神様に願っていたこと

女性として生きて行こう。

パートナーを求めることをしよう。

と決めた時　やったことがある。

出逢って二か月で結婚した…という　先輩お姉様から

理想を　くまなく紙に書き出しなさいと教わって

思い付くこと全部　200くらい！と。

えーーー　200も！？と思ったけれど　とにかく私のパートナーに対する思いの丈と望みを

100均で買ってきたスケッチブックに　びっしりと書き出した。

それでも　100もいかなかったけど　こと細かく　欲どおしく　無理無理に😆

そして　ひとつ　とても思いを込めて書いたことがある。

私は　昔から　異性を好きになるということが　苦手だった。

だから　私が　大好きな人と　出逢えますように…と。

私が　好きになれることが　とても大切だった。

そして　好きが続くこと。

出雲の神様にも　お願いに上がった。

出雲の神様　どうか　私とエネルギー的に等しくて…

私が大好きでいられる人と出逢い　添い遂げさせてください…と🙏✨

恋愛や　出逢いにとって良いとアドバイスしてもらったことは　できるだけやった。

一生懸命だった。

それだけ　女性として生まれたというところに　帰りたかったのだと思う。

もう　女性としての体験を　したくて　したくて　仕方がなかったのだ。

そんな私の思いを　神様はちゃんと聞いてくれて

間も無く　今の彼と　出逢うことになった。

だから　私には　特別な思い込みがあった！

この人に違いない！と。

最初から　思いが深かすぎたのかもしれない😅

お付き合いが始まって　少し経ってから気付いたけれど

あの　スケッチブックに書き出したこと　ひとつを残して以外は　全て願った通りだった。

その残りひとつって　背が高いということ。

見直してみていたら　なぜ　それを書いたのかわからないくらい　どうでも良いような😅

きっと　無理無理書いたのもあるし

憧れの　パンプス履きたかったのもあるかもな❣️