競馬

中央競馬の自身のG1の的中等を振り返ってみます。

個人の感想、見解です。間違い、勘違いがあるかもしれません。

2002年4月に競馬デビュー。どの新聞だったかは忘れたが、新聞のメインの本命がトウカイパルサーだったのはなんとなく覚えている。パルサーが印象的だったので🐸

フェブラリーS。

初的中。2007年。サイライズバッカスとブルーコンコルドの馬連。

他、感想。2007~2009まで馬連的中でフェブラリーS三連覇。

2009年に馬連的中した週刊競馬ブックの表紙と見出し。

高松宮記念。

初的中。2007年。スズカフェニックスとペールギュントの馬連。

他、感想。ペールギュントは追いかけていた馬。追いかけていた理由は、それまで朝日杯フューチュリティステークスの一番人気の馬はそれなりの活躍があった馬が多かった為、なんとなくそれなりに追いかけていた。過去にペールギュントとワンモアチャッターの馬連的中などの例もあった。

2007年に馬連的中した週刊競馬ブックの表紙と見出し。

大阪杯。

初的中。2023年。ジャックドールとスターズオンアースとダノンザキッドの三連複し。

他、感想。大阪杯的中で中央G1全的中達成。

2023年に三連複的中した週刊競馬ブックの表紙と見出し。

桜花賞。

初的中。2007年。ダイワスカーレットとウオッカとカタマチボタンの三連複、三連単。

他、感想。ダイワスカーレット辺りから逃げ、先行馬が好きになる。

中山GJ。

初的中。2009年。スプリングゲントとキングジョイの馬連。

他、感想。記憶曖昧。もしかしたら2009年の馬連は当たってなくて2008年の馬連が当たっていたのかもしれない。

2022年に馬連的中した週刊競馬ブックの表紙と見出し。

皐月賞。

初的中。2007年。ヴィクトリーとサンツェッペリンとフサイチホウオーの三連複。

他、感想。フサイチホウオーからの馬券購入。フサイチホウオーとヴィクトリー、フサイチホウオーとサンツェッペリンの馬連があった。パチンコ店のテレビでレースを見ていた。レースを見る前に4号機スロットの秘宝伝のビッグ終了で止めていて、再開後、無限高確率スタートだったが皐月賞の馬連が惜しかったので無限高確率スタートの嬉しさが無かった。

2007年に三連複的中した週刊競馬ブックの表紙と見出し。

天皇賞(春)。

初的中。2008年。アドマイヤジュピタとメイショウサムソンとアサクサキングスの三連複。

他、感想。特に無し。

2008年に三連複的中した週刊競馬ブックの表紙と見出し。

NHKマイルカップ。

初的中。2022年。ダノンスコーピオンとマテンロウオリオンの馬連。

6頭ボックス買いをしようと、馬連ボックスと三連複ボックスで悩んだが、馬連ボックスにした事によりなんとか的中。NHKマイルとオークスと安田記念は馬券的中の鬼門と、個人的に思っていたので嬉しかった。

2022年に馬連的中した週刊競馬ブックの表紙と見出し。

ヴィクトリアマイル。

初的中。2020年。アーモンドアイとサウンドキアラとノームコアの三連複。

他、感想。三連複の他にも、アーモンドアイとノームコアの馬連、ワイドも購入していたつもりだが、間違ってアーモンドアイとノームコアの馬連、馬連を買ってしまっていた。それでもギリギリプラス。

オークス。

初的中。2015年。ミッキークイーンとルージュバックの馬連。

他、感想。鬼門と思っていたレースを的中出来て嬉しかった。

ダービー。

初的中。2009年。ロジユニヴァースとリーチザクラウンの馬連、ロジユニヴァースとリーチザクラウンとアントニオバローズの三連複。

他、感想。その年のオークスの枠順を木曜日に見てダービーは5枠10番と思った。理由はその年の5月のG1は天皇賞(春)のマイネルキッツが1枠2番、NHKマイルカップのジョーカプチーノが2枠3番、ヴィクトリアマイルのウオッカが3枠6番と来ていて、次いでオークスの圧倒的一番人気であろうブエナビスタが4枠7番に入った事から、オークスはブエナビスタが勝つと思ったのと同時に、天皇賞から1枠の偶数、2枠の奇数、3枠の偶数と来て、オークスで4枠の奇数が来そうときたら、ダービーは5枠の偶数だろうと妙な自信があった。ダービーでは5枠10番が勝つ事は無かったが三着を確保してくれた。

2009年に馬連、三連複的中した週刊競馬ブックの表紙と見出し。

安田記念。

初的中。2022年。ソングラインとシュネルマイスターとサリオスの三連複。

他、感想。8枠から枠連を流していたが、前年にシュネルマイスターが来て馬券を外していた事から、シュネルマイスターからの三連複も購入してみた。おかげで的中する事が出来た。

2022年に三連複的中した週刊競馬ブックの表紙と見出し。

宝塚記念。

初的中。2008年。エイシンデピュティとメイショウサムソンの馬連。

他、感想。2008年の初的中よりも2013年のゴールドシップとダノンバラードの馬連、ゴールドシップとダノンバラードとジェンティルドンナの三連複的中のほうが嬉しかった。

2008年に馬連的中した週刊競馬ブックの表紙と見出し。

スプリンターズステークス。

初的中。2008年。スリープレスナイトとキンシャサノキセキとビービーガルダンの三連複。

他、感想。記憶曖昧。スリープレスナイトが勝った2008年のレースで的中したのは覚えているが、馬券は馬連かワイドか三連複かはハッキリと覚えていない。それよりも2011年のカレンチャンとパドトロワの馬連的中のほうが記憶に残っている。

秋華賞。

初的中。2002年。ファインモーションとサクラヴィクトリアの馬連、ワイド。

他、感想。ファインモーションのレースを見て度肝を抜かれた。G1二戦目にして記念すべき初G1的中。

2002年に馬連、三連複的中した週刊競馬ブックの表紙と見出し。

菊花賞。

初的中。2015年。キタサンブラックとリアルスティールとリアファルの三連複。

他、感想。なんとなくそれなりの人気で決まりそうと一番人気から六番人気までの馬の三連複ボックス買いをした。トリガミもあったが無事に20倍以上の配当がついた。

天皇賞(秋)。

初的中。2005年。ヘブンリーロマンスとゼンノロブロイの枠連。

他、感想。天皇賞という事で天皇賞馬の枠連(ゼンノロブロイとスズカマンボ)を購入したらスズカマンボと同枠のヘブンリーロマンスが来て枠連的中。

2005年に枠連的中した週刊競馬ブックの表紙と見出し。

エリザベス女王杯。

初的中。2009年。クイーンスプマンテとテイエムプリキュアの馬連とクイーンスプマンテとテイエムプリキュアとブエナビスタの三連複。(2008年に初的中しているがトリガミの為、割愛)

他、感想。前日の土曜日に馬券購入。前日の購入時のオッズ確認では馬連800倍程度、三連複はおそらく500倍程度だった。レースをテレビでリアルタイムで見ていた感想は、パチンコ、スロットの演出矛盾で当たったような気分だった。強リーチ予告→弱リーチ発展、ベル予告→リプレイテンパイ等、あれっ…という感じだった。

2009年に馬連、三連複的中した週刊競馬ブックの表紙と見出し。

マイルチャンピオンシップ。

初的中。2007年。ダイワメジャーとスーパーホーネットの馬連、ダイワメジャーとスーパーホーネットとスズカフェニックスの三連複。

他、感想。ダイワメジャーの馬券はそれまでにも買っていたがようやく的中出来て嬉しかった。ダイワメジャーとスーパーホーネットの馬連は同年の安田記念でも買っていた。

2007年に馬連、三連複的中した週刊競馬ブックの表紙と見出し。

ジャパンカップ。

初的中。2012年。ジェンティルドンナとオルフェーヴルの馬連。

他、感想。色々問題視されたりもするレースだが、馬券的中が濃厚だった為、直線が熱かった。

2012年に馬連的中した週刊競馬ブックの表紙と見出し。

チャンピオンズカップ。

初的中。2022年。ジュンライトボルトとクラウンプライドとハピの三連複。

他、感想。2022年のG1レースは、それなりの人気で決まっていても、配当がそれなりについてるレースがそれなりにあったような気がしたので、一番人気から六番人気までの馬の三連複を購入。トリガミもあったが高目で決まった。

2022年に三連複的中した週刊競馬ブックの表紙と見出し。

阪神ジュベナイルフィリーズ。

初的中。2007年。トールポピーとレーヴダムールの馬連。

他、感想。オディールが本命だったが抑えの馬連が的中した。

2007年に馬連的中した週刊競馬ブックの表紙と見出し。

朝日杯フューチュリティステークス。

初的中。2007年。ゴスホークケンとレッツゴーキリシマの馬連。

他、感想。逃げ、先行の馬を買ったら的中した。

2007年に馬連的中した週刊競馬ブックの表紙と見出し。

中山大障害。

初的中。2016年。オジュウチョウサンとアップトゥデイトの馬連。

他、感想。特に無し。

2022年に三連複的中した週刊競馬ブックの表紙と見出し。

有馬記念。

初的中。2007年。マツリダゴッホとダイワスカーレットとダイワメジャーの三連複。

他、感想。本線とは別に、ネタ馬券という事で好きなダイワ兄弟と中山実績がある馬を購入したら的中していた。

2007年に三連複的中した週刊競馬ブックの表紙と見出し。

ホープフルステークス。

初的中。2020年。ダノンザキッドとオーソクレースの馬連。

他、感想。予想の時間がなかったので、ダノンザキッドと相手はパッと見てルメール騎手の人気馬にした。それだけ。結果、一点で的中できた。

2020年に馬連的中した週刊競馬ブックの表紙と見出し。

他、感想等。

2023年までの感想や記録です

2002年の競馬を始めた頃は競馬場で馬券購入をしていた。競馬場に行ってない時期もあったり、馬券を購入すらしてない時期もあったが、2019年夏頃にインターネット投票を始めた。

競馬をしていて掲げた目標は、単勝万馬券的中、中央G1全的中。高額払い出し窓口使用。中央G1全的中は達成済み。

初G1参戦は2002年東京優駿。シンボリクリスエスとメガスターダムのワイドを持っていた。

初G1的中は秋華賞だが初重賞的中は記憶に無い。2002年のセントライト記念を当てたのは覚えている。初万馬券の記憶も無い。地方G1の初的中も海外G1初的中も記憶に無い。地方G1の初的中は2019年の東京大賞典かも。

中央G1で的中した、最初のレースと最後のレースの勝利騎手は、共に武豊ジョッキーだった。

中央G1で多く的中させているのは、天皇賞(秋)で6勝、次いで皐月賞の5勝。その次はフェブラリーステークスとマイルチャンピオンシップと中山大障害の4勝がある。(トリガミを除く。)

中央G1で1勝だけなのは大阪杯、ヴィクトリアマイル、オークス、安田記念、エリザベス女王杯、ジャパンカップ、チャンピオンズカップ、ホープフルステークス。ジャパンカップは2020年、2023年にトリガミがある。馬券的中の鬼門と思っているNHKマイルカップは2023年も的中出来た。

同一G1の最高連覇は2007年〜2009年のフェブラリーステークスと2021年〜2023年のマイルチャンピオンシップと2021年〜2023年の中山大障害の三連覇がある。

中央G1で多く馬券に絡んでいるのはダノンザキッドの4回。次いでダイワスカーレット、ジェンティルドンナ、オジュウチョウサン、タイトルホルダーの3回。2回絡んでいるのはダイワメジャー、スズカフェニックス、ウオッカ、ブエナビスタ、オルフェーヴル、ゴールドシップ、アーモンドアイ、グランアレグリア、ドゥデュース等、他にも多数いる。(地方、海外、平場、G2、G3は割愛)

購入する馬券は三連複と馬連、枠連がメイン。馬単、三連単はあまり買わない。WIN5もしていない。

G1的中したレースの週刊競馬ブックを集めてみましたが色々と集まってないのがある。

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