Kuma Chan

自分の夢の話 恋の話 色んな記事を書きます

Kuma Chan

自分の夢の話 恋の話 色んな記事を書きます

最近の記事

精神保健福祉士になりたい。

高校3年生の12月末まで私には違う夢があった。 英語が得意で人に教えることも上手だとよく言われていたので英語の先生になりたかった。 先生になれなくても、航空会社や旅行会社やホテル業界など、英語を生かした仕事がしたかった。 小学生の時からずっとそう思っていた。 大学も国際系、教育系、で探していた。 そういう大学を受けるつもりだった。 病院は大嫌い、病院の匂いすら嫌い。 病院で働いている人まじで尊敬だわ私は絶対無理、と言っていた。笑 医療福祉の道に進むなんて、思ってもみなかった

    • 学校給食が苦痛でしか無かった話

      食べることは大好き、でも給食が苦痛だった 食べることは大好きです。 好き嫌いもほとんどないです。 食物アレルギーも無いです。 基本的になんでも美味しく食べられます。 給食がすごく口に合わなかった、、そんなことも無いんです。 むしろ私の学校は学校内に給食室があってそこで作っていたということもあり、めちゃくちゃ美味しかったんです。 それなのに給食の時間が本当に苦痛だった。 原因として挙げられるのは主に2つ。 ①嘔吐恐怖症 嘔吐に関するエピソードが苦手な方やお食事中の方は飛

      • 嘔吐恐怖症って言葉すら知らなかった

        嘔吐に関するエピソードを書きます。 苦手な方はここで読むのをお辞め下さい。 覚えている中で1番昔だと、、幼稚園の時、、 教室で吐いてしまった子がいました。 別に目の前にいた訳ではありません、なんなら少し遠くの方にいました。 教室で吐いた子がいる、それを処理した大きな袋がある、その状況だけで、なんか分からないけど動悸が止まらなくて、、吐き気がして、、とにかく必死に気を紛らわせました。 その後も人生で嘔吐に遭遇した場面を私は鮮明に全部覚えています。 遭遇する度に動悸が止まらく

      精神保健福祉士になりたい。