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天才になる裏技

こんにちは!ranran(@ranran4651207)です。

結論です。どんな人でも必ず天才になることができます。

今あなたに自信がなくても、堕落しきった生活を送っているという人も。どんな人でもです!

今回は”天才”になりたい人必見の記事となります。

この世に名を遺した天才の共通点

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まず最初にガリレオガリレイや、アインシュタイン、ピカソなどはどんな共通点があると思いますか?

答えは自分の好きなことに対して、全力で努力してきた人たちということです!

例えば、ガリレオガリレイの言葉にこんなのがあります。

私は出来るだけ一生懸命に、できるだけよくやったものだ。誰もこれ以上にはできない

これはガリレオが努力を全く惜しまずに、自分の好きなことを勉強し続けていたことがわかりますよね。

さらにアインシュタインの名言でこんなのがあります

天才とは努力する凡人である

この言葉から分かるように今成功している人は、元はみんなと同じ凡人であり、天才=努力+凡人ということになります。

はじめの一歩

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今ほとんどの努力をしていない人はこんな認知的不協和を抱えています。

※認知的不協和とは複数の矛盾する出来事を表し、緊張状態になってしまいそれを回避するための心理作用。
※レイク・ウォビゴン効果とは、自分の能力を過大評価して、欠点を無視すること。

凡人はのままの人はレイク・ウォビゴン効果のせいで「自分は平均以上の能力がある」 「現在何も行動をしていない」 こんな人の逃げ道は、「自分はまだ本気を出していない」 「今はまだ行動するべきではない」でしょう。私もそうでした。

天才は自分はまだまだ成長するものだと思っているので、「まだまだ努力が必要」 「行動を起こさなければ」 「勉強しなきゃ」など全く矛盾しない状態になっています。

この2つの違いは自分の状況をしっかり見つめられているかどうかです。

人間の脳は面白いもので、全く何もしていない人のほうが自分の評価が高いと思ってしまいます。

しかしこれは仕方のないことです。アインシュタインの言葉にこんなのがあります。

学べば学ぶほど、自分がどれだけ無知であるか思い知らされる。自分の無知に気づけば気づくほど、より一層学びたくなる

凡人は自分を無知だと知らないので、自己評価が高いのだと私は考えます。

ここだけの話、私は3か月前まで、全く勉強をしようとはしませんでした。なのにどこか自分はすごい才能があるのではないかと勘違いをしていました。

この言葉の通り、一回心理学のことを本気で学んでみたら、自分がどれだけ無知かを思い知らされました。さらに、無知に気づけば気づくほど、さらに学びたくなりました。

”はじめの一歩” 私はこれが、天才になるための第一歩だと思います。

まとめ

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この話を3つにまとめます。

 ・まずは自分の好きなことを見つけ出す

 ・考えるな!感じろ!

 ・学べば学ぶだけ、天才になれる

「天才になりたい」これは誰もが持っている感情であり、誰もが目指す目標です。

確かに勉強することは、集中力が続かなくなったり、めんどくさくなったりするかもしれません。

しかし、”はじめの一歩”を踏み出した時点で、あなたはもう天才への道に向ています。めんどくさいと感じたら、これを思い出すと効果的です。

じゃあ、具体的にどういうことをすればいいのか?というアクションプランを次のnoteで出したいと思います。

ここまで読んでくれて本当にありがとうございました!!











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