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今一番楽しみにしていること | 誰得?な私の好きなものの話

こんにちは。RaMです。 

いつも読んでくださる方も、
たまたま今回の記事にたどり着いてくださった方も、
ご覧いただき、ありがとうございます😊

本日のnoteは、私の好きなものに関する話です。

以前趣味の話として、
スタバに関する記事を書きました。

もしよければ、こちらの記事もどうぞ☆


ただ、今回は、スタバではありません。


イラストにもあるので、
お察しの良い方はおわかりかもしれませんが、
私が好きなものは、チョコレートです。

チョコレート好きにとって、
これからの季節は、
楽しみがいっぱいです♡


ミスドの新作は、GODIVAさんとコラボだし、

misdo meets GODIVA

スタバの新作は、
昨年お気に入りだったフラペチーノの復活、
進化版だし、ケーキも出るし、

スタバ バレンタインシーズン

チョコレート好きには
たまらない季節が到来です。


今あげた商品は、
シーズン中に制覇したいと
意気込んでいます\(^o^)/


この時期はスーパーに行っても、
チョコレート商品が並んでいるので、
誘惑が多い時期でもあります。

ただ、殆どの場合は、見るだけで、買いません。

金銭面も、健康面も心配なので。。。



この時期に
たくさんのチョコレートの商品が出るのは、 
もちろん、2/14のバレンタインデーの影響だと思います。

日本のバレンタインデーって、
女性から男性にチョコレートを贈ることが
恒例ですよね。

起源を調べてみると、
意外に恐ろしい内容なのですね。

ローマ帝国皇帝クラウディウス2世は、愛する人を故郷に残した兵士がいると士気が下がるという理由で、兵士たちの婚姻を禁止したと言われている。

キリスト教の司祭だったウァレンティヌス(バレンタイン)は、婚姻を禁止されて嘆き悲しむ兵士たちを憐れみ、彼らのために内緒で結婚式を行っていたが、やがてその噂が皇帝の耳に入り、怒った皇帝は二度とそのような行為をしないようウァレンティヌスに命令した。

しかし、ウァレンティヌスは毅然として皇帝の命令に屈しなかったため、最終的に彼は処刑されたとされる。

彼の処刑の日は、ユーノーの祭日であり、ルペルカリア祭の前日である2月14日があえて選ばれた。ウァレンティヌスはルペルカリア祭に捧げる生贄とされたという。このためキリスト教徒にとっても、この日は祭日となり、恋人たちの日となったというのが一般論である。

ウィキペディアより

長々と載せましたが、
バレンタインデーは、そもそも
皇帝に反抗して処刑された聖人を祭る日 
ということだったみたいです。

その後、今のような形になってきたのは、
1970年代後半だそうです。


他の国で、バレンタインデーに贈るものとしては、
チョコレートに限った話ではないそうですが、
これに関しては、
スイーツ屋さんの戦略が関わっているようです。

その後、何年も続いているので、
戦略がハマったんですね。
(どこにチャンスが転がっているかわからない、
という学びにもなります。)


本日は、私の好きなものの話から、
それに関連してバレンタインデーについて書きました。

バレンタインデーまで、約1ヶ月。

チョコレートシーズンを楽しみたいと思います✨


最後までお読みいただき、
ありがとうございました(*^^*)

また投稿します!✨


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