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こんな世界史の先生がいたら違う未来があったかも・・・

「noteのおすすめ」は楽しい。

今日この記事がおすすめに表示されていて一気に読んでしまった。

「ハンニバル」って聞いたら、即座に「羊たちの沈黙」を思い浮かべる私は、ビーくんの解説通り。

ハンニバル・バルカはカルタゴの人なんですね。カルタゴって北アフリカなんですねー。ハンニバルが生きていた時代はローマとカルタゴが地中海世界の2強だったんですねー。全然知りませんでした。

例文がとにかく分かりやすくて面白い。

塩野七生の「ローマ人の物語」も好きですが(とは言ってもまだ全巻読んでませんけど)、それとは違う面白さが満載でした。

こんな世界史の本があったら、絶対一気読みしちゃう。
このビーくんの記事読んだだけでも、世界史もう一度勉強してみよかなって思ってしまう。サイコー!

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