創作落語 de『心灯杯』 参加作品一覧☆
2020年7月9日 23:59 まで アナタのご参加お待ちしています！
どなたでも気張らずお気軽に楽しみましょう♪
そして、すでに参加投稿しているツワモノたちの作品紹介！
《エントリーNo.１》
人見武 / 「ふかいところに灯がともる」
ねぇ、このトップの写真、カッコ良すぎないですか！？
ズルくないですか？“ワルい男”感、ハンパなくないですか？
これ、人見さんご本人ですよね？
『心灯杯』のために撮ってくれたのかな？
向かいにどなたが座ってるのかな！？
とか、本編とは関係無いどーでもいいことがヒジョーに気になってしました。笑
いつもnoteの文書量がハンパなく膨大な方なので、いつもは見ないシンプルにまとめた落語台本にギャップ萌えしました。
人見さんは最初、こちらを作ってあげてくれてました♪
で、練り直したものを再度アップ。
そんな人見さんをひとことで語ると・・・『古典落語のラノベ化』と『絵本製作』と『美女のイラスト』に熱をあげている方。
それ以上のことは、何も知りません♪←
《エントリーNo.２》
宇佐美真里 / かしまし
この台本、すごく良くできていると思いませんか！？
元ネタでは『男ふたり』だった設定が、うまく自然に『女三人』に置き換えられているところがニクいっ。ご自身の“可愛い3匹の娘ちゃん”を見て思いついたのかしら♪ しかも、若い女の子が“恋バナ”“女子会”と称して話しているシチュエーションが目に浮かびやすいのが良いですよね。
宇佐美さんも最初は、こちらを作ってあげてくれてました♪
で、練り直したものを再度アップ。
皆さん、長文をつくるのが恐ろしく早いし、豊かな文才があって驚きます。
そんな宇佐美真里さんをひとことで語ると・・・
清原和博的なヴィジュアルでありながら、困っている異国の方にそっと手を差し伸べてあげる優しいハートの3人娘のパパ。
もちろん、お会いしたことはありません♪ ←
《エントリーNo.３》
数理落語家 自然対数乃亭吟遊 / 『SWEET MEMORIES』
めちゃくちゃ練られた長編。
とめどなく溢れる、落語と文芸への熱い想い。そして、半端ない情報収集力 & 分析力。
このトップ画像のジョニ黒、お家にあったのかな？！
やっぱり『心灯杯』のためにわざわざ用意してくれたのかな？！
“マトリョーシカ手ぬぐい”って、レアだよね！？ 可愛いな♪
っと、やっぱり相変わらず、どーでもいいことが気になります。←
7/3まで 落語講座音声までダウンロードで聴けちゃいました♪いつか、師匠のお墨付きがいただけたらyoutube あたりにアップして欲しい。
そんな自然対数乃亭吟遊さんをひとことで語ると・・・
小泉八雲とピーターフランクルを足して２で割った、落語家 兼 怪談マニアのイクメン数学者。
もちろん、数学者かどうかなんて知りません♪ ←
《エントリーNo.4》
砂男 (すなを) / 友情の形が変わる時
すごくすごく丁寧に創作落語作っていただきました。
もうね、竹内まりやもびっくりするくらい、バカみたいに「わたしのために争わないでっ(涙)」と全力で言わせてくれるような楽しい創作落語♪
“さや香”が、ムダにいい女化されていて、噺の中だけでも良い気分に浸りまくれてシアワセでした。←
多分、いかついオラオラなアイコン画像と異なり、根はすごくハートフルで思慮深い方と思うの。
いつも、胸にキュンとするような、染みるような、おっ！と思うような絶妙な恋愛文章を書かれる。文章量も内容も程よくて、多くの人に引っかかるように作られていて素敵。ぜひ、皆さん、読んで見てください♪
そんな砂男さんをひとことで語ると・・・
オトコは努力次第で、幾つになっても幅広い女性とデートできちゃうんだぞ☆ってみせてくれる勇気と希望を与えてくれるカッコイイ大人。
もちろん、まだデートしたことはありません♪ ←
《エントリーNo.5》
銀杏亭魚折 / 「ジョニー・ウォーカー」
「ああ、そう逆からくるんだね！なるほどっ！」と思ってしまった秀逸なストーリー展開の創作落語。
『CMのシチュエーションに憧れる与太郎』な設定がすごくイイと思いませんか？そこから落語の本題に入っていくという逆算方式。
元ネタの男性は、すごくカッコよくて紳士的なのに、その対極にいるような与太郎チックなキャラがいい。
きっと、魚折氏もしれっとして、理知的な人なんだろうなぁ。
見ていないようで隅から隅まできちんと見て、情報精査して、レッドーオーシャンではなく、ブルーオーシャンで、浮き輪ぷかぷか、余裕の水遊びをするタイプとお見受け。
『note』を始めたばかりの数ヶ月前から気になっていた方。
「こんな人が“心灯杯”に参加してくれないかなー☆」って思っていたから、まさかの展開にびっくり☆
そんな銀杏亭魚折さんをひとことで語ると・・・自分の才能をひけらかすことが“ナンセンス”であることを知っていて、水面下では激しくバタ足で掻いて、水面上は涼しげで澄まして優雅に泳ぐ白鳥みたいな人。
もちろん、これも勝手な私の印象ですけどね♪←
さて、ここにご参加の皆さんの、『心灯杯』に応募以外の作品も非常に面白いので、ぜひぜひ読んでみてくださいね！
『書くこと』がライフワークというか、『書くこと』を愛しているというか、『書くこと』に愛されている・・・というような方達ばかりです。
さあ、これを読んでいるあなたのご参加もお待ちしております！
みんなで楽しみましょう☆
2020/07/10 1:36am 追記
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