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中国人によって日本人がいなくなる日

スイス政府発行「民間防衛(Amazon.co.jpだとこちら"https://www.amazon.co.jp/dp/4562036672"。アフィリエイトリンクではないので気軽にどんな本か見てください。Amazon.co.jp以外でも売っていますので、興味のある方は各ネット書店をどうぞ)」より「武力を使わずに他国を侵略し乗っ取る方法!」が1ページのPDFファイルにまとめられているのを見つけました(ここではそれを画像化したものを付けています)。

スイス政府発行「民間防衛」より「武力を使わずに他国を侵略し乗っ取る方法!」(PDFファイル)

https://www.net1.jway.ne.jp/suwa_jbc/@renkyou/data/%25%25civil-defense.pdf
スイス政府発行「民間防衛」より「武力を使わずに他国を侵略し乗っ取る方法!」

手順は以下の通り。

  1. 工作員を送り込み、政府上層部の掌握、洗脳

  2. 宣伝、メディアの掌握、大衆の扇動、無意識の誘導

  3. 教育の掌握、国家意識の破壊

  4. 抵抗意志の破壊、平和や人類愛をプロパガンダとして利用

  5. 教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う

  6. 国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民

今は最終段階の「大量植民」の段階に移ったように思います。

最終的には移民させた中国人を日本人と結婚させて、中国人として育て、これを繰り返して日本人の血を絶やすという気の長い戦略をします。

すでに最終段階に入っている(2023年12月12日追記)

以下のような記事を見つけました(1つめは日本でのニュース、2つめは中国でのニュース)。

「武力を使わずに他国を侵略し乗っ取る方法!」の中の最終段階で「今や中国の船は尖閣諸島や日本の領海を毎日航行し「[サラミ戦術]で検索」」

とあったのでサラミ戦術で検索したところ、以下のような意味でした(Wikipediaより)。

サラミ戦術(サラミせんじゅつ、ハンガリー語: szalámitaktika [ˈsɒlɑ̈ːmitɒktikɒ] サラーミタクティカ)は、敵対する勢力群を、まるでサラミを薄くスライスしては食べることでついには全部たいらげてしまうようにして、少しずつ滅ぼしていく戦術・戦法である。
ひとつひとつは小さな行動を、時間をかけて積み重ね、ついには既成事実化する戦略

もう最終段階まで来てますね。

何故そんなことが言える?

中国は56からなる多民族国家ですが、漢民族は全体の約91%を占めているそうです。第二次世界大戦後、中国の人口は増えていっているのに現在漢民族だけが極端に多い。漢民族が満州人を虐殺しまくったというニュースもありません(17世紀半ばに、四川省600万人の人口を数年で1万8千人までほぼ絶滅させたという歴史はありますが。出典は下記書籍)。

こういう記事もあります。

かつては満州族が支配していた中国ですが、漢民族を満州族と結婚させ、漢民族として育て、これを繰り返して満州族を歴史から消そうとしています。

「漢人 満州人」で検索すると今の満州族は「一般に漢語で生活し漢字を使用、人口の9割を占める漢族の名前を使い、服装や顔立ちでは見分けはつかない」と出てきます。これと同じ事を日本に仕掛けています。

ちょっと話はズレますが、アル・ゴアかヒラリー・クリントンのどちらだったか忘れてしまいましたが、大統領選挙のとき支持者獲得のため米国南部に行ったとき、スペイン語で選挙演説をしていたそうです。移民の流入・増加によって米国南部ではスペイン語が共通語になっているところもあり、英語が通じないところもあるそうです。「移民の国・アメリカ」というイメージがありますが、移民を受け入れ続けた結果がこれです。

「アメリカと移民を送り込んでくる国」「満州族と漢民族」という先進国、発展途上国のどちらでも起きていることなので、「日本と中国」というのがあってもおかしくありません。

ちょっとでも気になる方は上記画像またはPDFファイルに一度目を通してみてください。

歴史的にそういった事実はあったの?(2023年12月3日追記)

実はこの方法、私が考えたり思いついたりしたわけではなく、小さい頃に見た歴史だか戦争だかのドキュメンタリー番組で紹介されていたものです。これを見たときは「そんな気の遠くなるような方法を本当にやれるの?」と疑問と驚きを抱きました。

歴史上、こういったことが行われたか調べようとしましたが、Googleの検索では難しいだろうと思い、ChatGPT 3.5(https://chat.openai.com/auth/login)で3つ質問しました。その結果を以下に記します。

質問1
Aという国が侵略したい国へ移民を送り、現地人と結婚し、Aの国の人間として育て、これを繰り返して侵略先の人民をA国人にしたという歴史はありますか。
ChatGPTの答え
このような具体的な歴史事例は存在しません。歴史の中で異なる国々が異なる手法で侵略や影響を及ぼしてきましたが、一般的には直接的な侵略や軍事行動が主流であり、移民や結婚を通じた文化的な浸透が侵略の手法として利用されることはありましたが、これが単独で侵略の手法として用いられた典型的な例は少ないです。

ただし、異なる文化が接触した結果として、移住や結婚を通じて文化が混ざり合うことがあるため、歴史の中で異なる国々が互いに影響を与え、文化的な交流が生まれることはよくありました。これが積極的に計画されたものであるか、それが侵略行為と結びついているかどうかは、具体的な歴史の文脈に依存します。

質問2
移民や結婚を通じた文化的な浸透が侵略の手法として利用された例を教えてください。
ChatGPTの答え
歴史の中で、文化的な浸透が侵略や支配の手法として利用された例は複数あります。以下はいくつかの例です:

ローマ帝国の征服とラテン文化の普及:
ローマ帝国は征服地において異なる文化を取り入れ、同化させる政策を採用しました。ローマの征服者や入植者が新しい領土に移住し、現地の人々と結婚することが奨励されました。この結果、ラテン文化が広く普及し、ローマの支配が文化的にも根付くこととなりました。

モンゴル帝国の統治と文化的な交流:
モンゴル帝国は広大な領土を征服し、異なる文化や民族を含む多様な地域を統治しました。モンゴルの支配者や征服者は、征服地において現地の人々と結婚し、異なる文化や技術を取り入れました。これにより、モンゴル帝国内で様々な文化的な交流が生まれました。

大英帝国の植民地支配:
大英帝国は植民地を通じて広大な領土を支配しました。植民地への移民や現地人との結婚が行われ、英語や英国の文化が広まりました。これにより、英国の影響下であることが文化的にも表れ、植民地支配が強化されました。

これらの例は、異なる文化が移民や結婚を通じて結びつき、支配者の文化が支配地域に広がる過程を示しています。ただし、これらの事例は単純なものではなく、様々な要因や経緯が影響しています。

質問3
移民や結婚を通じた文化的な浸透が侵略の手法として、中国で行われたことはありますか。
ChatGPTの答え
中国の歴史においても、移民や結婚を通じた文化的な浸透が一部見られることがありました。例えば、中国の歴史的な支配者が新しい領土を征服した際、現地の習慣や文化を取り入れ、または自らの文化を広めるためにさまざまな手法を用いることがありました。ただし、これが単なる侵略行為として行われたかどうかは文脈により異なります。

漢民族と他の少数民族の交流:
中国において、漢民族は多くの少数民族との交流がありました。時折、結婚や同化を通じて異なる民族の文化が漢文化に影響を与えたり、逆に漢文化が他の民族に浸透したりすることがありました。これは、中国の統一や支配の一環として考えられることがあります。

元の時代の文化的交流:
モンゴル帝国の支配下で中国は統治されました。モンゴルの支配層と漢人の間で婚姻が行われ、文化的な交流が起こりました。元の時代には、異なる文化や宗教が中国に導入され、多様性が生まれました。

清の時代の支配と文化的同化:
清朝は清の満州族出身の支配層が中国を支配しました。彼らは自らの文化を守りつつも、中国の文化的な要素を取り入れ、広めました。清の時代には、満州族と漢人の結婚が行われ、文化的な同化が進みました。

これらの例は、中国においても異なる文化的な要素が交流し、移民や結婚を通じて文化的な浸透があったことを示しています。しかし、これが侵略の手法として計画的に行われたかどうかは、具体的な歴史的な状況により異なります。

追記(2023年12月21日):Bing AI(GPT-4)の回答

先にも書きましたように中国は56の多民族国家にもかかわらず、約14億人の人口の90%以上が漢民族です。Bing AI(GPT-4)が使えるようになったので上記と同じような質問をしたところ、以下のように回答しました。

Bing AI(GPT-4)による子供を漢民族として育てることを繰り返す可能性について

おまけ

日本人が中国人化した場合、天皇制がなくなる可能性はありますね。中国には権力者が変わると族誅(一族全てを虐殺すること)という伝統がありますから。

日本が敗戦し、GHQは天皇制を無くそうとしたそうですが、そんなことをしたら日本人が反乱を起こしかねないということから天皇制は残ったそうですが、中国人化した日本人ならたいした抵抗もなく天皇制を廃止し、場合によっては族誅までするかもしれません。歴史からも消すかも。

ちなみに絶対的な権力を持つ人は恣意的な虐殺が可能で、それ以外の人たちは自らの生存権が保証されない状況に置かれます。対抗策は自らが権力者になるか、権力者に気に入れられること。移民を送り込んでくるあの国がそうですね。日本もそんな国になるのかな。

おまけ2

昔見つけたblogからの引用です。

『 ――そもそも今日の中国がこのような粗製濫造を行ない、世をはばからぬ偽装・偽造が、ついには自分たちが毎日食べる食品にまで及んだ根本原因はどこにあるのですか。
「非常に簡単です。一つの強権がもたらした恐れや不安です。一人一人が恐れ、一人一人が毎日を最後の一日と考えて過ごす。そうすると、その人は自分の最低線(正常な人間が持っている道徳、良心など)を打ち破る」』

中国の危ない食品 / 中国禁止!完全ガイド保存版

中国人の素行についても同じかと。最近だと習近平が国家主席に再選する度に強権となっていることも関係しているかも。しかし世紀末的な世界だな。


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