料アダルトサイトに頭を抱えてる子供を持つ親たちは、山ほどいるはずです。

一般的に風俗産業が性犯罪を抑止していると言われていますが、このデータは、本当に正しい物でしょうか?

私も男ですので、ある時期までは、普通にアダルトサイトを見ていましたが、現在は、見栄でもなんでもなく一切見ていません。

観なくなった理由は、いくつかあるのですが、その理由の一つとして、観れば観るほど、心が苦しくなるからです。

今まで考えた事もないような事をやってみたい、試してみたいという考え方が頭に生まれ、その一方でこの感情は、持ってもいい感情なのだろうか?実際に行動で犯さなければ、人間は、心の中で、好きなだけ、どんな乱暴な欲望を抱いてもいいものなのだろうか?という感情に心が苦しくなり、それを一瞬の快楽でごまかす。

しかも人間は、刺激にすぐ慣れてしまうので、もっと強烈な刺激が無いと満足できなくなってしまいます。

普段、そういった無料アダルトサイトを見ない女性が見たら、吐き気のするようなタイトルがずらりと並んでいます。

百歩譲ってアダルトサイトの存在を認めたとしても、そこにレイプロリというものがあり、それを楽しむことに異常さを私は、感じてしまいます。(一般的に無料アダルトサイトは、広告料で収益を得ているのでタダとされていますが、これは表向きの理由です。その奥に恐ろしい意図があります。詳しく知りたい方、RAPTブログの有料記事より)


3 あらゆる所に悪魔に忠誠誓うサインを紛れ込ます

この世の大企業のロゴや広告、スポンサーをしている番組、タレント、有名人達のインスタは、悪魔のサインで溢れかえっています。詳しく知りたい方はTwitterなどで検索すれば、山のように出て来ます。


4 儀式殺人を行う(子供を殺したり、カニバリズムをします)

これに関しては、存在が信じられないと思う方が沢山いると思いますが、しかし日本でも江戸時代までは、支配者側は当たり前のように堂々と行っていました。城を建てる際に生きた人間を人柱として埋めています。

時は流れて、平和な世の中になって、一見すると支配者側に感謝してしまいそうですが、ただこれは、殺すというやり方は、いつ自分達が下剋上を突き付けられるか分からないという危うさがあるので、やり方を変えたというだけです。

現に世界の歴史上では、何度も民衆に支配者側は、転覆させられてきています。

公の場で儀式殺人が行われる事は、なくなりましたが、現在は、日本中、世界中の地下施設で、儀式殺人は行われています。日本では、年間2万人の子供達が行方不明です。この子達は、一体どこへ消えてしまったのでしょうか?

近年老朽化のため、地面に巨大な穴が空くという陥没事故が、世界中で起こっています。日本でも既に何件か起きていますし、数年前の豊洲の地下空洞問題がありました。当時の会見では、誰一人として、まともな返答が出来なかったのは、なぜでしょうか?

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そして彼らが民衆を支配するために、新たに何を行ったかというと、前回の記事パンとサーカスでも書きましたように




世の中に娯楽を溢れさすことで、考える力のない愚民を育てる




ということです。娯楽に浸っている間は、一切の努力なしにその時間、幸せに過ごすことが出来ます。

毎日が辛い人にとっては、娯楽に浸っている間は、何にも考えなくて済むので、ありがたいばかりです。

いやいやその娯楽から「考えさせられる事がたくさんあったし、いい勉強になった事もある!」という人がいます。私もそう思っていました。

しかし、それは、その娯楽の中にある、考え方知識が正しい情報である場合に限定されます。

この大前提が崩れてしまえば、賢くなるどころか、バカになるばかりです。おまけに辻妻の合わないことを信じ、それをベースに物事を考える癖がついてしまうと、永久に答えを出せなくなってしまいます。


この世の漫画や映画やドラマ、また歌の歌詞でよく目にするセリフがあります。それは、




答えなど無い




というセリフです。これは、一見すると、とても高尚に聞こえますが、本当に答えが無い事が正解でしょうか?

単に私達が、生きてきた過程、そして現在生きている中で世の中にばらまかれている、知識や価値観に意図的に嘘を混ぜられているから、このような結論しか出せなくなってしまったのでは、ないのでしょうか?


私は、RAPTブログ一般記事そして特に有料記事を読むようになってから、この「答えなど無い」という考え方がやはり嘘だったと確信しました。




話は鳥山明に戻りますが、私は、ある時期から彼の作品が苦手になり、次第に離れていく事になりました。

当時は、作品のマンネリ感に自分が飽きただけだと、思っていたのですが、RAPT理論をベース、もう一度、鳥山明の作品を見直すと、そこには、作り手達の思惑や、作者の心の葛藤がにじみ出ていて、その苦しさを、自分の心が知らず知らずのうちに感じ取っていたのだなと理解しました。


前回の記事で鳥山明は、生粋のイルミナティ李家の漫画家だと書きました。詳しくは以下より

そしてイルミナティの洗脳漫画家である以上必ず、作品の中に悪魔崇拝の要素を混ぜ込まなければなりません。

少年ジャンプという雑誌は、とても閉鎖的です、作家を囲う体制が、他の漫画雑誌とは、比べ物にならないほど厳しいです。正直、血筋が無ければ、少年ジャンプで連載は、絶対に出来ないのでは、ないかと疑ってしまうほどです。

鳥山明は、デビュー当時、少年ジャンプの作家の中では、あまり期待されていませんでした。ですので、最初は、イルミナティを否定しない内容であるのならば、ある程度好きなように描かせて様子を見ていたのでしょう。

しかしドクタースランプが爆発的にヒットし、作品に徐々にイルミナティの意向が反映されてきます。

これについて例を挙げますと、イルミナティの洗脳作家達は、必ず自身の作品の中で




犯罪予告をしなければなりません。




前回の記事のパンとサーカスでも書きましたように、鳥山明は、ある時から、自分を描くときに必ずマスクをつけて登場するようになりました。

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そして自身をこのように表現するようになりました。(初期の段階では、このガスマスクロボットは、出て来ません。)

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これは、当時の鳥山明本人が知っていたかは、別として、2020年にイルミナティ李家一族がコロナパンデミックを引き起こすという犯行予告です。

と言うか20代の漫画家が、いくら李家の血筋といえど、自分達の一族が何十年後かにコロナパンデミックというとんでもない事を引き起こす事を知っていたら、まともな精神状態を保って連載が出来るわけがありません。

そしてドクタースランプは、人気絶頂のまま連載終了し、休む暇もなく、 ドラゴンボールの連載が始まります。

当然スタートの段階から悪魔崇拝の要素がびっしり。詳しく知りたい方は、以下より

ドラゴンボールのストーリーを簡単に説明しますと、ドラゴボールという玉を7つ集めると、願いを叶える龍が出て来て、どんな願いもかなえてくれる。そして、そのドラゴボールをめぐって、善悪入り乱れて、様々な戦いと冒険の物語といったところでしょうか。

大きく分けて、以下の6シーズンに分けることが出来ます。


1 西遊記や里見八犬伝のような冒険もの編

2 ピッコロ大魔王編

3 サイヤ人編

4 フリーザ編

5 人造人間セル編

6 魔人ブウ編


2ピッコロ大魔王編でドラゴンボールは、一度連載を終了したような描かれ方をしています。というか本人は、ここで終了するつもりだったはずです。本の構成という観点から見ても、そのほうがバランスがいいです。 (詳しくは、鳥山明に群がるサタニスト達より)


が休む暇もなくサイヤ人編がスタートします。このサイヤ人編は、完全に ユダヤ人李家を表現しています。(詳しくは、パンとサーカスより)

この頃から、鳥山明の絵は彼が元々持っていた特徴的な丸みを帯びたかわいらしい線は徐々に失われカクカクとしたいかつい絵になって行きました。

この頃から徐々に私は、彼の絵に魅力を感じなくなっていきました。



しかしこの変化は、実はこのサイヤ人編んを描くにあたって彼は、自分達の一族の本当の姿を知らされる事になったからでは、ないのでしょうか?



vol.2に続く



















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