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自分の記事のみ

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垂れ流しな日記的な…
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#さみしい夜にはペンを持て

忘れる

ときどき?
いや、しばしば頻繁に……

何をしようとしていたのかを忘れる

私は、私の断片をつなぎながら生きている
まぁ、そんなもんだ

ウクレレの練習を再開した

もともと小学生の頃はバイオリンを習っていた。
それを止めてから随分とブランクがあり、30代になって三線(サンシン)を始めた。

ブランクの間はパチカとか自作カホンで遊んでいた。打楽器系が好きなのかもしれない。
(↑↑これは複線として置いとく)

あるとき新聞で沖縄の(だったか?)小学校でカンカラ三線を作ったという記事を読んだです。
「三線って小学生でも作れるのか!」

で調べたら制作キットが売って

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生まれるってどういう事だろう(雑な歌詞抜粋)

竹原ピストル「ルーツ トゥ ルーツ」を聴きながら記す。

「棺の中のいつかのお爺ちゃんのイメージ」

この世の人はあの世の事をあの世と言うけど
あの世の人はこの世のの事をあの世って言うのかな?

「産まれるってどういう事だろう」
「旅立ちってどういう事なんだろう」

50代最後の歳を迎えた日に
いつものように独りで缶チューハイ飲んで書いたです。

私はさみしいのか?

「さみしい夜にはペンを持て(古賀史健 著)」を読了したと14日に書いた。

そして今、日記(?)を書いている。なにやら何かに染みる本である。と思う

(「何か」って、なんやねん!)