心配が重荷になる

昔から自分の想いを人に伝えるのが苦手だった

ノートに素直な気持ちを書く時も
だれかの孤独や寂しさにすこしでも寄り添えるようにと思っているけど
読んでくれた人の心配がこっちにくるのはとても苦手なんですよね

心配されたくて書いてるわけじゃないし
こうやって吐き出して読んでくれた人が

「同じような人いるんだなあ」とか

「なんかわかるこの気持ち」だったりで

少しでもこの想いが灯りになればいいなと思ってるんだけど

それを勝手に心配されたり
大丈夫ですか?とか聞かれるのすごい苦手なんですよね

ありがたいことだってはわかっているけど
心配されてもその人に弱さ話せるような人間じゃないし
取り繕った笑顔で「大丈夫」っていうしかないんですよね

心配してくれてるのに申し訳ない気持ちになってまた自己嫌悪になっちゃうなんともめんどくさいこの心と自己保身ですね

・人に弱みを見せるのが苦手
・心配されても頼れないし頼るつもりもない
・お前に心配されたいわけじゃないから勝手に心配してくんな
・心配してくれるのはありがたいけど何を返せるわけでもないから困る
・一度頼ってしまうとどこまでもずるずるに堕ちていきそう
・心の中に入られたくない

などなど私だけじゃなくいろんな人にあてはまるであろう理由を
ざっと思いついたやつを書き出してみました

多分こんなかにあてはまったり
私と同じような人いると思うのでここに書き記しておきますね



私は現金なやつなのでお金で評価されると頑張れます