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AirPods Max:USB Cになって購入しました

AppleのAirPods Maxは、音質、デザイン、機能性のすべてにおいて最高峰を目指したプレミアムヘッドフォンです。この記事では、AirPods Maxの特徴、機能、使用感について詳しく解説します。
私はBose QuietComfort Ultra Headphonesも所有しているので比較できるところは比較していきます!



目次

  1. AirPods Maxのデザインと快適性

  2. 音質とオーディオ技術

  3. アクティブノイズキャンセリング(ANC)とトランスペアレンシーモード

  4. 接続性と互換性

  5. バッテリー寿命と充電

  6. 価格

1. AirPods Maxのデザインと快適性

AirPods Maxは、Appleらしい洗練されたデザインと高い快適性を兼ね備えています。やっぱりかっこいいですねー
アルミニウム製のイヤーカップとステンレススチール製のヘッドバンドは、耐久性と高級感を醸し出しています。
デザインのポイント

  1. イヤーカップ:アルミニウム製で、軽量かつ頑丈。メモリーフォームのイヤークッションが耳にフィットし、長時間の使用でも快適です。

  2. ヘッドバンド:ステンレススチール製で、柔軟性と耐久性を兼ね備えています。通気性のあるメッシュ素材が頭部にかかる圧力を分散し、快適な装着感を提供します。他のヘッドホンと違って頭頂部を圧迫する感じが少ないです。

  3. カラーバリエーション:ミッドナイト、スターライト、ブルー、パープル、オレンジの5色展開で、自分のスタイルに合わせて選べます。私はもちろんミッドナイトを選びました♡

Apple製品は全て黒で統一しています

2. 音質とオーディオ技術

AirPods Maxは、Appleが独自に開発した40mmのダイナミックドライバーを搭載しており、クリアでバランスの取れた音質を提供します。低音から高音まで、すべての音域で優れたパフォーマンスを発揮します。
音質のポイント

  1. カスタムドライバー:40mmのダイナミックドライバーが、深みのある低音、豊かな中音域、クリアな高音を再現します。正直あまり細かい音の違いはわからないです。。笑 ただ音質だけでいうとBOSEの方が個人的にはいいですね。

  2. H1チップ:各イヤーカップに搭載されたH1チップが、リアルタイムでオーディオを処理し、最適な音質を提供します。今回の発表でチップが新しくなるかと期待していたのですが、変わらずでしたね。。

  3. アダプティブEQ:内蔵マイクが耳の形状を検知し、リアルタイムで音質を調整することで、個々のユーザーに最適なリスニング体験を提供します。

3. アクティブノイズキャンセリング(ANC)とトランスペアレンシーモード

AirPods Maxは、プロレベルのアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能を搭載しており、外部の騒音を効果的に遮断します。また、トランスペアレンシーモードを使用することで、周囲の音を取り込みながら音楽を楽しむことができます。
ANCとトランスペアレンシーモードのポイント

  1. アクティブノイズキャンセリング:外部マイクと内部マイクが連携し、外部の騒音をリアルタイムで検知・キャンセルします。最大2倍の雑音を消し去ることができます。

  2. トランスペアレンシーモード:周囲の音を取り込みながら音楽を楽しむことができ、安全性と利便性を両立します。

  3. シームレスな切り替え:ノイズコントロールボタンを押すだけで、ANCとトランスペアレンシーモードを簡単に切り替えることができます。物理ボタンで切り替え可能なのはありがたいです!

4. 接続性と互換性

AirPods Maxは、Apple製品とのシームレスな接続を提供します。iPhone、iPad、Mac、Apple Watchなど、さまざまなAppleデバイスと簡単にペアリングできます。
接続性のポイント

  1. ワンタップペアリング:Appleデバイスとワンタップで簡単にペアリングできます。

  2. 自動切り替え:複数のAppleデバイス間で自動的に接続を切り替えることができます。さすがの互換性といったところでしょうか。デバイスを複数所有している私にとってシームレスな切り替えがあるのは最高です♪

5. バッテリー寿命と充電

AirPods Maxは、長時間の使用にも耐えるバッテリー寿命を持っています。ANCをオンにした状態で最大20時間の再生が可能です。
バッテリーのポイント

  1. 長時間再生:ANCをオンにした状態で最大20時間の再生が可能です。

  2. 急速充電:5分間の充電で約1.5時間の再生が可能な急速充電機能を搭載しています。

  3. USB-C充電:新しくUSB-Cコネクタを搭載し、iPhone、iPad、MacなどのApple製デバイスと同じ充電ケーブルを使用できます。

6. 価格

84,800円とかなり高額な価格設定になっています。
Apple製品が大好きな私も少し購入は躊躇しました笑
ファッション性とApple製品との互換性に重点を置くのであればお勧めしますが、音質に重きを置く方であればBoseやSONYのヘッドホンをお勧めするかなと思います。


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