タバコとINFJとタイプ6
ん
いや
ごめん
仰々しくて
なんだか小説っぽいタイトル
つけたけど
別にそんなつもりじゃなくて
ただ
同じだなって
思っただけ
なにが?
扱いが不当だな~って
なんとなく
私はタバコは嫌い
なぜか喫煙者とばかり
仲良くなるのだけど
私自身はずっと非喫煙者
単にニオイと煙がイヤだから
でもずっと思ってて
なんか
すごく不当な扱い受けてるなって
喫煙という行為
それと
ちょっとだけ
同じ雰囲気を感じるんだ
性格類型論でいう
INFJとタイプ6にね
(タバコは政策だから元は同じではないけど)
それは私自身の好き嫌いとは別
少なからず
私の感性とあわないところ
あるって思ってるし
このタイプが好きってことは
ないのだけど…
あえて対比するなら
酒とINFPとタイプ4
こっちはなんだかんだ
のらりくらりと
生きている感じがするの
ま~
私が何も気にしてないだけかも
だけど
特にINFPはどうなんだろ
私が追ってないだけで
結構ひどい扱いなのかな?
なんかたまに目に入ってしまう
批判とか悪口を見ても
的外れだなっていう
以上の感想はでないんだよねえ
ちょっと捻った言い方すると
こっちの"土俵"に乗ってないから
そもそも攻撃になってないっていうか?
偏見と悪意の存在以外に
見るところもないっていうか?
でも
INFJとタイプ6はそんな風に見えなくて
なんか本当にそのタイプの人に
刺さってるのでは?と思ったりして
あ~
INFPは結構刺さってる人はいるね
いるっちゃいるかあ
よくわからなくなってきたけど
何が人をそういう風に
させるのだろうって
思ったりしてる
最近ね
ただの戯言だからオチはないけど
特にタイプ6の人は
もっと主張したらいいのになって
「こんなのはタイプ6じゃない!!!!!」
「これこそがタイプ6だ!!!!!!!!」
「それはただの不健全なアホや!!!!」
みたいなの
でもそういうの
しなそうなタイプなんだよな~
むしろ積極的に
私がモテないのは全部タイプ6とINFJが悪い!!!!
とかいうの肯定してしまいそう
(私はこれ自体適当にいってるよ~)
う~ん
黙ってやりすごすのが得策とか
そもそも相手にしてないとか
あるかもだけど
なんだかな~~
偏った議論は見てても
おもんないんよな~
おしまい
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