なぜ値幅制限2倍の買いは怖いのか？を解説

久々にテクニカル理論を語りたいと思います。

私はふざけたツイッターではふざけたツイートが多いですが

まれに真面目に投資についてマジ呟きをする事もあります。

ヒューマン・メダボローム・テクノロジーズ

についての呟きとチャートです。

いやはや怖くて入れないと言っていたら見事にS安に張り付きましたね。

値幅制限2倍になるときはほとんどの投資家が買えない状況なので

値幅制限2倍銘柄の立ち回りをしっかりと理解していない投資家は大損した案件だと思います。

本編は定期購読マガジンの読者様限定ですが、

もう少し詳しく、

なぜ怖いのか？

値幅制限2倍の立ち回りとはなんなのか？

3日間寄らないで株価が上昇する状態ってどんな状況？

という事について私の考え方で解説したいと思います。

私の投資のモットーは資産を減らさない事です。

多くの投資家は資産を増やさそうと必死に情報収集を頑張って爆損しています

私は情報収集はあまり頑張りません。

公式発表であるIR情報という当たり前の情報と現場で自分の目で見た感覚のみで投資の世界を生きています。

もちろん情報収集のプロの人達はそれだけで有利な立ち回りが可能になると思いますが、

中途半端な情報収集ほど株式投資において危険なものはないという事を私は伝えたいです。

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ふざけたツイッターとは別物のエンタメマガジンです。

以下本編

目次

①3日寄らずのチャートが怖い理由

②値幅制限2倍の立ち回りとは？

③中途半端な情報収集はしない。〇〇だけ見ればいい

①3日寄らずのチャートが怖い理由