家の中でも充実！在宅ワーク中に使えるかもしれないゆるネタまとめ
こんにちは〜！ラムネ編集部のTです。
緊急事態宣言などが発表されて、さいきんはオフィスに行かずおうちでお仕事をされている方が多いと思います。
しかし、なかなか集中できない、閉塞感に耐えられない…という方も少なくないのでは？
そんなTも在宅ワークはかなり苦手…通勤時間のようなオンオフを切り替えられる工夫や、集中が途切れない程度の息抜きが欲しいな〜と思ってしまいます。
なので今回は、在宅ワークのコツを踏まえながら、仕事の隙間時間にできるちょっとためになる！…かもしれない？ゆるネタをご紹介〜🎉
【在宅ワークのコツその１】スイッチを切り替える
普段なら通勤時間を使って仕事モードに切り替えることができますが、おうちだとプライベートと仕事のスイッチを入れ替えるのは難しいですよね。在宅ワークをする上で最難関なのでは？と個人的には思います。
ということで、気持ちをオンにできそうなゆるネタを見ていきましょう！
『風呂に入っては冷水を浴びる、簡易サウナをお家でやる』
生活習慣を崩さないために出勤する時と同じ時間に起きる人も多いはず。朝の時間に余裕ができて普段は通勤に使っている時間を有意義に使いたいって思いますよね。そんなあなたにおうちサウナがオススメ！
Tの体験談ですが、元気な時にサウナに入ってもあまり代わり映えしません。でも、なんだかカラダも心も重だるい…ってときにサウナに入るとみるみるテンションが上がって絶好調になります。
外出できない日が続くと心身ともにコンディションが下がりがちです。そういう時に朝風呂朝サウナで整えてみるのはいかがでしょう〜。
『発声練習して気持ちよく物事に挑む』
連絡はチャットやメールばかりで人としゃべる機会が減って、そういえば一週間声を出してない…という状況に陥ることも少なくないはず。
どうしよう、声の出し方を忘れてしまった…って時は発生練習・ボイストレーニングをしてみましょう！
ロングブレスやペットボトルトレーニングなど、声を出さずにできるボイストレーニングもあるので、ご近所さんに迷惑がかからないか心配…という方も気にせずに始められます♪
声の出し方を覚えている人も、ボイトレで心もカラダもスカーッとさせましょう！
【在宅ワークのコツその２】息抜きには家事をする
いったん仕事の手を止めると戻れなくなりがち。息抜きにちょっとスマホをいじろう…マンガを読もう…なんて手にとってしまったらどんな結果になるかは目に見えています。
少しリフレッシュしたい…という時はエンターテインメントに手を出すより家の中のやるべきことをやってしまうのが効率的。片付けや家事をするのがオススメです！
『面倒な皿洗いをハイテンションに済ませる』
これは日常でもできそう、ていうかしてみたい。なんなら歌って踊りながらやりたい。曲と競争することで決めた時間内に楽しく皿洗いができちゃいますね。
『対来客用に本棚を整理してみる』
よく手に取る本は手前に出しっぱなしで並びが適当…ってなること多いと思います。いつもは忙しくてそのままにしてしまいますが、在宅なら隙間時間で整理もできちゃいますね。
来客がない可能性は高いですが、来客を想定してきれいに並べ直したあとは気持ちよく仕事に集中できそう！
片付け中に本を読み始めないように注意⚠️
【在宅ワークのコツその３】ひとりになれる場所を確保する
家族がいる方にとって家の中で一人の場所を作るのはは最難関なんじゃないでしょうか。
それに一人暮らしでも本や趣味のモノが溢れかえっていて誘惑がいっぱい！
そんな誘惑から己の欲を断ち切るために、視界に入るものを減らしたり、一人になれる場所の確保が必要です。
『縁側オフィスをつくる』
風通しも良くて常に換気されているし、縁側なので家族の邪魔にもなりません。今の季節だと春の日差しがぽかぽかして最高なんじゃないでしょうか。縁側があるおうちに住んでいる人にはぜひやってみて欲しいゆるネタです。
『部屋キャン』
もはや自分で作ってしまえば良いのでは！？これなら一人の空間が作れ、プライベート空間をシャットアウトできます。
テントの中にモノを持ち込まなければ誘惑に負けることもないしわざわざ机の上を片付ける必要もなし！（テントを広げるスペース確保は必要ですが）ついでにキャンプ気分も味わえる！完璧なのでは🤔？
もしも子どもが興味を持ってしまっても、子どもをテントの中で遊ばせておけばノープロブレム。自分はテントの外で仕事をすれば良いのです。
これで一人の空間は作れたも同然ですね。
さいごに
在宅ワークをされている皆さん、いかがでしょうか？参考になったという方もならなかったという方も、この記事を読んで少しでも息抜きになったなら幸いです。
これからもみなさまからの生活がちょっと楽しくなるゆるネタのご投稿をお待ちしております。
今回取り上げたゆるネタは「ラムネ」にて掲載中！
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